気仙沼線・大船渡線BRT

気仙沼線・大船渡線BRT(けせんぬません・おおふなとせんビーアールティー)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)が運営するバス高速輸送システム (BRT) である。営業区域は宮城県石巻市登米市本吉郡南三陸町気仙沼市岩手県陸前高田市大船渡市である。

気仙沼線・大船渡線BRT
駅構内の専用道とBRT車両
駅構内の専用道とBRT車両
基本情報
日本の旗 日本
所在地 宮城県岩手県
種類 路線バス (BRT)
開業 2012年8月20日(気仙沼線BRT)
2013年3月2日(大船渡線BRT)
運営者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
詳細情報
総延長距離 72.8 km(気仙沼線BRT)[注 1]
43.7 km(大船渡線BRT)[注 1]
停留所数 24(気仙沼線BRT)
26(大船渡線BRT)
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概要編集

2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災の影響で、沿岸部を走行するJR東日本の気仙沼線柳津駅 - 気仙沼駅間と大船渡線気仙沼駅 - 盛駅間が不通となった。

これらの不通区間の代行輸送[1]として、気仙沼線区間では2012年(平成24年)8月20日よりBRTの暫定運行(バス代行)を開始し、同年12月22日から自動車事業許可に基づく本格運行に移行した[2][3]。同じく大船渡線区間では2013年(平成25年)3月2日からBRTが運行されている[報道 1]。BRT区間には運行状況が確認できるロケーションシステムが導入されたほか、既存駅舎の改良やBRT用の駅舎の整備、踏切が交差点となることに伴う交通規制標識・信号の設置などが専用道の延伸にあわせて順次行われた[3]。専用道上では待避所を設置して対向便との交換が行われている[4]

運行に関する業務は、気仙沼線BRTがミヤコーバス(津谷営業所、気仙沼営業所佐沼営業所)に[報道 2]、大船渡線BRT(盛方面)が岩手県交通大船渡営業所、同高田支所)に、それぞれ委託されている。ただし、大船渡線BRTのうち、鹿折唐桑始発で気仙沼線BRTへ直通する便については、大船渡線内もミヤコーバスが業務を行っている。

大船渡線BRT(上鹿折方面)はミヤコーバス鹿折金山線の気仙沼駅前 - 上鹿折駅前間をBRT区間として運行している[報道 3]

2016年(平成28年)に日本デザイン振興会のグッドデザイン賞(グッドデザイン金賞)を受賞した[5]

不通区間の鉄道については2019年(令和元年)11月12日に廃止する旨の届出が行われ[報道 4]2020年(令和2年)4月1日に廃止された[報道 5]

法令上の扱い編集

  • 東日本旅客鉄道株式会社一般乗合旅客自動車運送事業取扱規則[6]は、以下で条数のみ記載する。

BRTの路線は規則上では「自動車線」(2条6号)と称され、道路運送法に基づく一般乗合旅客自動車運送事業として運行されている。そのためBRT区間では旅客営業規則の代わりに一般乗合旅客自動車運送事業取扱規則が適用される。ただし、前谷地駅柳津駅気仙沼駅において鉄道線に乗り継ぐ場合については、BRT区間においても旅客営業規則が適用される(2条7号、47条)。通学定期券通学回数券団体乗車券に関しても、旅客営業規則の規定を準用している(10条、11条、12条)。

BRT区間に設置されている「駅」は、一般乗合旅客自動車運送事業における停留所であり(2条1号)、鉄道事業法上の(同法施行規則別表第一)とは異なる。

歴史編集

 
津波で流失した駅設備(志津川駅)
 
橋桁を越える高さの津波を受け落橋した(津谷川橋)
 
橋の右側の路盤が流されている(陸前小泉駅)

気仙沼線編集

2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)では気仙沼線全線が不通となった。特に、地震による津波陸前戸倉駅志津川駅歌津駅陸前港駅陸前小泉駅小金沢駅最知駅松岩駅南気仙沼駅が流失、津谷川橋(気仙沼市本吉町:陸前小泉駅 - 本吉駅間)が落橋、各所で路盤・築堤が流失(消失)するなど、沿岸部を通る陸前戸倉駅 - 南気仙沼駅間は壊滅した。同年4月29日には前谷地駅 - 柳津駅間が復旧したが、残る区間の復旧は自治体の復興計画において路線の変更があるために年単位になることをJR東日本は明らかにしている。JR東日本は不通区間の鉄路復旧について、自社で負担する震災前の状態への復旧費300億円、公的支援が必要なルート移設などにかかる400億円の合計700億円の費用[新聞 1]や利用者数減少の見込みから断念する意向を示している[新聞 2][新聞 3]

不通区間については2012年(平成24年)5月にBRT方式での仮復旧に沿線自治体が合意し、同年内のBRTの運行開始を目指して工事が始まり[7]、同年8月20日よりバス代行運転扱いで暫定的な運行を開始した。同年12月22日より、JR東日本がバス事業者となりBRTの本格運行を開始した[報道 2]

2019年(令和元年)11月12日、JR東日本が同日付けで、国土交通大臣宛てに柳津駅 - 気仙沼駅間の鉄道事業廃止届を提出したと発表した[報道 4]。その後、2020年(令和2年)1月31日、JR東日本が同日付けで、柳津駅 - 気仙沼間の鉄道事業の廃止日を繰り上げる旨の届出を提出したと発表した[報道 5]

