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サトシ (アニメポケットモンスター)

アニメ『ポケットモンスター』シリーズの主人公
ポケットモンスター (アニメ) > 登場人物 > サトシ (アニメポケットモンスター)

サトシは、ゲームフリークのゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズを原作とするアニメ『ポケットモンスター』シリーズに登場する架空の人物。声優松本梨香

サトシ
ポケットモンスターのキャラクター
登場(最初) 第1話「ポケモンきみにきめた!」
声優 松本梨香
ヴェロニカ・タイラー(英語版・1998年 - 2006年
サラ・ナトチェニー(英語版・2006年以降)
プロフィール
年齢 10歳
性別 男性
肩書き ポケモントレーナー
親戚 ハナコ(母)
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プロフィール編集

ポケモンリーグ 順位
ポケモンリーグ・セキエイ大会 ベスト16
ジョウトリーグ・シロガネ大会 ベスト8
ホウエンリーグ・サイユウ大会 ベスト8
シンオウリーグ・ズズラン大会 ベスト4
イッシュリーグ・ヒガキ大会 ベスト8
カロスリーグ・ミアレ大会 準優勝
アローラリーグ・マナーロ大会 優勝
バトル大会 順位
P-1グランプリ 優勝
草ポケモントーナメント 準優勝
ポケモン相撲大会 優勝
うずまきカップ ベスト32
ポケモンタッグバトル大会 優勝
ライモンシティ・ドンバトル 準優勝
トアルタウン・ドンナマイト ベスト4
カゴメタウン・ワールドトーナメントJr.杯 準優勝
マリンカップトーナメント 優勝
ホタチキング決定戦 失格
ロイヤルドーム・バトルロイヤル 不明
コンテスト 順位
トネリコタウンお祭りコンテスト(非公式) 優勝
ポケモンコンテスト・コトブキ大会 ベスト8
ミクリカップ ベスト8
その他 順位
ポケモンレース 優勝
消防グランプリ 1回戦敗退
自然公園・虫取り大会 優勝
アズマオウ・フィッシング大会 不明
ポケモン気球大会 優勝
ポケモンライド大会 優勝
からくり屋敷大会 不明
ポケリンガクロスゲート大会 優勝
ポプリ島ポケモンオリエンテーリング大会 不明
ポケモンなりきり大会 最終審査進出
ヨスガコレクション 特別賞(ユニーク賞)
ポケリンガウインドタウン大会 優勝
ポケモンピンポン・タツナミ大会 1回戦敗退
ツバキタウン・ポケスロン大会 準優勝
ポケモンスカイリレー大会 準優勝
メレメレ島ポケモンパンケーキレース 準優勝
デンヂムシレース・コケコカップ 優勝
ラナキラマウンテン・ポケゾリジャンプ大会 記録なし
称号・資格 所有物
オレンジリーグ 名誉トレーナー認定
バトルフロンティア フロンティアブレーン候補
バトルシャトー爵位 バロン
劇場版 順位・称号
アルトマーレ・水上レース 失格
オルドラン城・バトル大会 優勝
ネーベル平原 名誉ポケモン
フウラシティ・ポケモンゲットレース 準優勝

各国の日本国外名編集

人物編集

アニメシリーズ本編の主人公。「ポケモンマスター」を目指して旅をする10歳の少年。一人称は「俺」。母親はハナコ

元気で明るい性格。調子に乗りやすい、負けず嫌いといった面もあるが、基本的には周囲に対して優しく柔軟に接している。また正義感が強く、一つの事に向かって突き進む真っすぐで純粋な心の持ち主でもある。

人間・ポケモンを問わず、仲間のことをとても大切に思っている。そのため、自ら危険な場所へ飛び込んだり、身を挺して仲間を守ったりすることが多い。

ポケモントレーナーを志すようになったのは、幼い頃に野生のポケモンを探しに入った森で迷子になり、突然降り出した雨をやり過ごすために野生のポケモンたちと木陰で雨宿りした時に、「ポケモントレーナーになって、ポケモンたちと一緒に冒険したい」という夢を持ったからである。

