ノート:乃木坂46/過去ログ3

最新のコメント:6 年前 | トピック:メンバーに関する特筆性について | 投稿者:106.156.57.213
過去ログ2 過去ログ3 過去ログ4

メンバー個人記事の作品節での表記の揺れの問題について

乃木坂46のメンバーの個人ページ(標準名前空間でCategory:乃木坂46の所属者に当てはまるページ)の作品節において、メンバーによって同じ事象に対する記述に揺れがみられるので、統一することを提案します。

まず、JANコード(EANコード、以降JANと略記)の指定についてです。特に映像作品節において、作品によってJANの指定するエディションが異なっています。例えば乃木坂46 1ST YEAR BIRTHDAY LIVE 2013.2.22 MAKUHARI MESSEはBlu-rayとDVDの違いを含めると5つのエディションがあり、乃木坂46 2ND YEAR BIRTHDAY LIVE 2014.2.22 YOKOHAMA ARENAには4エディションがあります。ここで、前者に対して示されているJANはEAN 4988009090900でDVDの豪華盤であるのに対し、後者に対して示されているJANはEAN 4988009110134でBlu-rayの豪華盤となっています。また、NOGIBINGO!に関しても2エディションに分かれていて、同じ現象が発生する可能性があります。また、同じ作品に対し、メンバーによって違う(エディションの)JANを示していることがあります。これらの問題の解決策として、次の基準での統一を図ります。

  • 1. 「Xth YEAR BIRTHDAY LIVE」のJANは、Blu-rayの豪華盤(初回限定盤)のものに統一します。
  • 2. 「NOGIBINGO!」のJANは、Blu-ray盤(ないものはDVDの初回限定盤)のものに統一します。
  • 3. これ以外の映像作品のJANは、最上位盤のBlu-ray盤(なければDVD盤)のものに統一します。優先順位は「BD上位→DVD上位→BD通常→DVD通常」です。

理由としては、Blu-ray DiscがDVDの後継規格であること、出演をすべて示す意味では最上位盤を示すのが適切であることです。これに従うと、例えば次のようになります。

次に、シングル節においての内部リンクの件です。現在、内部リンクが張られているのは表題曲タイトルだけとなっています。そのため、そのシングルでアンダーメンバー(非選抜メンバー)となっている場合、シングルに参加していてもそのシングルへの内部リンクがありません。この問題の解決策として、該当シングルで最も上にある楽曲名に該当シングルへのパイプリンクを張ります。例えば堀未央奈の場合、次のようになります。

(略)

(略)

それぞれ特に異論がなければ、1週間後をめどに修正しておきます。--ひむちや会話 2017年8月21日 (月) 09:59 (UTC)

  返信 (ひむちやさん宛) 提案する場所自体が間違っているので無効です。プロジェクト‐ノート:芸能人Wikipedia‐ノート:作品リストでご提案ください。「ある場所のある時点における限られた編集者グループでの合意は、より大きな規模のコミュニティの合意を無効にすることはできません」(WP:CON)。作品リストにJANコードが記されているのは、作品リスト自体も検証可能な出典がなければならないのではないかという指摘、WP:Vなどの上位方針があるからです。現状としては、WP:Vの最低条件を満たすためだけにJANコードが付されているのだとお考えください。
Wikipedia:作品リストの元はen:Wikipedia:Manual of Style/Lists of works#ISBNsであり、そこでは版ごとにISBNを記すよう明示されています。なので「Blu-rayの豪華盤(初回限定盤)のものに統一します」などいったことは本来あってはならないわけで、DVDとBlu-rayがあるのであれば、DVDのJANとBlu-rayのJANを併記しなければなりません。しかし、そうなっていないのはWikipedia:作品リストのフォーマット議論が進展していないからです。それはWikipedia‐ノート:作品リストでやる問題であり、さらに存命人物の伝記に関わるのであれば、プロジェクト‐ノート:芸能人で提起すべきことです。--126.78.13.32 2017年8月22日 (火) 04:15 (UTC)
  返信 その意見は前提が間違っていて無効です。
まず、提案場所は間違っていません。それは、この提案の効力の及ぶ範囲をCategory:乃木坂46の所属者に限定しているからです。いわば「ローカルルール」でしょうか。もちろん、より広範囲に効力を持つプロジェクト:芸能人Wikipedia:作品リストで提案したほうが良いのかもしれませんが、そこで提案しなかったのは私が乃木坂46以外の映像作品にあまり詳しくないためです。つまり、私ができる範囲内での貢献(の意思表示)をしたというだけのことです。そして、この「ローカルルール」は既存の規則に反する事はありません(詳細は後述)から、ここで提案が認められれば効力を持ちます。
次に、WP:CONある場所のある時点における限られた編集者グループでの合意は、より大きな規模のコミュニティの合意を無効にすることはできません」は、この場合には適用されません。なぜなら、あなたがおっしゃるようにこの件に関する合意プロジェクト:芸能人Wikipedia:作品リストに(まだ)存在しないからです。つまり、この「ローカルルール」は既存のより大きなコミュニティでの合意を無効にするような項目は含んでいません。現時点では、WP:Vの最低条件を満たすためだけにJANが付されているのですから、それがどのエディションであっても(付されていれば)違反にはならないわけです。当然、英語版ではen:Wikipedia:Manual of Style/Lists of works#ISBNsが適用されるでしょう。ですがここは日本語版ですから、それが適用されることはありません。もちろん、将来それを参考にしてプロジェクト:芸能人Wikipedia:作品リストで基準が作成されることは考えられますが、現時点では存在しないためそれに関する違反を考慮する必要はありません。作成されたときにそれに従えばよいだけです。
英語版での現状についての指摘は参考意見として受け止めます。ただし、「『Blu-rayの豪華盤(初回限定盤)のものに統一します』などいったことは本来あってはならないわけで、DVDとBlu-rayがあるのであれば、DVDのJANとBlu-rayのJANを併記しなければなりません。」というあなたの指摘は、en:Wikipedia:Manual of Style/Lists of works#ISBNsの効力がない日本語版においては強制力が強すぎます。よって、「英語版ではen:Wikipedia:Manual of Style/Lists of works#ISBNsに基づきBDとDVDのJANを併記しているのですから、日本語版でも同じように併記すればいいのではないのでしょうか。」という意見として受け止めます。(個人的には、「ISBNs are unlikely to be helpful for books that either have had or are to have many editions」(参考訳:ISBNは、既に多くのエディションがある、または多くのエディションが出るであろう書籍には役に立ちません)とありますから、私はこの場合には不適切であると考えます。)。しかし、論点がずれているのでこの提案とは別の話になる気がします。私が示したのは「JANのエディションがばらばらになっているものを乃木坂46の記事内で統一する」という提案であって、「欠けているエディションのJANをすべて補う」という提案ではないからです。私の提案はそこまで大規模でなく、現在のレイアウトを壊さずに改良できる方法としての提案です(JANの書き換えだけで済むため)。とりあえず、その意見を考慮するにしろしないにしろBD豪華版の記載はされることになるわけですから、この提案とは別の提案という形でいいのではないでしょうか(この提案が通った場合は、BD豪華盤のみになった所に、DVDやそれぞれの通常盤を入れるか否かという争点で。通らなかった場合は、単にすべてのエディションを記載するか否かという争点で。)。
また、存命人物の伝記に関わることではありますが、ここでは考慮する必要はありません。それは、ここで示した提案による編集はJANを書き換えるだけのことだからです。この提案による編集によって記事が(新たに)存命人物の伝記の基準に抵触することは考えられません。
(最後に:)一般論として、大きなコミュニティでの合意は個々の事象から帰納的に導かれることが多いです。例えば現実世界では、CSSでプロテクトされたDVDや、AACSでプロテクトされたBDのリッピングが多発してネットに流出し、作品の著作権が保護されない状態になったことを受けて、コピーガードの回避を禁止するように著作権法が改正されたことがあります。ですから、この提案がプロジェクト:芸能人Wikipedia:作品リストでの議論の参考材料になり、議論が加速する可能性も考えられます。--ひむちや会話 2017年8月22日 (火) 08:10 (UTC)
  返信 (ひむちやさん宛) 豪華盤等は収録されている内容そのものが異なりますから、単なるエディションと同一視してはいけません。DVD盤には収録されているが、Blu-ray盤には収録されていないケースがあります。このような場合、Blu-ray盤に統一するとBlu-ray盤に出演していないのにBlu-ray盤を記すような事態が発生します。それは明らかにWP:Vの上位方針に反します。統一すべきではありません。また、楽曲名のパイプリンクについてですが、PJ:ENTAMEのガイドラインはお読みになりましたか。「シングルと同様。アルバムの収録曲一覧までは不要」(プロジェクト:芸能人#スタイルテンプレート)とあります。つまり、シングルもアルバムも収録曲すべての記載は不要である、とPJ:ENTAMEの上位ガイドラインは述べています。パイプリンクの推奨は、収録曲一覧を推奨する行為になりますから、PJ:ENTAMEの審議を経てください。--126.78.13.32 2017年8月22日 (火) 11:32 (UTC)
  返信
確かに、BDに通常盤しかなく、DVDに上位盤が存在する例はあります。ただ、その場合はDVD上位盤を優先します。これは提案部かぎ括弧内で示した優先順位です(優先順位は「BD上位→DVD上位→BD通常→DVD通常」)。ですから出演が漏れることはありません。
後者はあなたの誤読です。PJ:ENTAMEには「全リストとするか、代表作とするか、どちらでもよい。」という記載がありますから、全リストとすることに問題はありません。 タイトルごとに分けるのは不適切ともとれますが、乃木坂46の場合は一般的なミュージシャンと異なり、同じシングル内でも楽曲によって参加者が異なりますから、正確に示すにはこの方法しかないのが現状です。また、「シングルと同じ。」という記述は、文脈を取れば「タイトルに付随して簡単な説明を付けても良い」についての話です。「アルバムの収録曲一覧までは不要。」というのはアルバムに限った記述です。そもそもシングルはアルバムではありませんし、仮にシングルにも当てはまるならば、シングルの方に「収録曲一覧は不要」と書いてあるはずです。--ひむちや会話 2017年8月22日 (火) 13:41 (UTC)