2021年6月現在、鉄道跡地を使用せずに一般道を走行しているのは以下の箇所となる。

陸前戸倉駅 - 清水浜駅間
旧志津川駅付近にあった南三陸町役場や公立志津川病院(→南三陸病院)が移転し、周辺は南三陸町震災復興祈念公園として整備された。公園付近の鉄道跡地は活用されず、BRTは一般道で役場・病院の移転先を含む市街地を経由するルートとされた。
本吉駅 - 陸前階上駅間
JR東日本は防災上の懸念からこの区間を従前の位置で復旧することに否定的であり[8]、海岸沿いを経由する小金沢駅西側から陸前階上駅手前にかけて、BRTは山側に並行する国道45号を走行する。大谷海岸駅付近では防潮堤と国道45号が一体化して整備され、国道と並行していた鉄道跡地も防潮堤の用地となった[9]。陸前階上駅から南側の一部は専用道が整備済みだが使用を停止している。

大船渡線編集

2011年(平成23年)の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)では沿岸部で津波による大きな被害を受けた。駅舎は竹駒駅 - 細浦駅の各駅と大船渡駅が流失し、橋梁は陸前矢作駅 - 竹駒駅間の気仙川橋梁が橋脚から押し流されるなど3箇所が流失した[10]

不通区間の気仙沼駅 - 盛駅間では2013年3月よりBRTの運行を開始した[報道 1]。JR東日本は不通区間の鉄路での復旧について、自社で負担する原状復旧費130億円、沿線自治体などの公的支援が必要な安全面やまちづくりにかかる270億円の総額400億円の費用に加えて、利用者数減少の見込みから断念する意向を示している[新聞 4][新聞 5]

2019年(令和元年)11月12日、JR東日本が同日付けで、国土交通大臣宛てに気仙沼駅 - 盛駅間の鉄道事業廃止届を提出したと発表した[報道 4]。その後、2020年(令和2年)1月31日、JR東日本が同日付けで、気仙沼駅 - 盛駅間の鉄道事業の廃止日を繰り上げる旨の届出を提出したと発表した[報道 5]

2019年12月現在の鉄道跡地の状況は以下の通りである。

鹿折唐桑駅 - 陸前矢作駅間
県境を跨ぐこの区間は震災前の鉄道時代から平均乗車密度が低く、JR東日本は専用道整備に係る費用対効果の面で専用道化については消極的である[11]。陸前高田市は二又地域住民の要望としてこの区間の専用道化を取り上げている[12]が、気仙沼市では現行ルートでの運行を前提に唐桑大沢駅を整備したことやミヤコーバス鹿折金山線のBRT運賃が住民に浸透しつつあることから、市としては取り上げていない[11]
陸前矢作駅 - 竹駒駅間
東日本大震災に伴う環境の変化で津付ダムが計画中止となったことに関連して、岩手県が実施する気仙川河川改修事業に大きな変更があったこともあり、流出した気仙川橋梁が復旧されておらず、BRTはこの区間で国道343号を経由している。陸前高田市は下矢作・竹駒地区住民の要望としてこの区間の専用道化を取り上げており[12]、岩手県に対して河川の早期整備も要望している[13]が、専用道化の具体的な見通しは立っていない。
竹駒駅 - 浜田川橋梁付近
区画整理事業によりかさ上げ地に換地された陸前高田駅付近を含めて鉄道跡地に相当する空間は確保されている[14]が、川原川・浜田川に橋梁は架けられていない。陸前高田市役所岩手県立高田高等学校・岩手県立高田病院の移転先を経由するBRTのルートとはあまり重なっておらず、専用道化に向けた具体的な動きはない。
浜田川橋梁付近 - 小友駅
周辺が移転促進区域に指定されていることから、JR東日本は当初よりこの区間を従前の位置で復旧することに否定的であり[14]、鉄道跡地は活用されていない。陸前高田市は米崎・小友地区住民の要望としてこの区間の遊歩道化を取り上げている[12]

