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ナショナル・バスケットボール・デベロップメント・リーグ

ナショナル・バスケットボール・デベロップメント・リーグNational Basketball Development League)は、日本バスケットボール協会(JBA)が中心となって2013年から2015年まで開かれた男子バスケットボールリーグである。略称はNBDL。トップリーグたるナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)の2部リーグであった。2016年、「ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(通称:B.LEAGUE(ビー・リーグ))」及びその下部組織「ジャパン・バスケットボールリーグ(通称:B3.LEAGUE)」の発足に伴い廃止される。

ナショナル・バスケットボール・デベロップメント・リーグ
最新シーズン・大会:
NBDL 2015-16
競技 バスケットボール
代表理事 丸尾充
特筆点 日本バスケットボールリーグ2部機構(JBL2)から改組
開始年 2013年
参加チーム 10
日本の旗 日本
最終年 2016年
最多優勝 東京エクセレンス (3回)
公式サイト National Basketball Development League

目次

概要編集

リーグ名は「NBLの下部リーグとして、所属する選手の成長、チームの進化、そしてリーグ自身の発展」を願い、「Development」を用いた[1]

初年度参加チームは東京エクセレンスを除き前シーズンまで日本バスケットボールリーグ2部機構(JBL2)所属であった。東京エクセレンスを含む3チームはNBL昇格の権利が得られる「NBL準会員」として参入していた。

大会方式編集

レギュラーシーズン編集

初年度は2013年10月19日開幕、翌年3月16日閉幕。

ホーム&アウェー方式で4回戦総当り。1チームに付き32試合(合計144試合)。

プレーオフ編集

リーグ主催中立地開催により上位4チームが進出。

セミファイナル(SF)
1位と4位、2位と3位による1先勝方式
ファイナル
SF勝者同士による1先勝方式

オールスターゲーム編集

NBLオールスターとの併催で、チームを東西に分けて行っていた。

参入チーム編集

 
 
山形
 
大塚商会
 
東京Z
 
東京B
 
東京E
 
鹿児島
NBDL参加チーム
 
 
アイシン
 
豊田合成
 
豊田通商
愛知県のNBDL参加チーム
  • JBL2その他各公式資料に基づく。
  • 枠内が色はNBL準会員。

2015-16シーズン編集

チーム名 フランチャイズ 創設年度 備考
パスラボ山形ワイヴァンズ 山形県 2014年 TGI D-RISEから会員権譲渡
大塚商会アルファーズ 東京都 1997年
アースフレンズ東京Z 東京都 2014年 黒田電気から会員権譲渡
東京海上日動ビッグブルー 東京都 1932年
東京エクセレンス 東京都 2013年
東京八王子トレインズ 東京都 2013年 2015-16参入
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城 愛知県 1978年
豊田合成スコーピオンズ 愛知県 1980年
豊田通商ファイティングイーグルス名古屋 愛知県 1957年
レノヴァ鹿児島 鹿児島県 2008年

過去の参加チーム編集

チーム名 フランチャイズ 創設年度 最終シーズン 備考
TGI D-RISE 栃木県 2009年 2013-14 パスラボ山形ワイヴァンズへ会員権譲渡
黒田電気ブリット・スピリッツ 東京都 1956年 2013-14 アースフレンズ東京Zへ会員権譲渡後、関東実業団所属

参入を断念したチーム編集

NBDL参入の意思を表明しながら、辞退したチーム。

チーム名 フランチャイズ 参入予定年度 備考
石川ブルースパークス 石川県 2013年 別法人に移管して新規参入扱いで加わる予定だった。現在は県リーグ所属。
(みやざきエナジークリエイト) 宮崎県 2014年 宮崎シャイニングサンズとして2012-13までbjリーグ参戦。2013年11月1日に参入辞退[2]

歴代優勝チーム編集

シーズン 優勝 準優勝
2013-14 東京エクセレンス 豊田通商ファイティングイーグルス名古屋
2014-15 東京エクセレンス アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城
2015-16 東京エクセレンス 豊田通商ファイティングイーグルス名古屋

脚注編集

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  1. ^ 日本バスケットボール協会 (2012年11月14日). “NBL下部リーグ名称決定のお知らせ”. 2012年11月16日閲覧。
  2. ^ NBDL2014-2015シーズン 参入辞退チームのご報告NBDLニュース2013年11月14日

関連項目編集

外部リンク編集