同じく個人ページのシングル節において、全エディション収録曲(表題曲・共通カップリング曲)のJANをType-Aのものに統一する提案を追加します。これは、

  • 外部サイトでのシングルへの言及でジャケット写真が紹介される際、ほとんどの場合Type-Aのものである(か、それが先頭に来る)こと
  • 多くの場合、センターメンバーのみのジャケット写真になっている、そうでなくとも必ずセンターメンバーが写っていること
  • 商品番号の順番に並べたとき、一番上に来ること

を考慮しての提案です。--ひむちや会話 2017年8月24日 (木) 11:12 (UTC)


追加提案分も込みで   賛成 IP氏の指摘する議論場所誤りにはあたりません。乃木坂46関連にのみ適用させようとする事案であることと、他の芸能人(歌手やグループ)には関係するプロジェクトで明確な取り決めが特段ない事項にあたるため、本ノートで乃木坂46関連にのみ適用される事案を議論することには問題なく、本ノートで合意がとれれば適用させて良いと考えます。--Don-hide会話2017年8月24日 (木) 11:20 (UTC)
  返信 (ひむちやさん宛) まず、JANコードについてですが、Blu-ray盤とDVD盤の内容に差がない場合、Blu-ray盤のJANコードを記載することに問題はありませんが、JANコードがWikipedia:検証可能性の問題であれば、より検証可能性の高いJANコードを記載することが方針上、正しい選択となります(いわば、それが高次出典だからです)。なので、もし収録内容に加えてDVD盤限定で付属されるジャケット写真や特典映像等にある存命人物が追加出演している場合、Blu-ray盤よりDVD盤のJANコードを記すことの方がより検証可能性を満たすという意味で正しい選択となります。したがって、Type-Aに統一するという追加提案は検証可能性の観点から問題があります。
次に、作品リストについてですが、作品リストのシングル節は、その名のとおりシングルCD名を記すところであり、収録曲を記すところではありません。もし全リストを全収録曲と解しますと、シングル節とアルバム節で参加楽曲名が重複する事態が発生します。シングルCDの収録曲が、のちにアルバムCDの収録曲として再録されることがあるからです。つまり、シングル節で「乃木坂の詩」を書き、アルバム節でも「乃木坂の詩」を書くような事態が発生します。もし全リストを全収録曲と解しますと、このように同一の楽曲名が複数存在するかのような事態になり、まずいことになります。また、アルバムのみに収録されている楽曲もありますから、全リストを全収録曲と解しますとアルバム節でも収録曲を記載できるような仕様になっていなければなりません。しかし、PJ:ENTAMEでは「シングルと同様。アルバムの収録曲一覧までは不要」となっています。つまり、全リストとは全収録曲のことを意味しないのです。なので、もし全参加楽曲(全収録曲)を記載したい場合、作品リストの節名を「シングル」「アルバム」から「楽曲」に変更する必要があります。その変更は、PJ:ENTAMEWikipedia:作品リスト等の上位のガイドラインと対立する事態になりますから、そちらで提案しなければなりません。--126.78.13.32 2017年8月24日 (木) 14:39 (UTC) 追記 --126.78.13.32 2017年8月24日 (木) 14:43 (UTC) ※ミスなのか他者編集により消えていた一部発言を復旧--Sun250ba会話2017年8月25日 (金) 08:09 (UTC)
(追記)たとえば、NOGIBINGO!7には『NOGIBINGO!7 DVD-BOX』『NOGIBINGO!7 Blu-ray BOX』の2種類がありますが、もし秋元真夏がDVD盤の特典映像には出演していて、Blu-ray盤の特典映像には出演していない場合、秋元真夏が出演している作品としては、検証可能性的に「DVD>Blu-ray」という序列になり、DVDのJANコードが高次出典となります。ここを、ひむちやさんの提案どおり「優先順位は「BD上位→DVD上位→BD通常→DVD通常」」としますと、DVDのJANコードを記すべきところにBlu-rayのJANコードを記すことになり、いわば高次出典を低次出典へと差し替える編集を提案していることと同じになります。そのような編集を推奨することは各種方針・ガイドラインに反しているのだから無効でしょう。ただし、これはひむちやさんのおっしゃっている「上位」が検証可能性と何の関わりもなく、たた単に豪華盤などを限定的に指している場合の話です。なので、そのような不具合が起きぬよう、ひむちやさんのおっしゃっている「上位」とは何なのかを検証可能性の観点から具体的に再定義し、改めて提案していただきたいです。
最後にWP:Vの観点から厳密に考えると、JANコードを一つに絞ること自体が複数タイプに対する検証可能性を満たしていないのでフォーマットとして破綻しています。「EAN 01234567891/3」といった方法を採用しないかぎり駄目でしょう。この他、DVD盤とBlu-ray盤にそれぞれ別の特典映像が収録され、秋元真夏が両方の特典映像に等しい割合で出演している場合、どちらとも甲乙つけがたい状況となるため、なにをもって「上位」と判断するか難しくなります。--126.78.13.32 2017年8月24日 (木) 22:44 (UTC)
  返信 落ち着いてください。あなたの意見は複数の提案がごっちゃになっています。作業の関係上、返信と追記に一括で返信しますがご了承ください。そして、おそらく「高次出典」の言葉の意味を取り違えていると思われるので、「多くの内容を含む出典」という意で解釈します。違っていたら教えてください。
「DVD盤限定で付属される(略)特典映像等にある存命人物が追加出演している場合、Blu-ray盤よりDVD盤のJANコードを記すことの方がより検証可能性を満たすという意味で正しい選択」 - そうです。私の提案ではその選択をします。
「したがって、Type-Aに統一するという追加提案は検証可能性の観点から問題があります。」 - BD,DVDに関する件は映像作品の話です。Type-Aに関する話はシングルの話です。この2点は対象となる節が違う独立した案件で、2点間に何ら関係性がありませんからこの因果関係は成り立ちません。
「シングル節で「乃木坂の詩」を書き、アルバム節でも「乃木坂の詩」を書くような事態が発生します」- 発生しません。あなたが以前書いたように、作品節にある限り「アルバムの収録曲一覧までは不要。」に縛られてアルバムの収録曲をすべて記載することはできないためです。
「作品リストのシングル節は、その名のとおりシングルCD名を記すところであり、収録曲を記すところではありません。」 - 独自研究です。シングル収録曲一覧は不要と書いてないのですから問題ありません。(直接関係ありませんが、少なくともシングルレコードは含まれるでしょう。)
「アルバム節でも収録曲を記載できるような仕様になっていなければなりません」 - これには同意します。わかりやすく言えば、指原莉乃での「AKB48・HKT48・STU48での参加曲」節のようなものを作るという話ですよね。ですが、今のままでは出来ませんし、この提案でその話はしていません。少なくとも指原莉乃のように該当部を作品節から移動させて「参加曲」節扱い(個人の活動への言及の一環)にしない限りアルバム参加曲の列挙が出来ません。ちなみに、仮にあなたがこの提案をするならば私は賛成します。
「提案どおり「優先順位は「BD上位→DVD上位→BD通常→DVD通常」」としますと、DVDのJANコードを記すべきところにBlu-rayのJANコードを記すことになり」 - なりません。DVD盤のほうが上位なのですから、BD上位版の前にDVD最上位版が来ます。ここは書き方が悪かったので詳しく説明します。
  • 収録内容量がSエディション>Aエディション>通常盤で、SエディションはDVDのみ、その他はBD,DVDで販売されるという作品があるとします(同じエディション内でBDとDVDで内容に差はありません)。
  • この場合、より上位のものが先に来ますから、「BDのSエディション>DVDのSエディション>BDのAエディション>DVDのAエディション>BDの通常盤>DVDの通常盤」の優先順位になります。
  • 1つ目は存在しないので、2つ目の「DVDのSエディション」を選択することになります。
よって提案で示した基準で処理できることが示されました。
WP:Vの観点から厳密に考えると、JANコードを一つに絞ること自体が複数タイプに対する検証可能性を満たしていないのでフォーマットとして破綻しています」 - していません。出演をすべて示していれば出典として十分ですので、同じ出演に対する複数の出典は不要です。仮にこれが不成立ならば、例えば「本は改訂分のJANと、電子書籍のJANもすべて示せ」と言っているようなことになります(その本自体の記事中ではなく、その本を出典として示す場合に)。
「DVD盤とBlu-ray盤にそれぞれ別の特典映像が収録され、秋元真夏が両方の特典映像に等しい割合で出演している場合、どちらとも甲乙つけがたい状況となるため、なにをもって「上位」と判断するか難しくなります。」 - これはおっしゃる通りです。ですが、これは  ありそうにないことです。というのも、
  • DVDはBDの廉価版扱いのことが多い
  • 販売者側にとっては、単価の高いBDのほうを売りたいので、DVD限定特典をつける必然性がない。仮に複数購入を促すのであれば、BD-1,BD-2とDVD-1,DVD-2のような売り方をする
ためです。存在例はありますか。あれば検討しますが、現実に起きている問題ではないので、考慮するとしても
1つのJANで出演をすべて網羅できない場合は、最小の枚数で網羅できる組み合わせでJANを列挙する。ただし、BDとDVDで選択の余地がある場合、BDを優先する。
という注記を最後に追加すれば十分かと。--ひむちや会話 2017年8月25日 (金) 07:25 (UTC)