年表編集

  • 2011年(平成23年)3月11日:東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生により気仙沼線・大船渡線全線が不通となる。気仙沼線前谷地駅 - 柳津駅間と大船渡線一ノ関駅 - 気仙沼駅間は4月までに運転を再開。
  • 2012年(平成24年)
    • 5月7日:JR東日本が提示した気仙沼線のBRT方式による“仮復旧”に対して、沿線の気仙沼市、南三陸町、登米市が合意[15]
    • 5月21日:陸前階上 - 最知間でBRT方式のための工事開始[7]
    • 8月1日:気仙沼線BRTの運営を担う組織として、本社の復興企画部直轄の「気仙沼線BRT営業所」を大船渡線営業所に隣接して開所。BRT運行に併せて宮城県バス協会に入会したことにより、JR東日本グループ2社(ジェイアールバス東北・JR東日本)が同協会に加盟することとなる。
    • 8月20日:陸前階上 - 最知間の専用道化工事完成に伴い、柳津 - 気仙沼間でバス代行運転扱いとしてBRTによる暫定サービス提供開始。ミヤコーバスによるバス振替輸送は前日8月19日の運行をもって終了[報道 6]。【駅新設】ベイサイドアリーナ
    • 10月4日:大船渡線のBRTによる仮復旧に沿線の大船渡市、陸前高田市、気仙沼市がJR東日本と合意[15]
    • 12月22日:柳津 - 気仙沼間のBRTの本格的な運行を開始[報道 2]。同時に、歌津 - 陸前港間の専用道供用開始。
  • 2013年(平成25年)
    • 2月1日:気仙沼線BRT営業所が大船渡線BRTの運営も担うため「気仙沼BRT営業所」に改称。これに合わせてJR東日本が岩手県バス協会に入会。
    • 3月2日:大船渡線BRT運行開始[報道 1]。大船渡駅 - 盛駅間で専用道 (1.9 km) が供用開始。長部駅(鹿折唐桑駅 - 陸前高田駅間)、高田病院駅(陸前高田駅 - 脇ノ沢駅間)を新設。高田病院駅 - 下船渡駅間で国道45号を経由する便は脇ノ沢駅・小友駅・細浦駅を経由しないこととされた。
    • 4月25日:気仙沼線BRTダイヤ改正[報道 7]。本吉 - 小金沢、大谷海岸 - 陸前階上、最知 - 松岩、不動の沢 - 気仙沼の4区間で専用道供用開始。専用道延長は合計で 11.6 km となる。
    • 7月13日臨時駅として、奇跡の一本松駅(長部駅 - 陸前高田駅間)を新設[報道 8]
    • 8月3日:上鹿折方面を除くBRT区間にBRT専用ICカード乗車券「odeca」を導入[報道 9]
    • 9月5日:気仙沼線BRTダイヤ改正[報道 10]。陸前戸倉 - 志津川、志津川 - 清水浜、陸前港 - 陸前小泉の3区間で専用道供用開始。専用道延長は合計で 21.7 km となる。
    • 9月28日:大船渡線BRTダイヤ改正[報道 8]。竹駒駅付近および小友駅 - 大船渡駅間の専用道が供用開始(専用道の距離が 3.2 km から 13.7 km に)、高田病院駅 - 下船渡駅間で国道45号を経由する便を廃止。碁石海岸口駅(小友駅 - 細浦駅間)を新設。
  • 2014年(平成26年)
    • 4月17日:気仙沼線BRTダイヤ改正[報道 11]。不動の沢 - 気仙沼間で専用道区間延長。専用道延長は合計で 22.7 km となる。
    • 10月1日:奇跡の一本松駅を常設化[報道 12]
  • 2015年(平成27年)
    • 3月14日:大船渡線BRTダイヤ改正[報道 13]。高田高校前駅(陸前高田駅 - 高田病院駅間)を新設。気仙沼駅 - 鹿折唐桑駅間の専用道が供用開始。ICカード「Suica」の取り扱い開始(上鹿折方面を除く)[報道 14]
    • 6月27日:気仙沼線BRTダイヤ改正[報道 15]。前谷地駅 - 柳津駅間でBRTの運行を開始。
    • 10月5日:歌津駅 - 陸前小泉駅の専用道が河川工事により使用停止[報道 16]
    • 12月5日:大船渡魚市場前駅(下船渡駅 - 大船渡駅間)を新設[報道 17]
    • 12月25日:大船渡線のBRTによる本復旧に沿線の大船渡市、陸前高田市、気仙沼市がJR東日本と合意[新聞 6]
  • 2016年(平成28年)3月18日 : 気仙沼線のBRTによる本復旧に沿線自治体がJR東日本と合意[16]
  • 2017年(平成29年)
    • 4月1日:大船渡線BRTダイヤ改正[報道 18]。八幡大橋(東陵高校)駅(鹿折唐桑駅 - 長部駅間)を新設。
    • 4月27日:大船渡線BRTダイヤ改正[報道 19]。まちなか陸前高田駅(陸前高田駅 - 高田高校前駅間)を新設。
    • 11月2日:ダイヤ改正[報道 20]。気仙沼市立病院駅を新設。
  • 2018年(平成30年)
    • 4月1日:大船渡線BRTダイヤ改正[報道 21]。陸前高田駅を移設し、移転先付近にあったまちなか陸前高田駅を廃止、移転元付近に栃ヶ沢公園駅(竹駒駅 - 陸前高田駅間)を新設。一部の便は高田高校前駅・高田病院駅を経由しないこととしスピードアップ。
    • 7月1日:気仙沼線BRTダイヤ改正[報道 22]。柳津 - 陸前戸倉、最知 - 松岩の2区間で専用道供用開始。志津川中央団地駅を新設。ベイサイドアリーナ駅を南三陸町役場・病院前駅に改称。
    • 8月1日:脇ノ沢駅 - 小友駅間で専用道区間延長[報道 23]
  • 2019年(平成31年・令和元年)
    • 1月29日:竹駒駅周辺でJR東日本など7社が2018年12月から2019年3月まで実施している自動運転バスの実験を、報道陣に公開[新聞 7]
