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万座・鹿沢口駅

日本の群馬県吾妻郡嬬恋村にある東日本旅客鉄道の駅

万座・鹿沢口駅(まんざ・かざわぐちえき)は、群馬県吾妻郡嬬恋村大字鎌原(かんばら)[2]にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)吾妻線である。

万座・鹿沢口駅
万座・鹿沢口駅(国道側)
万座・鹿沢口駅(国道側)
まんざかざわぐち[1]
Manza・Kazawaguchi
袋倉 (2.9km)
(3.1km) 大前
所在地 群馬県吾妻郡嬬恋村大字鎌原字笹平710-38
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 吾妻線
キロ程 52.2km(渋川起点)
電報略号 マカ
駅構造 高架駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
205人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1971年昭和46年)3月7日
備考 無人駅(自動券売機 有)
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目次

概要編集

嬬恋村の中心駅で、万座温泉鹿沢温泉の最寄駅となっている。

大半の列車が当駅で折り返しとなる[3]。なお、2016年3月26日のダイヤ改正で特急草津」の当駅の定期運行がなくなり、特急の乗り入れは臨時列車のみとなった。そして2017年度ダイヤで、当駅に来る定期列車は普通列車のみとなった。

全国のJRの駅では最初となる、名称に「・」(中黒)が入る[4][5]駅である。2018年7月1日に気仙沼線BRT)のベイサイドアリーナ駅が南三陸町役場・病院前駅に改称されたことにより、唯一ではなくなった。なお、駅前のバス停留所の名称は「万座鹿沢口駅」であり、「・」(中黒)が入らない。

駅名の決定にあたっては万座温泉と鹿沢温泉の間で対立があり、折衷案として当駅名となった。当駅を発着していた国鉄バス鹿沢菅平線(後のJRバス関東鹿沢線。2007年3月31日廃止)のバスの側面方向幕には当駅の行先が「万鹿口」と省略した表示であったことから、地元利用者の間では「万・鹿(まんか)」と呼ばれることもある。

歴史編集

駅構造編集

単式ホーム1面1線を有する高架駅。構造上、当駅では列車留置ができないため、羽根尾駅または長野原草津口駅へ回送されることがある(都合上、大前駅へ回送させて待避を行うこともある)。夜間留置は設定されていない。

長野原草津口駅管理の無人駅。簡易Suica改札機が設置されている。

2006年みどりの窓口が廃止され、その代替として「もしもし券売機Kaeruくん」が設置されたが、2012年2月8日をもって営業終了し撤去された。その後指定席券売機[2]が設置されていたが、無人化に伴い2017年3月31日をもって指定席券売機の営業を終了した。

利用状況編集

JR東日本によると、2000年度(平成12年度)- 2015年度(平成17年度)の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりであった。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 347 [利用客数 1]
2001年(平成13年) 344 [利用客数 2]
2002年(平成14年) 350 [利用客数 3]
2003年(平成15年) 360 [利用客数 4]
2004年(平成16年) 350 [利用客数 5]
2005年(平成17年) 349 [利用客数 6]
2006年(平成18年) 334 [利用客数 7]
2007年(平成19年) 344 [利用客数 8]
2008年(平成20年) 327 [利用客数 9]
2009年(平成21年) 291 [利用客数 10]
2010年(平成22年) 296 [利用客数 11]
2011年(平成23年) 261 [利用客数 12]
2012年(平成24年) 288 [利用客数 13]
2013年(平成25年) 264 [利用客数 14]
2014年(平成26年) 232 [利用客数 15]
2015年(平成27年) 205 [利用客数 16]

駅周辺編集

※嬬恋村役場へは大前駅が最寄り駅

温泉地・観光地編集

バス路線編集

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
  浅間白根火山線 すずらん坂、鬼押出し園、軽井沢営業所、中軽井沢駅 軽井沢駅 西武観光バス
  浅間白根火山線 嬬恋プリンスホテル前、万座プリンスホテル、白根火山 草津温泉 西武観光バス 冬期は万座バスターミナル止
仙之入、草津前口、谷所 草津温泉

ギャラリー編集

隣の駅編集

※当駅に停車する臨時特急「草津」の隣の停車駅は列車記事を参照。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
吾妻線
袋倉駅 - 万座・鹿沢口駅 - 大前駅

脚注編集

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記事本文編集

  1. ^ 「万座・鹿沢口」をひらがなで表記すると「まんざ・かざわぐち」となるが、同駅の駅名標に明記されているかな表記は中黒のない「まんざかざわぐち」である。
  2. ^ a b JR東日本:各駅情報(万座・鹿沢口駅)
  3. ^ 吾妻線の終点である次駅の大前まで運転されるのは、『JR時刻表』2016年4月号掲載時点において、普通列車1日4本(大前始発は5本)のみとなっている。
  4. ^ 駅舎やホームの駅名表示、列車の車内放送では他に西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の西川原・就実駅も駅名に「・」が入るが、正式名称(路線図、運賃表、時刻表)は西川原駅であるため、含まれていない。
  5. ^ 2016年9月15日より、JR東日本根岸線石川町駅に「元町・中華街」の副名称が導入された。
  6. ^ 国鉄監修『交通公社の時刻表』1974年6月号
  7. ^ “あすからJR吾妻線2駅を無人化 利用者から不満の声”. 上毛新聞. (2017年3月31日). http://www.jomo-news.co.jp/ns/5614908871173044/news.html 2017年3月31日閲覧。 

利用状況編集

  1. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月11日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集