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セイ・セイ・セイSay Say Say)は、1983年ポール・マッカートニーマイケル・ジャクソンが発売した楽曲および同曲を収録したシングル。2人がデュエットした曲。

セイ・セイ・セイ
ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソンシングル
初出アルバム『パイプス・オブ・ピース
A面 セイ・セイ・セイ
B面 コアラへの詩
リリース
録音 1981年11月
ジャンル R&B
時間
レーベル パーロフォン/EMI(イギリス)
コロムビア・レコード/CBS(アメリカ)
オデオン/東芝EMI(日本)
作詞・作曲 ポール・マッカートニー
マイケル・ジャクソン
プロデュース ジョージ・マーティン
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 1位(アメリカ・ビルボード)
  • 2位(イギリス・オフィシャルチャート)
  • 16位(日本・オリコン)
  • ポール・マッカートニー 年表
    ガール・イズ・マイン
    (1982年)
    セイ・セイ・セイ
    (1983年)
    パイプス・オブ・ピース
    (1983年)
    マイケル・ジャクソン 年表
    P.Y.T.
    (1983年)
    セイ・セイ・セイ
    (1983年)
    スリラー
    (1983年)
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    解説編集

    この曲がレコーディングされたのは1981年の終わり頃で、同時に「ザ・マン」もレコーディングされ、2曲ともポールのアルバムパイプス・オブ・ピース』に収録された。前年(1982年)に発売されたマイケルのソロアルバム『スリラー』内の「ガール・イズ・マイン」にもポールは参加しているが、レコーディングされたのはこちらの2曲が先。

    1983年10月3日に『パイプス・オブ・ピース』の先行シングルとして発売された。当時のマイケルの『スリラー』人気も手伝って、アメリカビルボード誌では、1983年12月10日から6週連続で週間ランキング第1位を獲得。ビルボード誌1984年年間ランキングでも第3位を獲得した。ビルボード誌の集計では、マイケル・ジャクソンにとってソロとしては、「ビリー・ジーン」に次ぐ歴代2位のヒット曲であり、また、ポール・マッカートニーにとってはビートルズを解散後、2019年現在で最大のヒット曲となっている。キャッシュボックス誌では、12月10日から3週間連続で第1位を獲得し、年間ランキングでは第16位を記録した。作詞・作曲に関しては、2人がそれぞれ歌っている所を作曲している(Aメロがポール、Bメロがマイケル)。ビデオ・クリップも作成され、当時のポールの妻だったリンダ・マッカートニーとマイケルの姉のラトーヤ・ジャクソンが参加している。ポールにとっては2019年現在で最後に全米ナンバーワンを獲得した曲でもある(ビートルズ、ウイングス時代を含めると通算29曲目の全米ナンバーワン曲)。

    ポールのベストアルバムでは『オール・ザ・ベスト』に収録され、マイケルのベストアルバムでは、2008年に生誕50周年企画として23の国と地域で異なる編集で発売されたベストアルバム『キング・オブ・ポップ[注釈 1]に初収録された。また、『エッセンシャル・マイケル・ジャクソン 3.0』にも収録されている。

    収録曲編集

    12inch編集

    • セイ・セイ・セイ、リミックス (Say Say Say) (remix)
    • セイ・セイ・セイ、インストゥルメンタル (Say Say Say) (instrumental)
    • コアラへの詩 (Ode to a Koala Bear)

    脚注編集

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    注釈編集

    1. ^ ただし、このアルバムは発売された各国で収録曲が異なっているため、収録されたのは全24ヴァージョン中の16のヴァージョンで、日本盤には収録されている。

    出典編集