    • 3月16日:ダイヤ改正[報道 24]。岩月駅(最知駅 - 松岩駅間)、唐桑大沢駅(八幡大橋〈東陵高校〉駅 - 長部駅間)及び西下駅(脇ノ沢駅 - 小友駅間)を新設。陸前矢作駅を移設し、陸前矢作駅 - 竹駒駅間で専用道区間延長。
    • 6月15日:気仙沼線BRTダイヤ改正[報道 25]。清水浜 - 歌津間で専用道供用開始。
    • 10月13日令和元年東日本台風(台風19号)の影響により、陸前横山 - 陸前戸倉間および清水浜 - 歌津間の専用道で土砂が流入する被害を受ける。これに伴い、柳津 - 陸前戸倉間および志津川中央団地 - 陸前港間の専用道が使用停止となり、一般道での迂回運転を実施[報道 26]。令和元年東日本台風の影響により、下船渡駅 - 大船渡魚市場前駅間の専用道で土砂が流入、大船渡魚市場前駅 - 大船渡駅間の専用道で路肩が崩落する被害を受ける。これに伴い、小友駅 - 盛駅間の専用道が使用停止となり、一般道での迂回運転を実施[報道 26]
    • 10月27日:柳津 - 陸前戸倉間および志津川中央団地 - 陸前港間の専用道が使用再開し、一般道での迂回運転を解除[報道 26]。小友駅 - 盛駅間の専用道が使用再開し、一般道での迂回運転を解除[報道 26]
    • 11月1日:気仙沼線BRTダイヤ改正[報道 27]。2015年10月5日から使用停止となっていた区間を含む、陸前港駅 - 本吉駅で専用道供用開始。
    • 11月12日:JR東日本がBRT運行区間の鉄道事業廃止届を提出[報道 4]
  • 2020年(令和2年)
    • 1月31日:JR東日本がBRT運行区間の鉄道事業の廃止日を繰り上げる旨の届出を提出[報道 5]
    • 3月14日:ダイヤ改正[報道 28]。気仙沼線BRTでは松岩駅 - 不動の沢駅間の専用道供用開始に伴い、南気仙沼駅を専用道上に移設するとともに赤岩港駅を新設。気仙沼市立病院駅を経由する便は削減された上で、移転後の南気仙沼駅を回り込む形で専用道に合流する。大船渡線BRTでは陸前今泉駅大船渡丸森駅地ノ森駅田茂山駅を新設。陸前今泉駅・高田高校前駅・高田病院駅を通過する便は快速と表示するようになる。平日朝に大船渡線BRT鹿折唐桑駅発・気仙沼線BRT本吉駅行きの直通便を運行開始。
    • 4月1日:BRT運行区間の鉄道事業を廃止[報道 5][17][注 2][注 3]
    • 4月25日:大船渡線BRTにおいて、同日発生した国道45号の通行止めの影響に伴い、気仙沼駅 - 奇跡の一本松駅間で当面の間運転見合わせとなる[報道 29]
    • 4月29日:大船渡線BRTにおいて、国道45号の通行止めの解除に伴い、気仙沼駅 - 奇跡の一本松駅間で運転再開[報道 30]
    • 5月11日 - 5月31日:大船渡線BRTにおいて、大船渡市内のBRT専用道における道路設備の工事の実施に伴い、小友駅 - 盛駅間で一般道での迂回運転を実施(朝の時間帯の一部便を除く)[報道 31]
    • 8月12日 - 11月30日:気仙沼線BRTにおいて、南三陸町内のBRT専用道における信号設備の工事の実施に伴い、志津川中央団地駅 - 陸前港駅間で一般道での迂回運転を実施[報道 32]
    • 11月16日 - 12月13日:気仙沼線BRTにおいて、BRT自動運転実証実験に伴う工事および実験の実施に伴い、柳津駅 - 陸前戸倉駅間で一般道での迂回運転を実施[報道 33]
  • 2021年(令和3年)
    • 1月7日 - 1月31日:大船渡線BRTにおいて、大船渡市内のBRT専用道における舗装修繕工事の実施に伴い、碁石海岸口駅 - 大船渡駅間で一般道での迂回運転を実施[報道 34]
    • 1月12日 - 3月15日:気仙沼線BRTにおいて、BRT自動運転実証実験に伴う工事および実験の実施に伴い、柳津駅 - 陸前戸倉駅間で一般道での迂回運転を実施[報道 33]
    • 3月1日 - 3月25日:気仙沼線BRTにおいて、南三陸町内のBRT専用道における信号設備の工事の実施に伴い、志津川中央団地駅 - 陸前港駅間で一般道での迂回運転を実施[注 4][報道 35]
    • 3月13日:ダイヤ改正[報道 36]。気仙沼線BRTでは大谷海岸駅を道の駅大谷海岸へ移設(同年3月28日実施[報道 37])するため前後の駅間所要時間を1分延長し、早朝に陸前小泉駅始発の志津川駅行き快速便を新設。大船渡線BRTでは八幡大橋(東陵高校)駅 - 唐桑大沢駅間の経路を3月6日に新規開通した三陸自動車道気仙沼鹿折IC経由に変更し、早朝に陸前高田駅発気仙沼駅行きの快速便を新設。
    • 4月26日 - 9月30日:気仙沼線BRTにおいて、BRT自動運転実証実験に伴う工事および実験のため、柳津駅 - 陸前戸倉駅間で一般道への迂回運転を実施[報道 38]
    • 9月1日 - 9月30日:大船渡線BRTにおいて、新駅設置工事のため気仙沼駅 - 鹿折唐桑駅間で一般道への迂回運転を実施(予定)[報道 39]
    • 9月1日 - 10月13日:大船渡線BRTにおいて、岩手県道230号線との交差点の拡幅工事のため、小友駅 - 地ノ森駅間で一般道への迂回運転を実施(予定)[報道 39]
    • 9月14日 - 9月19日:気仙沼線BRT柳津駅 - 陸前横山駅間の専用道で自動運転バス試乗会を実施(予定)[報道 40]
  • 2022年(令和4年)春:気仙沼線BRTにおいて、大谷海岸駅 - 陸前階上駅間に大谷まち駅、不動の沢駅 - 気仙沼駅間に東新城駅を新設予定[報道 41]。大船渡線BRTにおいて、気仙沼駅 - 鹿折唐桑駅間に内湾入口(八日町)駅を新設予定(いずれも気仙沼市内)[報道 42][18]