  報告特に問題がなさそうな、「表題曲不参加でも内部リンクを張る」「複数エディション収録曲のJANは一番上のもの」の件(2つめの提案と追加提案)について時間が取れ次第作業します。BD、DVDの件(1つめの提案)については、判断出来ないケースが出る可能性が指摘されたままですので、判断のつくものに対してのみ個人的に作業します。--ひむちや (会話) 2017年9月7日 (木) 08:21 (UTC)

  コメント ひむちやさん、勝手な行動は慎んでください。「複数エディション収録曲のJANは一番上のもの」にするというあなたの提案は、すでに論理破綻していることが指摘されているはずです。具体例として、星野みなみが乃木坂46の4thシングル「制服のマネキン」でジャケット写真を務めているのは、Type-Bです。これを一番上のType-Aに統一するとなると、星野みなみがジャケット写真を務めていないタイプを「上位」と見なすおかしな結果が生じます。熱心にノートで提案なさるのは結構ですが、少し考えれば無理のあるような提案を、目的が先走って何度も思いつきでなされると、その問題点の指摘をめぐってコミュニティが振り回され疲弊しますし、門外漢の素人である利用者:Don-hide会話 / 投稿記録さんなどが中身をよくチェックせずに同意してしまったりするので、十分な検討をした上で提案なさってください。--114.150.98.189 2017年9月11日 (月) 00:58 (UTC)
  返信 指摘はありましたが、誤りだっただけです。
あなたの指摘も誤りです。4thシングルの星野みなみは表題曲センターではありません。4thシングルのセンターは生駒里奈であり、彼女はType-Aに登場します。 私の提案では、「Type-Aに必ずセンターがいる(17th Type-Bのように、Type-A以外にもいる場合も含む)」「ニュースなどで取り上げられる際に用いられるジャケット写真がType-AのみまたはType-Aが1枚目」「商品番号順で並べた際に最初に来る」という3点を理由として述べています。この条件下では、4thシングルについてもType-Aのものを利用することに問題はなく、論理破綻はありません。
そして何より、Don-hideさんが「門外漢の素人」だからといってあの判断が不適切であるかのようなあなたの主張には同意しかねます(実際に不適切かどうかは別問題)。有権者の1票は誰が投じても1票です。コミュニティを疲弊させる原因となりますので、今後このような態度はお控えください。--ひむちや (会話) 2017年9月11日 (月) 01:34 (UTC)
その基準、結局あなたの好みですよね。星野みなみ乃木坂46の分割記事ではありませんから、星野みなみという存命人物の伝記の観点からいえばType-Bが上位となりますし、なぜ星野みなみという存命人物個人の観点を無視して、まったく関係のない楽曲のセンターを基準にJANを決めるのか判断基準がいい加減です。乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」で生駒里奈はType-A・B・C・通常盤すべてのジャケット写真に出演しており、どれが上位か決めづらいですし、「夏のFree&Easy」「太陽ノック」のように裏表のジャケット写真で複数異なる出演をしているケースもあります。結局、ひむちやさんのやっていることは、自分好みに都合のいいところをかいつまんで語ってるだけで、それ以上それ以下でもないですし、ローカルルールとして客観的に成立する類いのものでもない。--114.150.98.189 2017年9月11日 (月) 12:02 (UTC)
  返信 星野みなみのページであっても、制服のマネキンは星野みなみの作品ではなくあくまで乃木坂46の作品への参加扱いのため、"""作品を代表する"""のはあくまでもType-Aであるという考えです。(星野みなみが単独でCDなどを出した場合は乃木坂46と無関係ですからこの規定は対象外です)
センターという話を出したのは理解を容易にするためでしたので、そこまで違和感があるのならば撤回してもいいのですが(Type-Aにセンターがいないことはない、というだけのことですが)、「紹介の際に頻繁に用いられる」「商品番号順で最初」(=並べたときに最初に来る)という点に関しては私の私見の入る余地のない事実ですからType-Aが作品を代表しているという見解に問題はないでしょう。そして表題曲を含む共通収録曲にそのJANコードを用いましょう、というだけの話です。--ひむちや (会話) 2017年9月11日 (月) 12:44 (UTC)
星野みなみ#作品は、星野みなみが出演した作品を挙げてるんであって、乃木坂46が代表する作品 (JAN) を挙げてるのではありません。記事主題を間違えないでください。星野みなみの記事主題は星野みなみであって、乃木坂46ではありません。--114.150.98.189 2017年9月11日 (月) 16:04 (UTC)
星野みなみにおける乃木坂46参加シングルのリストは便宜上作品節にあるだけで、実際は「参加作品」として言及されるべき(例:指原莉乃)ものです。例として最新シングル「逃げ水」での扱いを見てみましょう。権利状況をご覧いただければわかるかと思いますが、あくまでアーティスト:乃木坂46の楽曲としてクレジットされていますから、星野みなみが参加していても「星野みなみの作品」ではありません。「秋元康・谷村庸平・乃木坂46の作品」です。星野みなみはそれに参加しているだけです。--ひむちや (会話) 2017年9月12日 (火) 00:17 (UTC)

出演節の分割提案

  提案 乃木坂46の出演節を、乃木坂46の出演一覧に分割することを提案します。

特別:長いページで上位にランキングしている通り、このページが肥大化していることについて異論はないと思います。そして肥大化によって編集作業に困難が生じています。このページにおいて特に肥大化しているのが略歴節と出演節です。このうち、略歴節についてはこれを目的としてページを訪れる人が多い、またさまざまな意見が出て議論に時間を要すると考えたため今回の提案からは外しました。ただし、AKB48では現在の概要節+α的なものが「略史」として残され「略歴」はAKB48の歴史に分割されているため、今後検討の余地はあると思います(ここでは扱いません)。

なお、分割することになった場合、Category:乃木坂46の所属者配下のページの出演節にある{{Main2|乃木坂46としての出演|乃木坂46#出演}}{{Main2|乃木坂46としての出演|乃木坂46の出演一覧}}に書き換える必要が生じます。これは分割後すみやかにBot作業依頼に出す予定です。--ひむちや (会話) 2017年9月9日 (土) 04:21 (UTC)

  報告 一週間以上経過して反対意見が出なかったため、沈黙を合意とみなし分割に着手します。--ひむちや (会話) 2017年9月17日 (日) 02:10 (UTC)   報告 分割しました。bot作業依頼も提出しました。--ひむちや (会話) 2017年9月17日 (日) 03:39 (UTC)

  完了 利用者:Kanashimi会話 / 投稿記録さんがbot作業を請け負ってくださいましたので、分割作業はすべて終了しました。--ひむちや (会話) 2017年9月18日 (月) 09:16 (UTC)

外部リンク修正

編集者の皆さんこんにちは、

乃木坂46」上の28個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月24日 (日) 18:57 (UTC)

「加入期」の表現について

加入期か加入枠かで編集合戦となっています。元々は「加入期」でしたが、「交換留学生」が「加入期」には合わないというのが「加入枠」に変更した理由のようです。ただしこれはIP:106.159.123.124会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisの見解であり、以下に述べるそれぞれのIPがソックパペットでないならば、最初に編集したIP:60.94.20.97会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisの意図はわかりません。私は初めIP:106.159.123.124会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisと対話をしていましたが、参加者が多く合意形成の場としてここが最適と思いましたのでこちらに提案しました。以前の議論はこちらにあります。(その他にもあればここに追加してください。)

「加入枠」に編集・差し戻しした利用者(編集順)

「加入期」に編集・差し戻しした利用者(編集順)

私はこちらで示した通り、「加入期」のままで「交換留学生」を注釈化すれば良いと思います。皆様のご意見をお願いします。--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年10月11日 (水) 10:57 (UTC)

