ヒュンダイ・パリセード

パリセードPalisade팰리세이드(ペッリセイド))は、ヒュンダイが製造・販売する大型クロスオーバーSUVである。

ヒュンダイ・パリセード
LX2型
フロント
2020 Hyundai Palisade front NYIAS 2019.jpg
リア
2019 or 2020 Hyundai Palisade rear NYIAS 2019.jpg
製造国 大韓民国の旗 韓国蔚山広域市
販売期間 2018年 -
乗車定員 7/8名
ボディタイプ 5ドアSUV
エンジン ガソリン:
3.5/3.8L V型6気筒
ディーゼル:
2.2L 直列4気筒
駆動方式 前輪駆動/四輪駆動
変速機 8速AT
全長 4,980mm
全幅 1,975mm
全高 1,750mm
ホイールベース 2,900mm
車両重量 1,820-2,060kg
姉妹車 キア・テルライド
先代 ヒュンダイ・マックスクルーズ
-自動車のスペック表-
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概要編集

マックスクルーズの後継車種として、サンタフェとは別に新規開発された。

2018年11月28日、ロサンゼルスオートショーにてワールドプレミア

近年のヒュンダイのデザインアイコンである「カスケードグリル」と近年の同社SUVのアイデンティティである「コンポジットランプ」を融合させたフロント回りを採用し、ホンダ・パイロットフォルクスワーゲン・アトラススバル・アセントフォード・エクスプローラーマツダ・CX-9トヨタ・クルーガーシボレー・トラバース等といった大型3列シートSUVに対抗するため、マックスクルーズよりも一回り大きいボディサイズとすべくプラットフォームを新規開発している。

兄弟車は、キア・テルライドである。

初代 (2018年-) LX2型編集

2018年12月11日韓国国内にて発売開始[1]プラットフォームは起亜と共同で新規開発した新型プラットフォームを採用。
北米仕様はDRL(昼間点灯)が上段と下段に分かれた特徴的なフロントマスクを持つが、韓国仕様は韓国の規定によって、上段DRLと下段DRLの間を継ぐようにその間に小さなランプが存在しており3体式LEDランプを採用している。 ヒュンダイのファミリールックである六角形状の"カスケーディンググリル"が採用されている。垂直形状のテールランプが採用され、その横にはLEDランプを組み込んだクローム装飾を配置。
内装も近年のヒュンダイ各車と共通する水平型レイアウトを採用。中央には10.25インチサイズの大型のタッチスクリーンが位置しており、ダッシュボードにはウッドグレーンと人工皮革を使用している。ヒュンダイSUVラインナップが掲げる"ブリッジタイプセンターコンソール"が採用され、ボタン式変速機の搭載により室内空間に広さを演出している。また9.7インチのHUDも選択できる。
韓国市場では202psの2.2L・直列4気筒ディーゼルと295psの3.8L・V型6気筒GDiの2種が用意され、いずれにもボタン式8速ATが組み合わされる。
韓国市場価格は、ディーゼルエンジンモデルが3,622万ウォン(約333万円)、ガソリンエンジンモデルが3,475万ウォン(約320万円)から始まる。 販売は韓国市場及び北米市場で好調な滑り出しを見せており、韓国国内ではバックオーダーを抱えるほどの人気を見せている。

販売台数編集

暦年 アメリカ[2]
2019 28,736

車名の由来編集

アメリカカリフォルニア州南部のビーチ「パシフィック・パリセーズ」に由来する。

脚注編集

注釈編集

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出典編集

[脚注の使い方]

関連項目編集

外部リンク編集