二条為実

1265-1333, 鎌倉時代後期の公卿。二条為氏の四男。官位は参議、従二位。五条為実とも。勅撰集『新後撰和歌集』以下に32首入集
 
二条為実
時代 鎌倉時代後期
生誕 文永2年(1265年
死没 元弘3年7月2日1333年8月12日
官位 従二位参議
主君 後深草天皇亀山天皇後宇多天皇伏見天皇後伏見天皇後二条天皇花園天皇後醍醐天皇光厳天皇後醍醐天皇
氏族 藤原北家長家流御子左家
父母 父:二条為氏、母:藤原重名の娘
兄弟 為世為雄為実為言
不詳
為嗣
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二条 為実(にじょう ためざね)は鎌倉時代後期の公卿。五条と号したことから、五条為実とも呼ばれる[1]参議従二位権大納言二条為氏の四男。母は右京大夫藤原重名の娘。子には従三位参議に至った為嗣がいる。

経歴編集

以下、『公卿補任』、『尊卑分脈』の内容に従って記述する。

脚注編集

  1. ^ 『尊卑分脈』の記述に従えば、五条為実とする方が妥当となる。
  2. ^ 後醍醐天皇が隠岐から帰還しての詔による。

参考文献編集