  返信 (ひむちやさん宛) 以下は、利用者‐会話:106.159.123.124#あなたの編集についての続きです。
つまり、ひむちやさんは乃木坂46#メンバーの加入期とは時期のことではなく、何期生であるかを示していると主張するわけですね。しかし、それはひむちやさんが当時主張していた「(松井玲奈の交換留学生という表記は)交換留学が1回しかないために実質的な加入時期も示すことになっている」という過去の発言と矛盾しますよね[1]。すなわち、加入期は加入時期を意味しないと言いながら、松井玲奈では加入時期としているわけですよね。この矛盾を解消するために、ひむちやさんは「(交換留学は)加入期ではないため、私は注釈化したほうがいいと思います」と、とってつけたような修正をするわけですが[2]、松井玲奈が交換留学によって加入したのは事実であり、これはその事実に反するなんとも出来の悪い修正案です。
「加入枠」が私の造語ではなく、一般的な用語であることは、複数の二次情報源で既に示しました。今度は、あなたに「加入枠は造語である」という立証責任が移ります。ちなみに造語とは、新しい語をつくることであって、一般的に用いられている語であれば、造語とは呼びません。問うとしたら造語か否かではなく、○期生、兼任、専任などを「加入枠」と呼ぶことが果たして適切な表現であるかであって、加入枠が造語であるか否かではない。そもそも「造語」の言葉の使い方が間違っています。
枠という表現は、この種のグループにおいて「選抜枠」[3][4]、「出場枠」[5]、「参加枠」[6]、「研究生枠」[7]などといったかたちでよく用いられる表現であり、枠自体は定着している表現です。問題は「加入枠」としてよいのかですよね。
二次資料では「交換留学生として……松井玲奈の加入[8]、「交換留学生として加入していた松井玲奈[9]とあり、交換留学生枠で松井玲奈が加入したという事実はあるんですね。それを「加入枠」と言ってよいのかということですよね。加入が問題なら「枠」ならどうなんですかね。それもだめなんでしょうか。--106.159.123.124 2017年10月11日 (水) 12:53 (UTC) --106.159.123.124 2017年10月11日 (水) 13:36 (UTC)
「加入期とは時期のことではなく、何期生であるかを示している」- それを書いた時点ではあなたが「生」を入れた後の状態になっているためです。編集される前は加入した時期が書いてありましたね。「交換留学」の注釈化の話は後づけでも何でもなく一番最初に書いています。
「年金の加入枠」という例から意味を派生させたなら造語ではないですけど、単なる偶然の一致ならば造語です。結構意味違いますよね。
枠を戻したのは、「1期枠」や「3期枠」という呼称が変だと思っているからです(交換留学枠は人事異動の一部なので枠で問題ない)。あなたの提示した用例は「ある時点での各パーツ(例:5thシングルの選抜枠、研究生枠)」のような意味合いですが、1期2期3期オーディションはそれぞれ時点が違います。異なる時点をまたいだ「枠」の用例がないです。野球でも「2011年度枠で加入」「2013年度枠で加入」とは聞かないです。2013年度の「ドラフト1位枠で加入」ならわかります。
加入という言葉に問題はないのでは。第一、あなたの主張する「加入枠」でも加入は使われています。あくまで、3期間加入しているという表現が変だと言っただけです(3期間活動しているとは言いますが、3期間デビューしているとは言いません)。
まとめると、変だと言っているのは違う時点をまたいで用いられている「枠」です。なので「加入期」で一括りにし、また厳密には期とは異なる交換留学は今のところ1回だけで実質加入した時期を示しているようなものなので注釈化すれば大丈夫だという考えです。
質問に回答していただいたのはありがたいのですが、その前に多重アカウントの疑いについての回答をお願いします。この分野では何故か突如履歴のないIPが群がって同じ編集を強行して編集合戦になることが多い(例:白石麻衣)のですが、私は今回もその1つではないかと思っています。事実、今回も「枠」に編集しようとしているのは可変IPユーザーのみです。仮に事実であれば3RR違反かつWP:ILLEGITで示される議論の撹乱行為ですし、なによりいつまでも納得しないのはあなたということになりますので大事な問題です。
あなたは
とは別人ですか?--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年10月12日 (木) 00:39 (UTC)
  返信 (ひむちやさん宛) つまり、「加入枠:1期生」「加入枠:交換留学生」なら問題ないということですよね。しかし、あなたはその編集さえも反対しています。では「加入枠:1期生」「加入枠:交換留学生」の何が問題なのでしょうか?
「加入期」は学年と同様、「期間(加入時期)」と「階層(加入枠)」の二つを意味する曖昧な言葉です。「加入期:1期」と書かれても「1期間」「1期生」のどちらを意味するのか分かりません。「百科事典の記事は……分かりやすく具体的で明確な表現」(WP:BETTER)であることが求められます。もし階層を意味したいのであれば「加入枠」とするのが適切ですよね。--106.159.123.124 2017年10月12日 (木) 11:25 (UTC)
  返信 (106.159.123.124宛) 対話拒否はやめてください。ソックパペットの疑いに対する回答をお願いします。仮に事実であれば不適切な多重アカウント使用の「支持されているという幻想を作り出すこと」(4人が同じ編集をしているように偽装)と「方針違反回避や制裁回避」(3RR抵触の回避)に該当し、あなたは無期限ブロックの対象です。この議論以前の問題です。--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年10月12日 (木) 11:58 (UTC)
  返信 (ひむちやさん宛) ひむちやさん、対話拒否はやめてください。ノートページ上部に記されているとおり、「ここは記事「乃木坂46」の改善を目的とした議論用ノートページです」。個々人に関する質問は、それぞれの会話ページで行なってください。ノートページでそのような議論をかわすことは議論妨害であり、ひむちやさんの行なっていること自体が投稿ブロックの対象となります。--106.159.123.124 2017年10月12日 (木) 17:38 (UTC)
では、とっくの昔に会話ページに書いた同内容の質問に回答を。議題とは関係ないですが、仮に疑いが事実であれば3RRとソックパペットでブロックされていてあなたの議論への参加資格はないので結論を出す上で重要な問題です。言説を開陳する前に頭を冷やす必要があります。
そもそも「1期枠」がおかしいといいました。「枠」が時期をまたいで使用された例はありますか?と訊いています。「加入期は3期間」は日本語がおかしいです。加入というのは入っていない状態から入るという行動を示すので、その動作を継続しているとはみなせません。過去の1時点での動作の意味でのみ解釈できます。--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年10月13日 (金) 00:32 (UTC)
横から失礼します。議論に携わったものです。もし「加入枠」とするならば、第三者は「定員が決められている」と誤解するのではないでしょうか?「AKBグループ」にしろ、「乃木坂46」や「欅坂46」にしろ、定員は決められていません。オーディションを行った結果、「たまたまこの人数になった」ものであり、「最初から○名募集」として行ったものではありません。したがって「枠」表現は不適切だと感じます--McKey-0627会話2017年10月12日 (木) 11:48 (UTC)
  返信 (McKey-0627さん宛) それはないですよ。「新卒枠」でも「若干名」とする場合がありますから、枠と定員数は別の概念です。一部採用し、残りは次期に見送るケースもある。--106.159.123.124 2017年10月12日 (木) 17:41 (UTC) --106.159.123.124 2017年10月12日 (木) 17:51 (UTC)
  返信 (106.159.123.124宛) 「若干名」という人数枠があるじゃないですか?考え方としては間違っていないと思いますが…--McKey-0627会話2017年10月13日 (金) 00:00 (UTC)

同様の議論が私のところでもありましたので書かせて頂きます(議論内容はこちら)。私の意見はひむちやさんに同意ですのでこちらでは省略いたします。乃木坂46のメンバーの記事はAKB48の記事を参考に書かれたように記憶しておりますが、編集した方によると、AKB48の場合は、「加入期」「加入日」にしたり、「Team8」にしても統一性がないという意見です。「Team8」に関しては他のチームと意味合いが違う(都道府県の代表枠)ので統一性がないのは当然でありますし、「加入日」とあるのは、他のチームから移籍があったり(乃木坂46にはそういう制度がない)、研究生から正規メンバーに昇格しチームに所属した日が記述されています。対して「乃木坂46」の2期生の場合は前述の後者に似ていますが、研究生としての加入日は全員同じであり、正規メンバー昇格日は「乃木坂46#構成の推移」項目で別記していますので充分役割を果たしているはずです。--McKey-0627会話2017年10月12日 (木) 10:58 (UTC)

さらに私はIP:58.85.102.242会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisより荒らしの指摘を受けましたが(こちら)、私の差し戻しの行為は「議論に転じた場合は原点に戻るのが基本」という思いから行ったものであり、「意図的に」荒らしを行ったものではないということを申し上げたいと思います。--McKey-0627会話2017年10月12日 (木) 11:34 (UTC)

  報告 調査したところ、「加入期」は公式サイトにない用法のようです[10][11][12][13][14]。48グループの公式ガイドブックも読んだのですが、「加入期」という用例はなく、あるのは「所属:AKB48 ○期生」でした[1]。公式見解は「加入期」ではなく「所属」だそうです。 また、ネット記事では「加入期」[15]、「加入期別」[16]、「期別」[17]と呼ぶこともあるそうですが、Google検索すると、「加入期」の一般的な用法としては「期間」を表す言葉として用いられており、「階層」を表す言葉として用いているのは大体46・48グループのファンサイトでした。そのせいなのか加入期を英語で何と訳すのかと質問している方がおり、「generation(世代)」「class(学年)」と回答されているのですが[18]、この訳語のニュアンスには「加入期」の「加入」がもはやなく、ただの「期」です。generation や class を「加入期」と呼ぶのは、アイドルファン独特の用法ではないでしょうか。--106.159.123.124 2017年10月12日 (木) 17:38 (UTC)

追加報告 乃木坂46関連の文献も調査したところ、「加入期」の文字を唯一確認できたのは、ライター・篠本634(しのもと むさし)さんの執筆した『乃木坂46物語』のみでした[2]。ただし、松井玲奈に関してはうまく分類できないのか

