レスピューグのヴィーナス

レスピューグのヴィーナスは、26000から24000年前と年代を推定される、グラベット文化の女性の姿の彫像ヴィーナス小像である。

レスピューグのヴィーナス
Vénus de Lespugue Gravettien Musée de l'Homme 04022018 1.jpg
レスピューグのヴィーナス、人類博物館パリ
レスピューグのヴィーナスの位置(フランス内)
レスピューグのヴィーナス
レスピューグのヴィーナス (フランス)

発見編集

それは、ルネ・ド・サン=ペリエ: Rene de Saint-Perier、1877-1950)によって、ピレネー山脈の山の麓の小丘にある、(オート=ガロンヌ県の)レスピューグ英語: Lespugueリドー英語: Rideaux洞窟で、1922年に発見された。

約6インチ(150mm)の高さの、それは象牙から彫りだされており、発掘中に損傷された。

特徴編集

 
レスピューグのヴィーナス(複製)、人類博物館パリ

すべて後期旧石器時代のものとして発見される脂臀のヴィーナスの小立像の、レスピューグのヴィーナスは、復元が無傷ならば、極端に大きく、ぶら下がった乳房を誇示するようあらわれる。

染織が専門のエリザベス・ウェイラント・バーバー英語: Elizabeth Wayland Barberによれば、[1]その像は、腰の下方から掛けられたスカートを示す彫刻として、最後にはぼろぼろになるより合わされた繊維でできた紡糸英語: thread (yarn)が見出される最初の表現をあらわす。

所在編集

レスピューグのヴィーナスは、フランスの人類博物館に所蔵されている。

脚注編集

参考文献編集

  • Barber, Elizabeth Wayland (1994). Women's Work: The First 20,000 Years: Women, Cloth, and Society in Early Times. W. W. Norton and Campany. p. 44. ASIN 0393035060 

関連項目編集

外部リンク編集