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ラブラブ マンハッタン/ALIVE-LIFE

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「ラブラブ♡マンハッタン/ALIVE-LIFE」（ラブラブ・マンハッタン/アライブライフ）は、TOKIOの29作目のシングル。2003年12月3日にユニバーサルミュージックから発売された[2]。

「ラブラブ♡マンハッタン/ALIVE-LIFE」
TOKIO の シングル
初出アルバム『ACT II』
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル ユニバーサルミュージック
作詞・作曲 宮藤官九郎・富澤タク
清水昭男
ゴールドディスク
チャート最高順位
TOKIO シングル 年表
AMBITIOUS JAPAN!
（2003年）		ラブラブ♡マンハッタン/ALIVE-LIFE
（2003年）		トランジスタG(グラマー)ガール
（2004年）
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解説 編集

「ラブラブ♡マンハッタン」の曲名は、『ダウンタウンのごっつええ感じ』で放送されていたコントのような感じを意識して付けられた 。作詞を宮藤官九郎、作曲を富澤タクが手掛けており、後にグループ魂の『グループ魂のGOLDEN BETTER 〜ベスト盤じゃないです、そんないいもんじゃないです、でも、ぜんぶ録り直しましたがいかがですか?〜』にセルフカバーとして収録されている[3]。また、KADOKAWAが主催する第39回ザテレビジョンドラマアカデミー賞のドラマソング賞で1位を獲得している[4]。

ジャケットが異なる初回限定盤と通常盤の2形態で発売された[5][6]。

MVのディレクションを、この時期松岡昌宏が担当していたが天国に一番近い男で共演していた生徒役、六車勇輝を起用している事が後に分かった。

収録曲 編集

  1. ラブラブ♡マンハッタン
    作詞：宮藤官九郎、作曲：富澤タク、編曲：富澤タク・KAM
  2. ALIVE-LIFE
    作詞・作曲：清水昭男、編曲：吉岡たく
  3. ラブラブ♡マンハッタン（Backing Track）
  4. ALIVE-LIFE（Backing Track）

映像作品 編集

ラブラブ♡マンハッタン

ALIVE-LIFE

脚注 編集

[脚注の使い方]
  1. ^ “THE RECORD 2004年2月号” (PDF). 日本レコード協会. p. 14. 2023年6月10日閲覧。
  2. ^ a b “ラブラブ マンハッタン/ALIVE-LIFE｜TOKIO”. ORICON NEWS. 2023年6月10日閲覧。
  3. ^ “グループ魂のGOLDEN BETTER 〜ベスト盤じゃないです、そんないいもんじゃないです、でも、ぜんぶ録り直しましたがいかがですか?〜｜グループ魂”. ORICON NEWS. 2022年3月18日閲覧。
  4. ^ “ドラマソング賞 受賞結果 1位：ラブラブ マンハッタン、TOKIO｜第39回 - ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョン. 2022年3月18日閲覧。
  5. ^ “TOKIO / ラブラブ マンハッタン / ALIVE-LIFE［限定］［廃盤］”. CDJournal WEB. 2022年3月18日閲覧。
  6. ^ a b c “TOKIO / ラブラブ マンハッタン / ALIVE-LIFE［廃盤］”. CDJournal WEB. 2022年3月18日閲覧。

外部リンク 編集

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