【卒業生】
米徳京花(2期生/研究生)……2013年3月〜2014年10月18日
【交換留学生】
松井玲奈(元SKE48)………2014年2月24日〜2015年5月14日

と言葉が濁されていました。

ウィキペディアの履歴によれば、AKB48の記事に「加入期」の文字が登場したのは、2009年8月25日に行なわれた利用者:彩華1226会話 / 投稿記録さんの編集からです[19]。それまで項目名は「加入期」ではなく「期」でした[20]。2009年頃に「加入期」とする出典は今のところ見つかっていないので、彩華1226さんによる無出典投稿が始まりなのかもしれません。ウィキペディアンが「加入期」と書いてしまったがゆえに、ライターがその言葉につられて分類してしまうというのはよくあります。その中で唯一、「加入期別」ではなく「期別」で語ったモデルプレスは意識が高いということになるのでしょうか[21][22]

乃木坂46以外にも「加入期」で区分してしまったがゆえに弊害の生じている記事があるようです。--106.159.123.124 2017年10月13日 (金) 10:17 (UTC)

そういうことだとすると、表現は「加入期」でも「加入枠」でもなく、ただ単に「期」だけでいいような気がしますが(その方がしっくりくる)、いかがでしょうか?(乃木坂46の場合(欅坂46も)。AKB48はまだ議論の余地がある。)--McKey-0627会話2017年10月13日 (金) 00:00 (UTC)
  返信 (McKey-0627さん宛) 暫定的な対処として、私もそれでよいと思いますが(誤解のないよう「期:○期」ではなく、「期:○期生」とする)、表は情報を一覧できることに意味があります(WP:TABLE)。松井玲奈の「交換留学」、長濱ねるの「専任」などを注釈にずらすと、その人物がどのような経緯で加入したのか一覧できないため、表として不出来な結果になります。それは質も量も最大の百科事典を目指すプロジェクトとしてあってはならないので、「加入期」を「期」に直すところまではよいとしても、残りの問題は今度も継続的に検討していく必要があると思います。
ちなみに、備考欄に「兼任」の文字を移動させているAKB48#メンバーの表の何がいけないのかというと、英語版ウィキペディアで規定されているen:Wikipedia:Manual of Style/Accessibility/Data tables tutorial#Column headers in sortable tables: bad exampleの悪い例に該当する恐れがあるからです。つまり、様々な情報がつめこまれる備考欄に「兼任」の文字を移動させてしまうと「兼任」でソートできなくなるため、表として不出来であると。なので、いずれは以下のようにすべてソートできるのが望ましい。
名前 よみ 生年月日 出身地 血液型 身長 備考
秋元真夏 あきもと まなつ 1993/08/20_ (1993-08-20) 1993年8月20日(30歳) 埼玉県 B型 154cm 1期生 正規 [注 1]
伊藤かりん いとう かりん 1993/05/26_ (1993-05-26) 1993年5月26日(30歳) 神奈川県 O型 153cm 2期生 正規 [注 1]
矢田里沙子 やだ りさこ 1995/03/18_ (1995-03-18) 1995年3月18日(29歳) 埼玉県 A型 158cm 2期生 研究生 [注 1]
松井玲奈 まつい れな 1991/07/27_ (1991-07-27) 1991年7月27日(32歳) 愛知県 O型 162cm 交換留学生 [注 1]
与田祐希 よだ ゆうき 2000/05/05_ (2000-05-05) 2000年5月5日(23歳) 福岡県 O型 152cm 3期生 [注 1]
※以上は、乃木坂46#元メンバーが全員現役メンバーだった場合の例です。--106.159.123.124 2017年10月13日 (金) 10:17 (UTC) AKB48の表について追記 --106.159.123.124 2017年10月13日 (金) 11:40 (UTC)
  返信 (106.159.123.124宛) 長濱ねるについて書かせてもらいます。わたしはかつて「加入期(当時表現)」が空白だったとき、公式サイトやニュースサイトを参考に「特例」と記述し出典を明記しました。(加入のいきさつは、長濱は最終審査まで残ったが、審査日当日、親に反対され長崎(長濱の地元)に連れ戻されました。しかし事務所側が、親同伴で「乃木坂46」のライブに招待し、そのライブを見て最終的に親の了解を得たものである。)しかし現在の表記は「1.5期」となっています。(加入、「けやき坂46」配属から現在の「欅坂46」専任の過程については注釈として記述されています。)--McKey-0627会話2017年10月13日 (金) 12:15 (UTC)
いやいや、普通に使われてますよ。2017年の真夏の全国ツアー神宮公演のReal Soundのライブレポートで、「加入期ごとにメンバーを分けて」といった使われ方がされています。これはここでの用法と全く同じです。
由来がどこであるかは分かりませんが、現時点で信頼できる情報源で用いられていますのでそれは問題になりません(極端な例を挙げれば、「JK」なんかもそうです)。
ということで松井玲奈をどう扱うかなんですが。「[注](←交換留学で加入。詳細は個人記事参照。)」では駄目でしょうか。--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年10月13日 (金) 11:08 (UTC)
  返信 (ひむちやさん宛) ネット記事で「加入期」と述べている資料があることは、すでに私が上で報告しています。公式ブックにその表現はないと言っているんです。そして「加入期」は「期間」と「階層」のどちらを意味するのか誤解を招きやすい表現なので百科事典的に「期」が望ましい(WP:BETTER)。「期」としているモデルプレスの資料もある。だから、そうしましょうと話が落ち着こうとしているときに、人の話を理解もせず何度も同じ議題を蒸し返すのは議論を混乱させるだけで迷惑です。--106.159.123.124 2017年10月13日 (金) 11:40 (UTC)
不適切な重み付けです。なぜモデルプレスが期だから期となるのでしょう。乃木坂46物語は公式サイトで告知しており、単なる非公式本とは異なるでしょう。その本で用いられており、ウェブ上での用例もあり、そういった背景で長年用いられていた表現です。あなたがモデルプレスを「意識が高い」と仰るのは勝手ですが、それは客観的な評価ではありません。「ウィキペディアンが「加入期」と書いてしまったがゆえに、ライターがその言葉につられて分類してしまうというのはよくあります。」というのはあなたの単なる独自研究です。
また、「「加入期」は「期間」と「階層」のどちらを意味するのか誤解を招きやすい表現なので」の主張の根拠が見当たりません。日本語で活動しているので英語のことは考慮しなくていいですし、「"加入期"」で完全一致検索すればほぼこの用法で用いられています。アイドル分野でしか用例がなくとも、少なくとも専門用語として通用しています。そして、あなたの言う「期間」の意味では「加入期間」となっています(期間を示したいのにわざわざ期で止める必要がない)。
以上より、「加入期」という語が不適であるという理由はなく、より抽象的な語である「期」に変えるメリットはありません。
とはいえ、期か加入期か決まったところで最初の問題である「交換留学は期ではない」は何も解決されませんが、どうするんでしょうか。--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年10月13日 (金) 12:46 (UTC)
  返信 (ひむちやさん宛) 根拠は、上記で「加入期」という誤解を招きやすい表現にしてしまったがゆえに期間(時期)と階層が混在する表になって弊害の生じている記事があることを私が既に報告していますよね[23]。加入期とは「加入期により年会費を減額、2期(8 − 11月)、3期(12 − 3月)[24]、「加入は可能です。但し、加入期までの保証料を一括で支払っていただきます[25]、のように加入時期を表すので「加入期:1期」とすると、それは乃木坂46#1期生オーディションが開催された2011年4月1日 - 2011年8月21日までを指す言葉になります。しかし、あなたが表現したいのは、第一世代、第二世代といった generation 的な意味での「1期生」ですよね。その場合、「加入期」ではない。加入期から期への変更に、あなたがいつまでも納得しないのであれば、コメント依頼を提出してどちらが百科事典的な表現であるか、コミュニティに判断を仰げばよいことです。
松井玲奈に関しては「枠」の概念を認めない以上、「期」では分類不可能ですから、(1)除去、(2)注釈を付ける、のどちらかしかないんじゃないですか。幸い、松井玲奈は独立記事が作成されていますから、詳細は松井玲奈でとすることが可能なので除去も可能だと思いますが、私は表としての便宜的な側面もあると思うので、個人的に現状のまま「交換留学生[注46]」などと注釈を加え、注釈内で「便宜上、交換留学生も同項目内で分類する云々」と注書きをすればよいと思います。--106.159.123.124 2017年10月13日 (金) 15:40 (UTC) 追記 --106.159.123.124 2017年10月13日 (金) 17:17 (UTC)
ですから、なぜ他の分野の用例を持ち出してくるのですか?私は「少なくとも専門用語としては通用する」と言いました。例えば、「善意」という言葉があります。一般的には「善良な心」という意味合いです。しかし法学の分野では、「ある事実を知らないこと」という意味で通用します。特に注記されることもありません。日常会話で「善意」をいきなり後者の意味で使用すれば混同の恐れはありますが、専門分野内では問題ありません。同じように、「加入期」についてもアイドルの分野においては通用しており(乃木坂46物語・Real Soundのライブレポート)、この分野で用いる限り混同のおそれはないのです。
いつまでも納得しないのはどちらですか?あなたも考えてみてください。この編集合戦であなたが最初にした編集の要約を覚えているでしょうか。「交換留学は期ではない」ですよ。私はこれについては最初からその通りだと認めており、松井玲奈の表記法をどうにかすればいいのではないかと提案しています。しかしあなたはそこで、「加入枠」という造語に固執しました。そもそもあなたは対話開始前にも2度差し戻ししています。私は1番最初に1度差し戻しただけでその後一切タッチすることなく対話を試行したので編集合戦に参加したかは微妙ですが、あなたは確実に編集合戦を行いました。で、その後「枠の用法がおかしい」「同じ用例のない独自の言葉」という指摘を受け、あなたは「加入枠」を使用するという主張はしなくなりました。本来ならここで「加入期」のままにすることになり、あとは「交換留学生」の表記をどうするかを決めればよかったはずです。しかしあなたはここでさらに、「そもそも加入というのはおかしい、加入期より期にすべきだ」などと180度違う主張を始めました。最初の主張では「加入」は含まれていたのに。その後あなたは、「加入期」が年金などという無関係の分野で違う用法で用いられていて誤解を招くと主張し始めます。これは「加入枠」のときの主張(「意味は違うけど加入枠という語はあるから造語ではない、使える」)と矛盾します。
このように、あなたが自分の目的を叶えるために主義主張をコロコロ変える、これがいつまでも終わらない原因なのではないでしょうか。どっかの選挙みたいですね。
私はかねてより複数の根拠を提示した上で、具体的で明確な表現である「加入期」の優位性を主張しています。現状あなたの主張で「期」に変えるメリットは見当たりません。「期」のほうがよっぽど抽象的で、当然「具体的で明確な表現」であるはずもなく、ゆえに百科事典的ではありません。納得してください。--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年10月14日 (土) 03:39 (UTC)
  返信 (ひむちやさん宛)
>「加入枠」という造語に固執しました
 