運行形態編集

気仙沼線BRT編集

毎日運行の31往復と、平日のみ運行の下り3本が設定されている。前谷地駅 - 気仙沼駅を運行する便のほか、柳津駅・陸前戸倉駅・志津川駅・本吉駅 - 気仙沼駅に区間便が設定されており、気仙沼駅に向かって本数が増加していく。また、平日のみ朝の上り1本が大船渡線BRT鹿折唐桑駅からの直通運転となる。

前谷地駅 - 柳津駅間は鉄道とBRTが並行して運行され、鉄道はこの区間で和渕駅・のの岳駅・陸前豊里駅・御岳堂駅に停車するが、BRTはノンストップである。

早朝に上りの快速便1本が陸前小泉駅 - 志津川駅間で設定されている。

松岩駅 - 南気仙沼駅間は、専用道上の赤岩港駅と、一般道上にある気仙沼市立病院駅のいずれかを経由する。気仙沼市立病院駅を経由する便は毎日3往復で、すべて本吉駅発着である。その他の便は赤岩港駅を経由する。

柳津駅 - 気仙沼駅間の大半が鉄道から転換されたバス専用道となっている[19]。2022年春には、大谷海岸駅東側 - 陸前階上駅間で新たに専用道が供用開始される予定[報道 41]

大船渡線BRT(盛方面)編集

気仙沼駅 - 盛駅、陸前矢作駅 - 盛駅、陸前矢作駅 - 陸前高田駅の各系統があり、気仙沼駅発着が14.5往復(上鹿折駅発着便を除く)、陸前矢作駅発着が平日18.5往復・土休日15往復、盛駅発着が平日26.5往復・土休日21.5往復となっている。この他、平日のみ鹿折唐桑駅始発で気仙沼線BRTへ直通する上り1本が設けられている。

朝晩は気仙沼駅 - 盛駅と陸前矢作駅 - 盛駅の系統が主体となり、両系統が合流する陸前高田駅 - 盛駅間の本数が多くなる。日中は気仙沼駅 - 盛駅と陸前矢作駅 - 陸前高田駅の系統が主体で、陸前矢作方面と盛方面は陸前高田駅で乗り継ぐ形となる。

気仙沼駅 - 盛駅間を運行する便の一部は快速として、陸前今泉駅・高田高校前駅・高田病院駅を経由せず運行する。2020年3月14日より、快速便は車両や駅の時刻表において「快速」と表示されるようになった。

気仙沼駅 - 鹿折唐桑駅間、陸前矢作駅 - 竹駒駅間、小友駅西側 - 盛駅間がバス専用道となっている[19]。ただし、陸前矢作駅 - 竹駒駅間で流失した気仙川橋梁の部分は国道へ迂回している。

八幡大橋(東陵高校)駅 - 唐桑大沢駅間では三陸自動車道(気仙沼鹿折IC - 唐桑小原木IC間)を経由する[報道 36]。この区間では時速60キロメートルを上限として走行しており、車両の前後にその旨の表示がある。

大船渡線BRT(上鹿折方面)編集

ミヤコーバス鹿折金山線の気仙沼駅前 - 鹿折唐桑駅前 - 上鹿折駅前間をBRT扱いとして、平日5.5往復・土休日4.5往復の運行を行っている。

すべての便がBRT区間外の田谷本郷・気仙沼市立病院・市営牧沢住宅方面(便により異なる)および鹿折金山前へ乗り入れており、BRT区間内のみを運行する便はない。

使用車両編集

大船渡線BRT(上鹿折方面)はミヤコーバスの車両を用いて路線バスをBRT扱いで運行している。以下では、その他の便に使用される車両について記述する。

現行車両編集

全車両がハイブリッドカー日野・ブルーリボンシティハイブリッド日野・ブルーリボンハイブリッドいすゞ・エルガハイブリッド)または電気バスいすゞ・エルガミオがベース[20])であり、いずれもノンステップバスとなっている。JR東日本所有で、ジェイアールバス東北と同様の車両称号が付いている。

なお、蓄電池式電気バス「e-BRT」については時刻表に運行対象の便が表示されてきたが、2021年3月13日改正の時刻表では表示されていない[21]。また、「バスマガジン」の特集[22]によれば、下記のe-BRTの写真の登録番号は現有車両に含まれていない。

過去の車両編集

開業時は一部の車両が中古車であったが、2019年に新車に置き換えられて全廃された[報道 43]。この中古車のうち2台は、2014年に改装され観光型BRT車両となっていた[報道 44]

駅一覧編集

停車場・施設・接続路線
  • 気仙沼駅 - 鹿折唐桑駅 - 上鹿折駅間(ミヤコーバス鹿折金山線)の途中停留所は省略
  • 一般道上の廃ルート・廃駅は記載なし
  • 東日本大震災以前の廃線・廃駅は記載なし
  • トンネルは専用道上にある500 m以上のものを記載

 
 
 
 
前谷地駅
   
 
 
 
 
 
 
石巻線
   
和渕駅
 
 
 
 
   
   
のの岳駅
   
陸前豊里駅
   
御岳堂駅
       
北上川
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
柳津駅
 
 
 
 
 
陸前横山駅
 
横山トンネル 3,508 m
 
陸前戸倉駅
 
折立トンネル 550 m
 
黒崎トンネル 562 m
 
 
 
 
 
       
水尻川
     
八幡川
     
志津川駅
       
八幡川
   
南三陸町役場・病院前駅
   
城場山トンネル 621 m
   
志津川中央団地駅
 
 
 
 
 
 
志津川トンネル 2,136 m
       
桜川
 
清水浜駅
 
白山トンネル
       
伊里前川
 
歌津駅
 
歌津トンネル 1,744 m
       
港川
 
陸前港駅
 
港トンネル 590 m
 
蔵内駅
 
二十一浜トンネル
 
陸前小泉駅
       
津谷川
 
本吉駅
 
 
 
 
   
小金沢駅
   
大谷海岸駅
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
沖ノ田川
 
 
 
 
 
陸前階上駅
 
最知駅
 
岩月駅
       
面瀬川
 
松岩駅
 
 
 
   
   
赤岩港駅
 
 
 
 
   
大川
 
 
 
 
   
気仙沼市立病院駅
       
南気仙沼駅
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
不動の沢駅
       
大川
   
大船渡線
 
 
 
 
 
 
 
 
 
気仙沼駅
 
 
 
 
 
 
鹿折唐桑駅
 
 
 
 
 
       
鹿折川
     
八幡大橋(東陵高校)駅
     
三陸自動車道
     
上鹿折駅
   
唐桑大沢駅 ↑宮城県
 
 
 
 
   
飯森トンネル 1,010 m
     
長部駅 ↓岩手県
 
 
 
 
 
 
 
陸前矢作駅
     
陸前今泉駅
 
 
 
 
 
 
 
