伊藤公一 (経営者)

伊藤 公一(いとう こういち、1940年 - )は、日本の経営者。国際的投資家。有限会社伊藤アソシエーツ代表取締役。株式会社イトゥビル取締役会長。既婚、2男あり。

経歴・人物編集

1940年、生まれ。1954年甲南中学校を中退して渡米。1963年エール大学数学科卒業。1964年日本電気に入社。退職後、1970年、アメリカ・株式会社レイケムに入社。1975年、同社代表取締役。1986年、有限会社伊藤アソシエーツ(日米間企業のコンサルタント業務会社)を設立し、代表取締役に就任。1994年、米国投資信託アメリカン・ファンズ取締役、2010年、取締役会会長に就任。2002年、株式会社イトゥビル取締役会長、現在に至る。

初代伊藤忠兵衛の玄孫。初代伊藤忠兵衛の娘婿伊藤忠次郎を初代とする伊藤忠次郎家4代目当代。父方の祖父は伊藤忠商事社長伊藤竹之助。父は伊藤忠商事会長伊藤英吉[1]。母は加納久朗の次女英子(1921年 - 2005年9月20日)[2][3]。妻は三菱製紙会長加藤武彦(1908年 - 2002年)の長女尚子。伊藤公平 (物理学者)は子[4]伊藤順吉は叔父。伊藤建夫伊藤正 (物理学者)はいとこ。金融界のピーターこと伊藤武は弟。ロンドン在住の作家・歴史家の伊藤恵子は妹。

株式会社イトゥビルは代表者が2人いて、1人は取締役会長の公一、1人は取締役社長の伊藤勲 (経営者) [5]

エール大学の入学志望者の面接官。グルー・バンクロフト基金評議員・面接官[6]。一般社団法人KIP知日派国際人育成プログラム理事[7]

妹伊藤恵子の2015年の英語の小説"My Shanghai, 1942-1946 A NOVEL"にKishimoto夫妻の長男Kazuとして登場し、表紙写真には幼い公一が父英吉母英子と写っている[8]

脚注編集

  1. ^ 伊藤英吉・元伊藤忠商事会長が死去  :日本経済新聞
  2. ^ (社)海外と文化を交流する会会報2005年10月発行第28号
  3. ^ 伊藤英子さん死去/元伊藤忠商事会長の妻 | 全国ニュース | 四国新聞社
  4. ^ Panic Literati: #8 Keiko Itoh
  5. ^ Company | イトゥビル
  6. ^ 公益財団法人 グルー・バンクロフト基金 役員名簿 2019年6月現在
  7. ^ 一般社団法人KIP知日派国際人育成プログラム 組織
  8. ^ My Shanghai, 1942-1946. A Novel

外部リンク編集