加入枠は造語ではないと既に説明しました[26]。そして、ひむちやさんは「派生させたなら造語ではないですけど」と既に認めました[27]
 
>あなたはここでさらに、「そもそも加入というのはおかしい、加入期より期にすべきだ」などと180度違う主張を始めました。
 
それは、ひむちやさんが「(加入期の欄は期間ではなく) 階層を示す例として用いています」と述べたからです[28]。つまり、乃木坂46#メンバーの加入期は「1期」という期間ではなく、「1期生」という階層のみを記すところなのだと。ならば「加入期:1期生」とするのがより明確な表現ですね、と私が指摘しました[29]
もし加入期が専門用語として通用するのであれば、Ami〜gas#メンバーで「加入期:2016年4月加入」、MAPLEZ#メンバーで「加入期:2017年2月25日」、おやゆびプリンセス#メンバーで「加入期:2015年7月8日」などと書かれるようなことはありません。このように「加入」の文字が入ることによって、加入日(加入期)のようなものとして誤読される恐れがあるのであれば、「加入」の文字などいれず「期」としたほうが百科事典的に望ましい(WP:BETTER)、と既にお話しました[30]。McKey-0627さんも理解を示しました[31]
加入期が明確な表現であるというひむちやさんの主張は、上記の証拠に反します。また「「期」のほうがよっぽど抽象的」とのことですが[32]、「期」としてしまえば、少なからず加入日を意味するようなものとして誤読される危険性はなくなりますから、これを否定する場合、「期」とすることによって他の何らかの弊害が生じるといった証拠をひむちやさんが提出しないかぎり、ひむちやさんのおっしゃっていることはただの「主張」であり、「論証」ではありません。
証拠を提出せずに、同様の主張を繰り返すのは、いつまでも納得しない行為(WP:IDIDNTHEARTHAT)ですから、再度、同様の主張をなさる場合、新しい証拠を提出してください。証拠を提出できないのであれば、この議論は終了です。--106.159.123.124 2017年10月16日 (月) 23:51 (UTC)

注釈

  1. ^ a b c d e 詳細はメンバーの記事を参照。

出典

  1. ^ 『AKB48総選挙! 水着サプライズ発表 2014』、2014年8月4日、集英社、ISBN 978-4-08-102181-9
  2. ^ 篠本634『乃木坂46物語』集英社、2015年12月18日、2-8頁、ISBN 978-4-08-780774-5

アートワークのフォーマットについて

既存のフォーマットに問題点を発見したため、提案いたします。

まず、一例として、シュートサイン#アートワークを御覧いただきたいのですが、「メンバーの割り振りは下表のとおりである。」という一文があることによって、ジャケット写真のメンバーの割り振りと、アートワークの説明が上下に分断されてしまっています。このように分断されたフォーマットでは、将来、メンバーの割り振りとアートワークが何らかの関連を持っていて、これらを同時並行で語らねばならない事態が生じた時に対応できません。

このため、「メンバーの割り振りは下表のとおりである。」という一文をやめ、表のタイトルに移動し(例:「|+ジャケット写真のメンバー」)、表をアートワーク節の上部へと配置することを提案いたします。異論がなければ、1週後に修正しておきます。イメージとしては以下のようになります。

アートワーク

ジャケット写真のメンバー[1]
Type-A 表 西野七瀬
Type-A 裏 若月佑美・秋元真夏・生駒里奈・桜井玲香・深川麻衣
Type-B 表 松井玲奈・白石麻衣・西野七瀬・橋本奈々未・生田絵梨花
Type-B 裏 松村沙友理・相楽伊織・齋藤飛鳥・伊藤万理華・堀未央奈・星野みなみ・衛藤美彩・高山一実
Type-C 表 アンダーメンバー
Type-C 裏 アンダーメンバー
通常盤 表 選抜メンバー
通常盤 裏 選抜メンバー

CDジャケットは命を太陽に見立て……(中略)……、Type-Aでその思いを伝える西野七瀬がいる。

出典

--Kk-arab会話2017年6月22日 (木) 15:31 (UTC)

  追記 注釈表示部がなくページの一番下に表示されていたため、ここに追加しました。この節へのコメントはありません。--ひむちや会話 2017年8月18日 (金) 05:36 (UTC)

  終了 完了。--Kk-arab会話2017年12月27日 (水) 00:18 (UTC)

「メンバーに関する各種記録」の編集提案について

私は先日、「メンバーに関する各種記録」項目の表形式への編集を行いました[33](その後何度が編集)。しかし後日、ブランコさんが「表の方がみにくい」という理由で、表形式への編集前のように(現在の形式)戻されていました(一部文言変更の上)。これでは編集合戦になると思い、編集は最小限にとどめてきました。その後、ブランコさんの編集で、理由として「個人的にはなくても別にいい」と書かれていました。この「表の方が見にくい」、「個人的にはなくても別にいい」という理由は、単なる個人的見解での編集としか思えなく、話をしようと会話ページに書かせて頂きました(利用者‐会話:ブランコ#「乃木坂46#メンバーに関する各種記録」の編集についての項目にて)。もちろん私にも落ち度があることは申し上げております。(表現方法については考え直す方向です。)

そこで、私が再度表形式に編集して、万が一編集合戦になってはいけないと思い、皆様にどのような編集をすればいいか提案させて頂きます。「表形式にする(例:上記1行目リンク、もっと見やすい方法があればご提案下さい。)」、「これまで通りの文章表現にする」の他にいい方法がありましたら提案して頂きたく思います(たとえば、「文章表現でももっと短い表現にする」など(表現方法に苦労するかもしれませんが))。また、「この項目自体をなくす」という意見があるかもしれません。皆様のご協力により、よりよい記事にしていきたい、且つ見やすくしたいと思っておりますので、宜しくお願い申し上げます(もちろん議論しているブランコさんのご意見もうかがいたく思っております)。

私もブランコさんの「会話ページ」で意見を申し上げておりましたが、最終的な私の提案としましては、「表形式にし記録内容は存続させるが(表記方法の再考)、備考欄、参考欄をだらだら書かずにもっと短い表現方法にする」、もしくは「文章表現でも短い表現方法とする」とさせていただきたいと思います。--McKey-0627会話2017年10月18日 (水) 13:30 (UTC)

提案内容は一例としてこちらです[34](1.が表形式、2.が文章表現です。ここから多少の変更は考えています)。なおここでは注釈、出典エラーが存在しますが、本文に埋め込むとエラーは消滅します。(例を挙げたページは私のサンドボックスです。編集はできません。)--McKey-0627会話2017年10月18日 (水) 16:22 (UTC)

  返信 (McKey-0627さん宛) これは「表はレイアウトだけのために使うべきではありません」(WP:TABLE)という表のガイドラインに反しているので厳密には駄目だと思います。「Captions should be concise (表の説明文は簡潔でなければならない)」(en:Wikipedia:Manual of Style/Accessibility/Data tables tutorial#Proper table captions and summaries)ので、ここまで全文を表の中に詰め込んでしまうと、もはやレイアウトの道具としてテーブルを使用していると言わざるをえません。よくアイドルファンの方々は、ウィキペディアを百科事典というより、データベース(WP:IINFO)のようなものとして利用しようと考えており、またそのようなものとして理解しがちなので、このように何でもテーブル化してデータ化したがる傾向があるのですが、元来、表や図というのは、本文を補足するためのもので、表内の説明文は「the syntax is fairly simple and already in use(かなり単純で、記事中で既に使用されている)」(en:Wikipedia:Manual of Style/Accessibility/Data tables tutorial#Caption)ものでなければなりません。McKey-0627さんのは、表自体が本文となっているような構成になっているのでウィキペディアの求めているスタイルではないと思います。--121.3.163.40 2017年10月25日 (水) 10:01 (UTC)