 
       
気仙川
 
 
 
 
 
奇跡の一本松駅
   
竹駒駅
   
 
 
 
     
栃ヶ沢公園駅
 
 
 
 
 
 
 
   
陸前高田駅
       
川原川
 
 
 
 
 
     
高田高校前駅
     
高田病院駅
 
 
 
 
 
       
浜田川
   
脇ノ沢駅
   
西下駅
 
 
 
 
 
小友駅
 
碁石海岸口駅
 
細浦駅
 
大船渡丸森駅
 
下船渡駅
 
大船渡魚市場前駅
       
須崎川
 
大船渡駅
 
地ノ森駅
 
田茂山駅
 
 
 
 
盛駅
 
 
 
 
三陸鉄道リアス線
   
 
 
 
 
岩手開発鉄道赤崎線・日頃市線

JR東日本では、一般乗合旅客自動車運送事業における停留所を「駅」と称している[6]ため、本節においてもBRTの停留所を「駅」として記載する。

気仙沼線BRT編集

  • 全駅が宮城県に所在。
  • 朝に上り1本、陸前小泉駅 - 志津川駅間に快速便の設定がある。同便は途中「○」印の駅には停車しない。
駅名 赤岩港経由 気仙沼市立病院経由 接続路線・備考 所在地
前谷地駅   東日本旅客鉄道:石巻線気仙沼線 石巻市
柳津駅   東日本旅客鉄道:気仙沼線 登米市
陸前横山駅    
陸前戸倉駅     本吉郡
南三陸町
志津川駅    
南三陸町役場・病院前駅    
志津川中央団地駅    
清水浜駅    
歌津駅    
陸前港駅    
蔵内駅     気仙沼市
陸前小泉駅    
本吉駅  
小金沢駅  
大谷海岸駅  
陸前階上駅  
最知駅  
岩月駅  
松岩駅  
赤岩港駅
気仙沼市立病院駅  
南気仙沼駅  
不動の沢駅  
気仙沼駅 東日本旅客鉄道:大船渡線、大船渡線BRT

大船渡線BRT(気仙沼・陸前矢作 - 盛)編集

駅名 快速 普通 接続路線・備考 所在地
気仙沼系統 陸前矢作系統
気仙沼駅   東日本旅客鉄道:大船渡線、気仙沼線BRT 宮城県
気仙沼市
鹿折唐桑駅   東日本旅客鉄道:大船渡線BRT(上鹿折方面)
八幡大橋(東陵高校)駅    
唐桑大沢駅    
長部駅     岩手県
陸前高田市
陸前今泉駅  
奇跡の一本松駅    
陸前矢作駅  
竹駒駅  
栃ヶ沢公園駅  
陸前高田駅
高田高校前駅  
高田病院駅  
脇ノ沢駅  
西下駅  
小友駅  
碁石海岸口駅   岩手県
大船渡市
細浦駅  
大船渡丸森駅
下船渡駅  
大船渡魚市場前駅  
大船渡駅  
地ノ森駅
田茂山駅
盛駅 三陸鉄道リアス線
岩手開発鉄道日頃市線・赤崎線(貨物線)

大船渡線BRT(気仙沼 - 上鹿折)編集

  • ミヤコーバス鹿折線の気仙沼駅前 - 上鹿折駅前間をBRT区間として運行。同線では全便が全ての停留所に停車し、いずれの途中停留所[注 5]もBRT運賃が適用されるが、このうちJR東日本の駅として乗車券が発行されるのは以下の3駅のみである。
  • 全駅が宮城県気仙沼市に所在。
駅名 接続路線
気仙沼駅 東日本旅客鉄道:大船渡線、気仙沼線BRT
鹿折唐桑駅 東日本旅客鉄道:大船渡線BRT(盛方面)
上鹿折駅  

廃駅編集

乗車制度編集

運賃編集

2012年12月22日の本格運行開始以後、前谷地駅 - 柳津駅間を除いて普通運賃については鉄道とは独立して設定されており、鉄道とBRTを乗り継ぐ場合[注 6]は両者の普通運賃を合算した金額となる。ただし鉄道の利用区間が一定の範囲内である場合は100円(小児は50円)を引いた金額となる(odeca利用時を除く)。定期運賃および前谷地駅 - 柳津駅間の普通運賃については鉄道と同額に設定され、鉄道線と乗り継いだ際は、鉄道線(地方交通線)時代から引き続いて設定されている営業キロおよび換算キロを通算して運賃計算を行う。

営業キロ設定編集

鉄道であった頃から存在した駅の営業キロは、BRTへの転換によって途中の経路が変わった場合や、駅自体が移設された場合でも同一に設定されている(各駅の営業キロは駅のページを参照)。

またBRTで新設された駅は、すべて既存駅の間にあるものとして営業キロが設定されている。

特に鉄道から経路が大きく変わった大船渡線BRTの鹿折唐桑駅 - 陸前高田駅間の各駅は、上鹿折駅・陸前矢作駅を経由した旧鉄道ルートと同一線上にあるものとして営業キロが設定されている。このため、一例として実際には南北に大きく離れている奇跡の一本松駅 - 竹駒駅間は営業キロが0.1キロであり、実際にこの営業キロをもとに運賃が計算される。

大船渡線BRT(気仙沼 - 上鹿折)の運賃編集

ミヤコーバスの鹿折金山線を大船渡線BRTとして運行している気仙沼駅 - 上鹿折駅間では、区間内にあるミヤコーバスのすべてのバス停相互間でJR線のBRT運賃が適用される。BRT区間外に乗り越した場合は、全乗車区間でミヤコーバスの運賃が適用される。

