ヘラクレス (エウリピデス)

ヘラクレス』(ヘーラクレース、: Ἡρακλῆς, Hēraklēs、: Hercules)は、古代ギリシアエウリピデスによるギリシア悲劇の1つ。

ヘラクレスの妻であるテーバイクレオンの娘メガラとその子どもたち、そして養父アムピトリュオーンが、テーバイの王権を簒奪したリュコスに命を狙われているところに、ヘラクレスが帰還しそれを阻止するが、狂気の女神リュッサに取り付かれたヘラクレス自身が彼ら家族を殺してしまうという物語が、ヘラクレスの館を舞台に描かれる。

上演年は分かっていない。紀元前416年頃の作品と推定される[1]

構成編集

日本語訳編集

翻案編集

脚注・出典編集

  1. ^ 『全集6』 岩波 p.426