ご提案ありがとうございます。表形式がダメだということで、従来通りの文章表現で継続したいと思います。しかし、ダラダラと長い文章にしても読みにくいので、説明文を簡潔に記述しようと思います(注釈表記が可能なところは注釈とします)。一度編集をしますので、この表現で問題がある場合は申しつけ下さい。--McKey-0627会話2017年10月25日 (水) 12:03 (UTC)

過去ログ

200KBを超え、かなり大きなノートページになっています。通信の節約のためもあり、終了もしくは頓挫した議論は過去ログ化しておく(検索・閲覧は可能なままにするという前提)ことが望ましいと思います。半年以上経過したスレッドは過去ログということでいかがでしょうか。 --163.49.211.97 2018年1月8日 (月) 06:22 (UTC)

提案通りにしました。 ---202.214.230.213 2018年1月15日 (月) 14:31 (UTC)

メンバーに関する特筆性について

上記「メンバー個人記事の作成基準の抜本的な見直しについての提案」(結果は提案者の取り下げ)にも書かれているとおり、「乃木坂46のメンバーの個人記事の作成基準は、Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループに従っています。ここでは、『特筆すべきグループのメンバーであっても、ソロとして特筆すべき活動のない人物については原則として単独項目は立てない』ことになっています。現在までのところはこれに忠実に従っているため、乃木坂46のメンバーで単独記事が存在するのはソロで仕事をしている人に限られており、条件を満たさない場合は乃木坂46に統合(リダイレクト化)されています。」となっています。

ここでは上記のような難しい内容ではなく、ごく単純に「記事になっていない乃木坂46メンバーの特筆性」について各々のメンバーごとに考えたいと思います。以下に私の個人的な考え方を示したいと思いますので皆様の考えを伺いたいと思います。(これにより記事を作成するかしないかは今後考えていきたいと思いますし、自分にその能力がないメンバー記事に関しては他の利用者にお任せしたいと考えています。)

  • 川後陽菜 - 元「青春女子学園」メンバー(能條愛未も所属)、「Popteen」専属モデルであることから、特筆性ありと考えられます。(選抜回数1回)
  • 川村真洋 - 「YOUNG GUITAR」連載というもので特筆性があると言えるかどうか?(選抜回数2回、2018年3月31日卒業予定なので作成する必要なしとも考えられます。)
  • 斎藤ちはる - 特に特筆性なし。(選抜回数1回、複数の記事で検証不可能報道事項あり。もし事実(検証可能)だとして特筆性ができたとしても時期尚早。)
  • 和田まあや - 特に特筆性なし。(選抜回数1回、「薬膳コーディネーター」という資格を取得したが特筆性があるかどうか疑問。TVのレギュラーも「乃木坂46えいご」があるが他のメンバーとの共演であり特筆性があるとは言えない。)
  • 伊藤純奈 - 選抜経験はないが、舞台で活躍。乃木坂46メンバーとの舞台共演も多いが、「MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人」、「牙狼-GARO- 神ノ牙-KAMINOKIBA-」の2作は単独出演につき特筆性があると思われる。(出典:[35]
  • 相楽伊織 - 期間は短かったが、テレ玉で放送された「サガラとキヨトの乃木坂ぷぷぷ」でメインMCを務めたことから特筆性がある(のではないか)と思われる。(選抜回数1回)
  • 佐々木琴子 - 特に特筆性なし。(あるとすれば、「ジャパコンpresents エージェントHaZAP」のレギュラー出演か?選抜経験なし。)
  • 山崎怜奈 - 特に特筆性なし。(選抜経験なし。)

渡辺みり愛(選抜経験なし)の記事があるため、伊藤純奈の記事があってもいいのではないかと思います。

3期生に関してはお披露目時に「大手出版社各誌とコラボレーションした特別企画」により各雑誌に登場し特筆性があると思われます。その他に、

  • 伊藤理々杏 - 「UTB+(アップトゥボーイプラス)」で「伊藤理々杏のトーキョー楽しーサー♪」を連載中。
  • 大園桃子 - 披露時に「3期暫定センター」抜擢。18thシングル「逃げ水」で与田祐希とWセンターを務めた。(但し個人としてのTV、ラジオ出演、雑誌連載はほとんどない。)

(3期生追記)他のメンバーは記事を作成する時期が尚早だとしても、伊藤理々杏、大園は記事を作成してもいいと思います(下書き段階ですが、大園の記事をsandboxにて作成中です[36]。参考までに。)

以上が私の見解となります。皆様のご意見を宜しくお願いします。--McKey-0627会話) 2018年2月23日 (金) 15:04 (UTC)(文言修正--McKey-0627会話2018年2月23日 (金) 15:56 (UTC)