ポケモンバトルが大好きで、バトルでは「攻撃は最大の防御」をモットーとしている。バトルフィールドを活かした、速さと勢いのある戦術が持ち味。

かなりの食いしん坊であり、食べることを最優先する時もある。好きな食べ物はコロッケ

略歴編集

カントー地方(PM KT)
ポケモントレーナーとして旅立つ際に最初のポケモンとしてゼニガメを希望するが、寝坊が原因でゼニガメは既に他のトレーナー(後にシゲルと判明)が受け取ってしまい、最後に余っていたピカチュウを譲り受ける。そのピカチュウも初めは懐かなかったが、オニスズメの大群に襲われたことがきっかけで親友になる。そしてジムリーダーのカスミタケシと共に旅をすることになる。
カントー地方各地のジムで8つのバッジを獲得し、ポケモンリーグ・セキエイ大会に出場。5回戦までは順調に勝ち進むが、出場をロケット団に妨害されて手持ちポケモンが弱り、リザードンも言うことを聞かなかったためヒロシに敗退し、ベスト16となる。
オレンジ諸島(PM OS)
オーキド博士からのお使いでオレンジ諸島へ旅立ち、タケシと別れた後にケンジと出会い、オレンジリーグの存在を知り共に旅をすることになった。マンダリン島でカンナに敗れてからは目上の人間や格上のトレーナーに敬語で会話したり、バトルスタイルを見直すなど、KT編での反省を活かす姿勢を見せるようになる[注 2]。オレンジリーグ・ウィナーズカップに出場。オレンジリーグ・ヘッドリーダーのユウジに勝利し、オレンジリーグ名誉トレーナーとなる。
ジョウト地方(PM KG)
マサラタウンに戻り、再会したシゲルに初めてバトルを挑むが敗北。西にあるジョウト地方とジョウトリーグを知り、オーキド研究所に残ったケンジと別れ、再びカスミとマサラタウンに戻っていたタケシとともにジョウト地方に旅立つ。道中初期からの戦友であるリザードン、ゼニガメ、フシギダネが手持ちから離脱するも、そこで8つのジムバッジを獲得しジョウトリーグ・シロガネ大会に出場。出場選考会や予選を勝ち抜き、決勝トーナメント1回戦のシゲルとのバトルに勝利。これにより、1話でマサラタウンを旅立ったトレーナーの中で結果的にサトシが「1番」となる[注 3]。しかし、2回戦のハヅキとのバトルには敗れ、ベスト8となる[注 4]
ホウエン地方(AG HT)
ジョウトリーグ終了後、カスミやタケシと別れマサラタウンに戻る。シゲルが研究者への道に進んだことや、カメックス以外のポケモンを全てオーキド博士に預けて旅立ったことを知り、ピカチュウ以外の手持ちポケモンをオーキド研究所に預け、ハナコが作った新しい帽子と服を着て、ホウエン地方に旅立つ。ホウエン地方ではハルカマサトと出会い、さらに追いかけてきたタケシと合流し、4人で旅をすることになる。マグマ団やアクア団の悪事に巻き込まれながらも立ち向かい、その陰謀をチャンピオン・ワタルとともに打ち砕く。ジム戦にも勝ち続け、ホウエンリーグ・サイユウ大会に出場。今回はあえて手持ちの6体(ピカチュウ以外はホウエンでゲットした5体)のみで出場すると決め、大会を勝ち進み、決勝トーナメント2回戦でマサムネに勝利するが、テツヤとのバトルに敗北しベスト8となる[注 4]
カントー地方・バトルフロンティア(AG BF)
仲間達と別れマサラタウンに帰る途中、トキワシティでエニシダと出会い、バトルフロンティアの存在を知る。マサラタウンでカスミと再会し、マサラタウンにやってきたハルカやマサトと新たな旅を始め、旅立つ直前に追ってきたタケシとも合流。バトルピラミッドでは自分の油断や焦りが原因でシンボル獲得まで時間を費やすが、山での合宿などで心を鍛え直し再戦で勝利。バトルフロンティア制覇を果たす。同時にバトルフロンティアのフロンティアブレーン候補者となるが、旅を続けたい一心で候補者から降りた。
シンオウ地方(DP)
仲間達と別れて再びマサラタウンに帰る途中、シゲルと再会し1対1のバトルを申し込むが敗北。その悔しさをバネに、翌日にピカチュウとエイパム(エイパムは勝手についてきたが)以外の手持ちのポケモンを預け、シンオウ地方へ旅立つ。ハナコが新しい服を作っていたが、サトシの出発には間に合わず、出来上がった後にナナカマド研究所に送られて着替える。シンオウ地方ではタケシと偶然再会し、その後ヒカリと出会い3人で旅をすることになる。リッシ湖では半透明な姿の伝説のポケモン・アグノムに出会う。旅の途中でギンガ団の起こす事件に巻き込まれながらも、チャンピオンのシロナや湖の伝説のポケモンの協力もありその陰謀を阻止する。
