佐久間元三郎

日本の政治家 (1851-1912)

佐久間 元三郎(さくま もとさぶろう、1851年嘉永4年10月[1]) - 1912年明治45年)7月15日[1])は、日本の政治家衆議院議員(1期)。

経歴編集

千葉県出身[1]漢学を学ぶ[1]市原郡海上村(のち三和町、現・市原市)長となる[1]。また、硫黄礦採掘事業に従事し、千宝製糸、更科炭礦、築地活版印刷各(株)社長を歴任した[1]

1898年3月の第5回衆議院議員総選挙において千葉1区から自由党公認で立候補したが落選した[2]。同年8月の第6回衆議院議員総選挙では憲政党公認で立候補して当選した[3]1902年第7回衆議院議員総選挙は不出馬。1912年に死去した。

脚注編集

  1. ^ a b c d e f 『議会制度百年史 - 衆議院議員名鑑』267頁。
  2. ^ 『衆議院名鑑 第1回・1890年~第34回・1976年総選挙』25頁。
  3. ^ 『衆議院名鑑 第1回・1890年~第34回・1976年総選挙』30頁。

参考文献編集

  • 日本国政調査会編『衆議院名鑑 第1回・1890年~第34回・1976年総選挙』国政出版室、1977年。
  • 衆議院・参議院『議会制度百年史 - 衆議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。