  コメント こんにちは。乃木坂46については、あまり深く存じている訳ではありません(10数人ほどのメンバーの名前と顔は、一致するようになってきましたが、という程度です)。で、乃木坂関係の記事は、専ら閲覧のみの感じです。ですけど、自分自身、別のグループ(声優ユニットですけど、作品上では「スクールアイドル」と称しているので、アイドルという解釈もあるかもですけど)の人物記事を主に執筆させて頂いてますので、その立場からということを含めて、自分なりの意見を述べたいと思います。
下記にて、自分の「私見」を述べさせて頂こうと思います(正直、知らないメンバーが何人かいますので、そういったメンバーは言及ができないことを、御許し下さい)。
まず、前提条件として、分量的なことがどうしても出てくるかなと思いますし、ある程度の分量(少なくとも、5000バイト程度?10000バイト程度になり得るとなれば、なお望ましいかなですけど)と、複数の出典を確保できそうであることが、独立記事作成の目安になってくるかなと思います(自分の手掛けているグループだと、声優雑誌やアニメソング雑誌とかで、インタビューがいくつか載っていたりするので、それで対応できますけど、乃木坂さんだと、どうなのでしょう…?例えば、「ENTAME」という雑誌とかでは、乃木坂のメンバーの記事がコンスタントに載っているイメージですけど)。
大園桃子は、「逃げ水」でセンターを務めていることからも、今後期待の大きいメンバーと推測されるので、独立記事作成は踏み切るに充分値するのでは?と思っております。
川村真洋は、「THEカラオケ★バトル」で、何回か出演していたかと記憶しております[1]。特筆性の判断は、自分は、特筆性が全くないとはいえない。ただ、分量、出典的にどれほど確保できそうかは不透明っぽいですけど…、と感じます。
斎藤ちはるは、「芸能界屈指のアメフト好き」として、いくつかの出典をみつけることができています[2][3]。あと、「世界ふしぎ発見!」に出演したことでの出典を一つ付記しておきます[4]。特にアメフトのことは、「人物・エピソード」の節にて、それなりに特徴的なことといえるのでは?と思う訳で、独立記事作成に踏み切ることへの検討には値するのでは?(少なくとも、「特筆性が全くないとはいえない」とは思います)と考える次第です(尤もかくいう自分は、アメフトのことを熱く語る記事をたまたま目にして、そこでようやく名前と顔を一致させられた、というレベルでしかないですけど…。なお、「複数の記事での検証不可能報道事項」については、ここでは「ないものとみなす」感じで綴らせて頂いております。もしも事実とすれば、プラスなことですけど)。
他のメンバーについては、正直わかりません。ただ、川後陽菜については、芸能界での活動歴がそれなりにある(例えばNMB48とかでも、そういったメンバーが何人かいる、いたと記憶しますが)ことに照らして考えると、また、伊藤理々杏については、既に雑誌で連載記事を持っていることに照らして考えると(雑誌で連載記事を持っているということは、それなり以上の有望株とみなしてよいと思いますし)、この2人については、特筆性が全くないとはいえない。少なくとも、それなりの分量を確保することはできるかもという推測はできる、と考えます(前者は、名前は耳にしたことがあるメンバーですし)。
ですけど、自分は、乃木坂46の個々のメンバーについて、詳しい訳ではないですので、正直、「私見」の域を出ない感じではあるんですよね…。
正直、自分の中での「独立記事にできるかな?の優先順位」的には、
「大園桃子≧斎藤ちはる≒川後陽菜≧伊藤理々杏≧川村真洋(≧その他のメンバー)」
という印象です。ただ、上記に挙げたメンバーのうち、伊藤純奈については、既に出典があることから考えると、独立記事作成の検討の俎上にはなり得るかなという感じではあります。
乃木坂46の関係記事を、継続的かつ積極的に手掛けている参加者が数えるほどしかいない(ここ1~2年の、すさまじい成長速度ぶり[現状、日本を代表する女性アーティストと思うのですが…]を考えると、「えっ、もっといて欲しいなあ…」、投稿履歴を拝読して、驚きを覚えた感じですけど(有力メンバーの人物記事も、もっと掘り下げられて欲しいと思ったりしますが)。1人、乃木坂46の関係記事を積極的に手掛けている参加者がいる感じなので、あとで自分から、会話ページにて議論参加の呼びかけをさせて頂きます(合意形成をかえってややこしくさせる可能性があるかもしれませんけど…)。
あくまでも、こういう考えもあると解釈して頂けると有難く思う感じです(最終的には、McKey-0627さんをはじめとする、乃木坂46の執筆者に一任ですけど)。
貴重なスペースを、気付けばかなり割く感じになって申し訳ございません。よろしく御願い申し上げます。--愛球人会話2018年2月25日 (日) 06:46 (UTC)
  返信 (McKey-0627さん宛) 結論から言うと、どこで見極めるかは、出来上がった記事を見てそこから抱く印象に頼るほかない思います。つまり、渡辺みり愛の記事を読んでみて、ダメだと思えばリダイレクト・統合提案して対処していく。これを議論によって達成するのは「手順」としては正しいにしても、「実践的」には遠回りになるばかりか、論証はほぼ不可能に近い。
また、Wikipedia:独立記事作成の目安に「目安」とあるように、特筆性は独立記事作成の「目安」にすぎません。なので、Wikipedia:特筆性 (人物)#付加的な基準では「一つ以上基準を満たすからといって、対象者が収録されるべきことを保証するものでもありません」と書かれています。川後陽菜はPopteenの専属モデルですが、「ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物の場合、その人物に関する独立した記事を立てるべきなのか考える必要があります。一般的には、独立した人物記事を立てるよりも、出来事の記事の中でその人物について言及したほうが適切かもしれません」(Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物)とあるように、Popteenの専属モデルであることに特筆性があるのであれば、Popteen#専属モデルの記事に「川後陽菜」と一行書き足せばよいだけです。これは、川村真洋・相楽伊織・伊藤理々杏等にも当てはまります。
つまり、問題はソロかグループかではない。「出来事の記事が肥大化している場合や、信頼できる情報源が主にその人物に関して書かれ、出来事については単に副次的に扱われている場合には、その人物に関する独立した記事を立てるべきかもしれません」(Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物)とあるように、Popteenや乃木坂46の記事が肥大化している場合、分割記事として独立記事を作成できますし、二次資料でPopteenや乃木坂46が川後陽菜によりも副次的に扱われている場合、川後陽菜の独立記事を作成できますが、川後陽菜が乃木坂46やPopteenという出来事を超えて言及されている記事は多分ないですし、これはグループのメンバーすべてに言えることですが、まず乃木坂46という現象があって、それに付随するかたちで各メンバーの活動が言及されているケースが多く、ソロか否かではなく、どんな出来事であるかを見ないといけません。キャプンやセンターといった役割がいかに重要だったとしても、それは乃木坂46の記事内で触れれば事足り、独立記事を作成する理由にはなりません。渡辺みり愛#略歴で主に語られていることはアンダーとしての乃木坂46の活動であり、渡辺みり愛はその副次的な存在にすぎません。関係としては、乃木坂46という出来事を語るための副次的な存在としてアンダーがあり、そのアンダーを語るためのさらに副次的な存在として渡辺みり愛がいるにすぎません。
一方、ノート:欅坂46でメンバーの趣味や特技はグループとは関係ないのだから欅坂46#メンバーに記載されている趣味や特技は除去すべきだという主張がありますが、グループは個人の集積であり、個人を抜きにしてグループもありません。Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループではソロとしての活動か、グループとしての活動かが問われていますが、Wikipedia:特筆性 (人物)#ひとつの出来事でのみ特筆性をもつ人物では、ソロかグループかではなく、どんな「出来事」であるかが問われています。乃木坂46という出来事を説明するという意味では、生駒里奈白石麻衣などの個人を省いて説明できませんし、個人の魅力が集積した結果(例:握手人気等)が乃木坂46というグループを形作っているのであれば、個人の魅力はグループから切り離せない関係になります。
だからといって、以上を議論によって論証するのは、ほぼ不可能に近いですから、実践的には出来上がった記事を見て判断するほかないと思います。ただし、これはあくまで「実践的には」です。
念のため、各メンバーの特筆性についても見解を示しておきます。
特筆性あり
* 川後陽菜 - 特筆性あり。2015年6月29日に川後陽菜が『Popteen』の専属モデルになったことを報じている二次資料はありますが[37]、これは厳しい見方をすると「乃木坂46のメンバーが○○した」といった扱いレベルの報道で、乃木坂46と川後陽菜のどちらが副次的なのか分からず、決定的ではありませんでした。2016年8月6日に専属モデルになったということ以上の有意な言及があり[38]、この時点で独立記事を作成してもよいとも思いますが、モデル組で唯一のアンダーという言及からして乃木坂46の選抜・アンダー問題を語っているのか、モデル・川後陽菜を語っているかよく分かりませんでした。しかし、2017年9月13日にモデル・川後陽菜として報じる二次資料が現れていますから[39]、特筆性は既に満たしていると思います。あとは、Wikipedia:特筆性 (人物)#付加的な基準の「一つ以上基準を満たすからといって、対象者が収録されるべきことを保証するものでもありません」に抵触しないよう、独立記事としてどれだけの分量を確保できるかにかかっていると思います。
* 川村真洋 - 特筆性あり。音楽雑誌『YOUNG GUITAR』で「ろってぃーの Road to Guitar Heroine」という連載がありますが、まずWikipediaにおいて『YOUNG GUITAR』の特筆性が十分に立証されているのかという問題があります。つまり、YOUNG GUITARの記事に『YOUNG GUITAR』という雑誌の特筆性を立証する複数の二次資料すなわち出典が示されているかという問題があります。さらに雑誌の特筆性を立証した上で、「ろってぃーの Road to Guitar Heroine」という連載コーナーに関しても個別に特筆性を立証する必要があるのかという問題があります。雑誌に掲載されているからといって、雑誌すべてのページに特筆性があるとは限らないからです。幸い、連載そのものを報じている二次資料があるようなので[40]、特筆性は既に満たしていると思います。また、川村真洋はダンス七福神として乃木坂46の特筆すべきグループメンバーですから、分割記事として独立記事を作成することも可能だと思います。しかし、卒業間近で一般人に戻るかもしれない存命人物を一度作成してしまうと、二度と一般人と同じ平穏は生活はできなくなってしまうので、しばらく様子をみるのが良心的だと思います。
特筆性なし
* 斎藤ちはる - 特筆性なし。ソロとして特筆すべき活動がない。
* 和田まあや - 特筆性なし。ソロとして特筆すべき活動がない。
* 伊藤純奈 - 特筆性なし。『MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人』『牙狼-GARO- 神ノ牙-KAMINOKIBA-』の記事に複数の二次情報源が示されておらず、WIkipedia内において特筆性が立証された作品とは言えない。Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人によれば、「検証可能で信頼できる出典において、すでに特筆性が立証されている……作品」である必要があるので、現時点ではないと言わざるをえない。『牙狼-GARO- 神ノ牙-KAMINOKIBA-』に関しては、このような二次資料があるので特筆性は立証可能かもしれないが[41][42][43]Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人によれば、「重要な役割」が明記されている必要があり、伊藤純奈の担当した役を重要な役割として有意な言及を行っている二次資料が不足している。
* 相楽伊織 - 特筆性なし。『サガラとキヨトの乃木坂ぷぷぷ』は、乃木坂46メンバーが出演する番組であり、たとえMCという重要な役割であっても、ソロとして特筆すべき活動ではない。
* 佐々木琴子 - 特筆性なし。『ジャパコンpresents エージェントHaZAP』への出演は、ソロではない。
* 山崎怜奈 - 特筆性なし。ソロとして特筆すべき活動がない。
* 渡辺みり愛 - 特筆性なし。ソロとして特筆すべき活動がない。『オトナヘノベル』は単発出演であり、レギュラーではない。『Rの法則』はR'sメンバーであっても不定期出演であり、かつ、他の乃木坂46メンバーも出演していることから、ソロではない。『Graduation -中学卒業- 2015』は、その写真集(雑誌)自体の特筆性が立証されていない。『LOVE berry』へのモデル出演は他の乃木坂46メンバーと合同で行われており、ソロではない。ラジオ文化放送の乃木ののMCを務めた。これは特筆性に該当する。
* 寺田蘭世 - 特筆性なし。『らんぜのNEWSがとまらんぜ』の連載の特筆性が立証されていない。
* 伊藤理々杏 - 特筆性なし。『伊藤理々杏のトーキョー楽シーサー♪』の連載の特筆性が立証されていない。
* 大園桃子 - 特筆性なし。特筆すべきグループメンバーであることに間違いないが、ソロとしての活動がないため、Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループの側面から独立記事を作成できない。現時点では、乃木坂46の記事内で言及せざるをえない。これは山下美月も同じです。--106.156.57.213 2018年3月17日 (土) 21:56 (UTC) 追記 --106.156.57.213 2018年3月18日 (日) 05:36 (UTC)

脚注

  1. ^ 乃木坂46川村真洋らが 「カラオケ バトル」で熱唱”. NewsWalker. 2018年2月25日閲覧。
  2. ^ 乃木坂46、斎藤ちはるがスーパーボウルを語る”. Yahoo!ニュース. 2018年2月25日閲覧。
  3. ^ 斎藤ちはるが語るアメフトと乃木坂46の共通点”. Yahoo!ニュース. 2018年2月25日閲覧。
  4. ^ 乃木坂46斎藤ちはる、初ミステリーハンターで台湾取材「責任の重さ感じた」”. モデルプレス. 2018年2月25日閲覧。
ページ「乃木坂46/過去ログ3」に戻る。