トリップ・ホップ

トリップ・ホップ (Trip Hop) は、音楽のジャンル。ヒップホップから影響を受け発展した音楽で、イギリスブリストルが発祥地と言われる音楽であることから、ブリストル・サウンド(Bristol sound)とも呼ばれる。

Trip hop
様式的起源 エレクトロニカ, ダブ, オルタナティブ・ヒップホップ, ハウス, エクスペリメンタル・ロック, アシッド・ジャズ, 電子音楽, ヒップホップ, オルタナティブ・ロック、テクノ
文化的起源 1990年代、イギリスブリストルにて。
使用楽器 キーボード, ターンテーブル, サンプラー, 金管楽器, 弦楽器, ギター, ドラム・マシーン

概要編集

1991年マッシヴ・アタックがリリースしたアルバム「Blue Lines」が、トリップ・ホップの最初期アルバムという説もある。

あくまでも、音楽雑誌が付けた名称であり、トリップホップの先駆者とされているマッシヴ・アタックポーティスヘッド[1][2]といったミュージシャンたちは、自分たちの音楽をトリップホップと呼ばれることに疑問を抱いたり、嫌悪を表明したりしている。これは、その後流行したトリップホップと呼ばれる音楽を作るミュージシャンたちの作品に対して良いイメージを持ち合わせていなかったからとされている。その後雑誌上などでは「アブストラクト・ヒップホップ」という言い換えをされることもあった。

主要アーティスト編集

レーベル編集

脚注編集

  1. ^ ドクター・ドレイ、ティンバランドらが、ポーティスヘッドをお気に入りと発言したことがある
  2. ^ Explore: Trip-Hop AllMusic”. 2020年4月9日閲覧。

関連項目編集