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今川 (岐阜県)

岐阜県を流れる河川

今川(いまがわ)は、岐阜県関市岐阜市を流れる木曽川水系の一級河川である。

今川
今川 2007年5月27日撮影
今川橋付近
水系 一級水系 木曽川
種別 一級河川
延長 -- km
平均の流量 -- m³/s
流域面積 -- km²
水源 長良川岐阜県
水源の標高 -- m
河口・合流先 津保川(岐阜県)
流域 岐阜県
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長良川の分流であり、1897年から1950年までは武儀郡山県郡との境界の川であった。

地理編集

岐阜県関市上白金で長良川から分流。関市内を流れ、岐阜市芥見大退で津保川に合流する。津保川は岐阜市芥見町屋で長良川と合流するため、長良川、今川、津保川で囲まれる地域は「保戸島」という川中島となっている。保戸島には1897年から1950年までは山県郡保戸島村という自治体が存在した(現・関市)。

今川の流量を調整するために、長良川との分流付近には洗堰が設置されている。

かつては洪水の多発する川であり、戦後も1959年伊勢湾台風、1960年の台風11号12号などで氾濫し、被害が出ている。

歴史編集

  • 今川は、1566年永禄9年)9月2日に発生した長良川の洪水により出来た川と推測される。江戸時代寛政年間には水量調整のため洗堰が設置されたという。
  • 1897年明治30年)4月1日、山県郡戸田村と側島村、武儀郡小金田村字保明組、稲葉郡芥見村字島崎が合併し、保戸島村となる。これにより、今川は武儀郡と山県郡の境の川となるが、1950年昭和25年)8月10日に保戸島村が武儀郡小金田村に編入されたことにより郡の境界が変更。今川は武儀郡内(現・関市)の川となる。

流域の自治体編集

岐阜県
関市岐阜市

橋梁編集

関連項目編集