なお、BRT運賃が適用されるのは鹿折金山線のみであり、BRT区間内で経路が重複する他の路線は対象外である。

収受方法編集

BRTからの降車時に、前扉に設置された運賃箱で収受する。BRT同士を乗り継ぐ場合には、先に乗ったバスの降車時に全区間の運賃と引き換えに精算証明書を交付し、後に乗ったバスの降車時に精算証明書を回収する。BRTと鉄道を乗り継ぐ場合は、一旦乗継駅までの運賃を収受した上で、乗継後の降車時に差額を収受する。

乗車券の事前発行も行っており、BRT区間では柳津駅・志津川駅・本吉駅・気仙沼駅・陸前高田駅・盛駅に窓口が、気仙沼駅・盛駅に自動券売機が、それぞれ設置されている[注 7]

IC乗車カード

ただし、気仙沼駅 - 上鹿折駅の系統では残高を利用したSF利用はできない。BRT区間内(上鹿折駅を含む)完結の定期券はodecaに載せることが可能であるが、鉄道とBRTに跨る定期券は紙で発行される。

特別企画乗車券
青春18きっぷフルムーン夫婦グリーンパスジャパンレールパス三連休東日本・函館パスなどの利用範囲に含まれている。

鉄道廃線後の取扱い編集

気仙沼線柳津駅 - 大船渡線盛駅間は、鉄道路線としては2020年4月に廃止された。廃線後の各種出版物、各種サイト上での取り扱いについて述べる。

JRのBRT区間は、時刻表の路線図上は「JR線(BRT線)」として、JR線扱いではあるがJRの鉄道路線(幹線・地方交通線)とは区別して掲載されている[23]。また、JR東日本の公式サイトでは駅情報や時刻表についてもJR東日本の鉄道路線と同様に検索可能となっている[19]。ただし、ミヤコーバスの一般路線バスをBRT扱いとして運行している気仙沼駅 - 上鹿折駅間については、駅の発車時刻表としては表示されず、それとは別途、この区間の路線時刻表として掲載されている。

Yahoo!乗換案内駅探などの乗換案内サービスにおいては、現在でも鉄道時刻表と同じ扱いでBRTの時刻表を掲載しているところが多いが、上鹿折発着便についてはYahoo!乗換案内など一部の会社のみ対応している。

Apple Mapでは「駅/停留所」「バスターミナル」に表記の変更がなされたものの、線路表記自体は鉄道路線と同様、緑の線が引かれている。一方、Google マップでは線路表記が抹消されており、廃線区間については駅のみ表示されている。

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ a b 鉄道営業時に設定された営業キロを準用しており、実際に走行する路線の距離とは異なる。
  2. ^ 当初の廃止予定日は11月13日[新聞 8]
  3. ^ 鉄道事業法により、届け出は廃止の1年前までとされている。ただし、鉄道としては災害休止のまま運行実態がないため、所定の手続が済んだ後、廃止予定日が繰り上げられる場合がある。「岩泉線#災害による不通から廃止へ」を参照。
  4. ^ 2020年8月12日 - 11月30日に実施した箇所とは別の場所で同様の工事を実施[報道 35]
  5. ^ 気仙沼駅前 - 鹿折唐桑駅前間に9か所、鹿折唐桑駅前 - 上鹿折駅前間に14か所(重複通過する停留所を1つと数えると12か所)。このうち、大橋 - 鹿折住宅団地前 - 大橋 - 上鹿折駅前間はフリー乗降区間に含まれる。
  6. ^ 前谷地駅発着で全区間BRTを利用する場合を含む。
  7. ^ 前谷地駅にも自動券売機が設置されているが、柳津駅以外のBRT区間の駅への乗車券は購入できない。

出典編集

  1. ^ 気仙沼線・大船渡線柳津-気仙沼-盛間の鉄道事業廃止は半年ほど繰上げに 4月1日付け廃止を認定” (日本語). レスポンス(Response.jp). 2020年2月2日閲覧。
  2. ^ 気仙沼線・大船渡線の BRTによる復旧 東日本旅客鉄道株式会社 総合企画本部 復興企画部長 大口 豊 2020年2月3日閲覧
  3. ^ a b 後藤智春「JR気仙沼線BRTをめぐる現状について-気仙沼線の復旧のあり方を考察する」『交通権』第2014巻第31号、交通権学会、2014年、 51-63頁、 doi:10.20611/kotsuken.2014.31_51
  4. ^ 杉山淳一『気仙沼線がBRTで大増発できた理由』 - マイナビニュース、2014年9月7日
  5. ^ BRT(バス高速輸送システム) 気仙沼線/ 大船渡線BRT - 公益財団法人日本デザイン振興会、2016年10月28日
  6. ^ a b 東日本旅客鉄道株式会社一般乗合旅客自動車運送事業取扱規則”. 東日本旅客鉄道. 2020年2月2日閲覧。
  7. ^ a b 鉄道ジャーナル』第46巻第8号、鉄道ジャーナル社、2012年8月、 146頁。
  8. ^ 気仙沼線沿線自治体首長会議”. 国土交通省 (2015年6月5日). 2015年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月23日閲覧。
  9. ^ 東日本大震災 宮城県河川海岸復旧・復興環境配慮記録誌 - 大谷海岸”. 宮城県 (2021年3月). 2021年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月28日閲覧。
  10. ^ 東日本大震災 JR大船渡線気仙沼 - 盛間 陸前高田など6駅が壊滅 - 『東海新報』、2011年5月12日
  11. ^ a b 気仙沼市議会定例会、2019年6月25日
  12. ^ a b c 復興まちづくり将来計画等の策定について - 陸前高田市
  13. ^ 陸前高田市からの要望 - 岩手県
  14. ^ a b 大船渡線沿線自治体首長会議 - 国土交通省
  15. ^ a b 事業計画(鉄道) - 復興庁
  16. ^ 草町義和 (2016年3月18日). “震災で一部不通の気仙沼線、復旧を正式に断念…BRTを継続運行へ”. Response.jp. https://response.jp/article/2016/03/18/271805.html 2017年9月2日閲覧。 
  17. ^ “鉄道事業の廃止の届出に係る廃止の日の繰上げについて” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 国土交通省東北運輸局, (2020年1月29日), オリジナルの2020年2月1日時点におけるアーカイブ。, https://warp.da.ndl.go.jp/collections/content/info:ndljp/pid/11630437/wwwtb.mlit.go.jp/tohoku/sm/topics/td-haishitodoke0129.pdf 2020年1月30日閲覧。 
  18. ^ “気仙沼にBRT3駅 JR東、来春新設”. 河北新報ONLINE NEWS. (2021年6月26日). https://kahoku.news/articles/20210625khn000052.html 2021年6月26日閲覧。 
  19. ^ a b c ご利用案内(気仙沼線・大船渡線BRT)” (日本語). 東日本旅客鉄道. 2020年8月24日閲覧。
  20. ^ 東日本旅客鉄道(株)様 電気バス「e-BRT」(2013年) - 株式会社ピューズ
  21. ^ JR気仙沼線 BRT(バス高速輸送システム)時刻表(2021年3月13日改正) (PDF)”. 東日本旅客鉄道 (2021年3月13日). 2021年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月16日閲覧。
  22. ^ 東日本大震災から10年 気仙沼線・大船渡線BRTの成長”. 講談社ビーシー (2021年3月31日). 2021年8月21日閲覧。
  23. ^ JR時刻表』2020年5月号、交通新聞社、2020年4月20日。

