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レモンステーキは、長崎県佐世保市発祥の肉料理

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概要編集

いわゆるステーキビーフステーキ)の一種だが、厚切りの一枚肉ではなく薄切りの牛肉を用い、熱した鉄板の上に牛肉を敷き、レモン風味の醤油ベースのソースをかけてレアの状態で供される(両面をよく焼いた状態で供されるケースもある)。肉を食べた後に、セットのご飯を鉄板に入れて、ソースと混ぜて食べる食べ方が佐世保流であるという。

昭和30年代、佐世保の洋食屋「レストラン門」にて修行中だった東島洋とその兄がオーナーから「夏場でも売れるステーキを考案せよ」との指示を受けて考案されたものである[1]。その後、東島兄弟の兄は佐世保にて「ふらんす亭[注 1]」を開業し、弟は「時代屋」を開業するなど、「レストラン門」で修行したシェフが独立して佐世保一円に広まったものである。

佐世保駅駅弁には「元祖レモンステーキ弁当」がある[2]。焼いてレモン醤油ソースを絡めた肉をご飯に載せたもの。

脚注編集

注記編集

  1. ^ レストランチェーン「ふらんす亭」の創業者・松尾満治が修行した店として知られる。既に閉店。

出典編集

  1. ^ 長崎県「レモンステーキ」の爽やかさは別格!? 食べ方にも一興ありとか”. マイナビニュース・旅行 (2013年9月13日). 2015年10月25日閲覧。
  2. ^ 製造元の閉店に伴い、2014年7月限りで販売を終了した模様。“[http://kfm.sakura.ne.jp/ekiben/42nagasaki.htm 長崎県 > その他の駅弁 (8種類収蔵) Ekiben in Nagasaki Pref.]”. 駅弁資料館. 2016年8月23日閲覧。

外部リンク編集