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メイクビリーヴ(英:Make Believe)は、イギリス生産、フランス調教の競走馬。主な勝ち鞍に2015年プール・デッセ・デ・プーラン(GI)、フォレ賞(GI)がある。

メイクビリーヴ
Owner Prince A A Faisal.svg
ファイサル王子の勝負服
欧字表記 Make Believe
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2012年2月19日(7歳)
Makfi
Rosie's Posy
母の父 Suave Dancer
生国 イギリスの旗 イギリス
生産 Aston Mullins Stud
馬主 Prince A.A.Faisal
調教師 Andre Fabreフランス
競走成績
生涯成績 7戦4勝
獲得賞金 462,855ユーロ
 
勝ち鞍
GI プール・デッセ・デ・プーラン 2015年
GI フォレ賞 2015年
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目次

戦績編集

2歳(2014年)編集

2014年10月23日ドーヴィル競馬場の新馬戦に1番人気で出走。2着のSinfoniettaに1馬身3/4差をつけデビュー戦を飾ると、続く11月18日サンクルー競馬場の条件戦も勝利し2戦2勝でこの年を終える。

3歳(2015年)編集

シーズン初戦となった4月2日のジェベル賞はライドライクザウインドのクビ差2着に敗れる。5月10日のプール・デッセ・デ・プーランは内枠から積極的にハナを奪うと、直線でも後続に差を広げ、最後は後方から追い込んできたニューベイに3馬身差をつけ快勝。G1初制覇を果たす[1]。その後、陣営はスピードが卓越しているとのことで登録していたジョッケクルブ賞ではなくセントジェームズパレスステークスに向かうこととなった。しかし、6月16日のセントジェームズパレスステークスでは勝ったグレンイーグルスから13馬身差の最下位5着に終わる。 秋に入り、10月4日のフォレ賞は先行集団の内で脚を溜め、直線で鮮やかに抜け出すと大外から追い上げてきたリマトに1馬身1/4差退けてG1競走2勝目を飾った。このあと、アメリカに遠征し10月31日のブリーダーズカップ・マイルに1番人気で出走したがテピンの5着に敗れ、現役を引退した。

種牡馬時代編集

2016年よりアイルランドのバリーリンチスタッドで種牡馬入りした。

血統表編集

メイクビリーヴ血統 (血統表の出典)
父系 ミスタープロスペクター系

Makfi
2007
父の父
Dubawi
2002
Dubai Millennium Seeking The Gold
Colorado Dancer
Zomaradah Deploy
Jawaher
父の母
Dhelaal
2002
Green Desert Danzig
Foreign Courier
Irish Valley Irish River
Green Valley

Rosie's Posy
1999
Suave Dancer
1988
Green Dancer Nijinsky
Green Valley
Suavite Alleged
Guinevere's Folly
母の母
My Branch
1993
Distant Relative Habitat
Royal Sister
Pay The Bank High Top
Zebra Grass

半姉にゲイムリーステークスイエローリボンステークスを制したDubawi Heights(父Dubawi)がおり、産駒にフィリーズレビューを制したリバティハイツ(父キングカメハメハ)を輩出している

出典編集

  1. ^ 仏2000ギニーの結果ワールドレーシングニュース、2015年5月11日公開 2018年8月14日閲覧

外部リンク編集