シンオウリーグ・スズラン大会に出場。1回戦でナオシを、3回戦でコウヘイを倒し、準々決勝にてついにシンジとの対決を迎え、とうとうシンジとの正式なバトルの上で勝利する。準決勝ではタクトとのバトルでダークライをスズラン大会でただ1人倒すも、続いて登場したラティオスとのバトルで相打ちになり、ベスト4となる。その後、ヒカリ・タケシと別れマサラタウンに帰郷。
イッシュ地方(BW)
新しい服を着てピカチュウ以外の手持ちのポケモンを預け、オーキド博士の旅行に母ハナコと共に同行しイッシュ地方を訪れる。元々旅をする予定ではなかったが、そこでシューティーに触発されイッシュリーグ出場を決意し、旅に出る。その後、アイリスデントと出会い、3人で旅をすることになる。
イーストイッシュ(BW2)
イッシュ地方でジムバッジを8個をゲットしてイッシュリーグ出場を決め、その開催までの間にポケモンワールドトーナメントジュニアカップに出場する為、イーストイッシュのサザナミタウンに向かう。アイリスやデント、更にシロナの別荘で再会したヒカリと共にジュニアカップに出場するが、決勝戦でシューティーに敗北し準優勝に終わる。その後、ヒカリと別れ、ロケット団の「オペレーション・テンペスト」を食い止めた後、イッシュリーグ・ヒガキ大会に出場。大会では予備選でシューティーを初めて破り、3回戦でケニヤンにも勝利するが、4回戦でコテツに敗北しベスト8[注 4]となる。
白の遺跡(BW2N)
大会後はカノコタウンへと戻り、そこでアララギ博士から伝説のポケモン・レシラムにまつわる「白の遺跡」の話を聞いて興味を持ち、再びアイリス、デントと共に旅立つ。旅の途中で謎の青年Nと出会い、プラズマ団との抗争に巻き込まれていく。白の遺跡でレシラムの復活を目論むプラズマ団と戦い、ポケモンコントロールマシンを破ってプラズマ団の野望を食い止めた。
デコロラ諸島(DA)
白の遺跡からアララギ研究所へ戻った後は、アイリス、デントと共に船でデコロラ諸島を巡りながらカントーへの帰路に着く。途中でカロス地方出身のポケモンルポライターのパンジーと出会い一緒にマサラタウンへ向かっていく。
カロス地方(XY)
ヤマブキシティで仲間達と別れた後、マサラタウンへ戻り、ポケモン達と再会。オーキド研究所でパンジーからカロス地方の事を聞いて、ピカチュウ以外の手持ちポケモンをオーキド博士に預け、ハナコが作った新しい帽子と服を着て共にカロス地方へと旅立ち、カロスリーグ出場を目指す。途中、ミアレシティでシトロンユリーカ、ハクダンシティでセレナと出会い、4人で旅をする事になる。
カロス地方(XY&Z)
ヒャッコクジムで7つ目のバッジを手に入れ、エイセツシティへ向かう途中、ユリーカのポシェットにジガルデ・コア(プニちゃん)が迷い込んだことで、フレア団との争いに巻き込まれていく。サンペイ達の忍者村で手持ちのゲコガシラがゲッコウガに進化し、そこで初めてキズナ現象からなる「サトシゲッコウガ」を発現させる。カロスリーグでは準決勝でショータを破り、決勝でアランと戦うも敗れて準優勝に終わる。しかしその後フレア団の計画が始動し、アランら仲間やカロス地方のジムリーダーらとともにフレア団の野望を食い止めた。その後、マサラタウンへ帰るのに伴い仲間たちと別れた。
アローラ地方(SM)[注 5]
マサラタウンの商店街の福引きでアローラ地方旅行が当たり、ハナコ、ピカチュウと共にアローラ地方にバカンスにやってくる。ポケモンスクールの面々との交流や、島の守り神カプ・コケコと出会って「Zリング」を手に入れたことから旅行が終わったあともアローラ地方に残り、ポケモンスクールに通うことになる。学校生活を送りながらジム戦にかわる島巡りに挑戦することになり、メレメレ島キングのハラ、アーカラ島クイーンのライチに勝利して2つの試練をクリアした。その後課外授業でカントー地方に一時帰郷し、カスミとタケシと再会する。アローラ地方に戻った後はカプ達に「Zリング」を「Zパワーリング」[注 6]に変化させ、ルザミーネに「ウルトラガーディアンズ」に任命され、UBの保護と元いた場所への返還を目指す。アローラリーグでは準決勝はスカル団のボスである無敗のグズマに勝利をして、決勝ではグラジオとの激闘を制し、アローラリーグ初代チャンピオンとなった。