報道発表資料編集

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  2. ^ a b c “気仙沼線におけるBRTの運行開始について” (pdf). 東日本旅客鉄道. (2012年11月19日). オリジナルの2013年6月5日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20130605080315/http://www.jr-sendai.com/wp-content/uploads/2012/11/press_20121119-kesennumasen.brt_.pdf 
  3. ^ “ミヤコーバス鹿折金山線の「気仙沼駅前〜上鹿折駅前間」をBRTとして運行します”. 東日本旅客鉄道. (2013年2月25日). オリジナルの2014年3月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140301230406/http://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/news/pdf_1361789170_1.pdf  (PDF)
  4. ^ a b c d “気仙沼線(柳津〜気仙沼間)及び大船渡線(気仙沼〜盛間)における鉄道事業廃止の届出について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2019年11月12日), オリジナルの2019年11月12日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20191112050806/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20191112_ho01.pdf 2019年11月12日閲覧。 
  5. ^ a b c d e “気仙沼線(柳津〜気仙沼間)及び大船渡線(気仙沼〜盛間)における鉄道事業の廃止の日の繰上げの届出について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2020年1月31日), オリジナルの2020年1月31日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200131055817/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200131_ho01.pdf 2020年1月31日閲覧。 
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  21. ^ 大船渡線BRTダイヤ改正について (PDF) - 東日本旅客鉄道、2018年2月15日
  22. ^ 気仙沼線BRTダイヤ改正について (PDF) - 東日本旅客鉄道、2018年6月8日
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  38. ^ “気仙沼線BRTにおける迂回運転の実施について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道盛岡支社、東日本旅客鉄道仙台支社, (2021年4月15日), オリジナルの2021年4月15日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20210415053744/https://www.jreast.co.jp/press/2021/morioka/20210415_mr01.pdf 2021年4月19日閲覧。 
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  40. ^ “気仙沼線BRTにおける自動運転バス試乗会のご案内について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道、先進モビリティ、愛知製鋼、京セラ、京セラコミュニケーションシステム、ジェイテクト、ソフトバンク、日本信号、日本電気、BOLDLY, (2021年6月25日), オリジナルの2021年6月25日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20210625103225/https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210625_ho03.pdf 2021年6月25日閲覧。 
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  42. ^ “大船渡線BRT新駅の設置について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道盛岡支社, (2021年6月25日), オリジナルの2021年6月25日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20210625102820/https://www.jreast.co.jp/press/2021/morioka/20210625_mr01.pdf 2021年6月25日閲覧。 
  43. ^ 新車導入について (PDF) - 東日本旅客鉄道、2019年7月25日
  44. ^ 電気BRT車両および観光型BRT車両の導入について (PDF) - 東日本旅客鉄道、2014年2月21日

新聞記事編集

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  2. ^ “JR大船渡・気仙沼線の鉄路復旧断念を正式表明”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2015年7月24日). オリジナルの2015年12月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151208080306/http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000305/20150724-OYT1T50131.html 2019年3月19日閲覧。 
  3. ^ “〈気仙沼と大船渡線〉JR東、鉄路復旧を断念”. 河北新報オンラインニュース (河北新報社). (2015年7月21日). オリジナルの2015年7月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150720224517/http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201507/20150721_73015.html 
  4. ^ JR大船渡・気仙沼線の鉄路復旧断念を正式表明 - 『読売新聞』、2015年7月24日
  5. ^ 大船渡線復旧、24日に首長会議 JRは鉄路断念提案へ - 岩手日報WebNews 2015年7月23日
  6. ^ 大船渡線:バス高速輸送システムでの復旧決定 - 『毎日新聞』、2015年12月25日
  7. ^ 自動運転バス「復興の力に」大船渡線BRTで実験公開 - 日本経済新聞、2019年1月29日、2019年2月6日閲覧
  8. ^ “BRT区間の鉄道事業廃止 気仙沼、大船渡両線でJR東”. 河北新報 ONLINE NEWS. (2019年11月13日). オリジナルの2019年11月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191113151914/https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201911/20191113_73014.html 2019年11月14日閲覧。 

関連項目編集

外部リンク編集