サトシのポケモン編集

ピカチュウ
  • - 大谷育江
  • 性別:♂
  • 特性:せいでんき
  • 登場時期:全シリーズ
1話から登場。サトシの最初のポケモンであり最高のパートナー。
ピカチュウ以外のポケモン
サトシのポケモン (カントー・オレンジ諸島編)
カントー・オレンジ諸島編に登場。
サトシのポケモン (ジョウト編)
ジョウト編に登場。
サトシのポケモン (アドバンスジェネレーション)
アドバンスジェネレーションに登場。
サトシのポケモン (ダイヤモンド&パール)
ダイヤモンド&パールに登場。
サトシのポケモン (ベストウイッシュ)
ベストウィッシュに登場。
サトシのポケモン (XY)
XYに登場。
サトシのポケモン (サン&ムーン)
サン&ムーンに登場。

※○はゲット、空欄は未ゲットとする。

シリーズ[注 7] 電気 ノーマル 飛行 地面 格闘 エスパー ゴースト ドラゴン フェアリー
KT / OS編  ○  ○  ○  ○  ○  ○  ○  ○  ○  ○
KG編    ○  ○  ○  ○  ○  ○    ○    ○        
AG / BF編    ○  ○  ○  ○    ○      ○          
DP編    ○  ○  ○  ○    ○    ○    ○      ○    
BW編    ○  ○  ○  ○  ○  ○    ○  ○    ○        ○  
XY編    ○    ○  ○     ○          ○      ○  ○  
SM編      ○  ○       ○  ○    ○          ○  ○  ○

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 英語名はサトシのローマ字表記に使われるアルファベットから付けられた。
  2. ^ こうした努力が実を結んだためか、指示を聞かなかったリザードンやカビゴンが心を開く要因となっている。
  3. ^ サトシと同じ日にマサラタウンを旅立ったトレーナーはサトシとシゲルを含めて4人いるが、残りの2人は劇中に登場していない。ヤマブキシティまではサトシより先にバッジを獲得したが、途中で脱落した旨が語られる。
  4. ^ a b c ジョウトリーグとホウエンリーグ、イッシュリーグの成績はともにベスト8であるが、ジョウトリーグ決勝トーナメントが16人で争われるのに対し、ホウエンリーグ決勝トーナメントは32人で争われ、イッシュリーグ決勝トーナメントは8人で争われるため、同じベスト8でも実質成績は異なる。
  5. ^ 現時点でカロス地方の冒険を終えた後の時系列かは明言されていないが、繋がっていると思われる描写は存在する。
  6. ^ なお、形状と色はいずれもゲーム版の主人公と同じである。
  7. ^ 記載されている略号

出典編集

関連項目編集