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佐布里池(そうりいけ)は、愛知県知多市佐布里にある愛知用水調整池[1]

佐布里ダム
梅と佐布里池
所在地 愛知県知多市佐布里
位置
河川 木曽川水系愛知用水
ダム湖 佐布里池
ダム諸元
ダム型式 中心遮水壁型アースダム
堤高 21 m
堤頂長 180 m
堤体積 235,000
総貯水容量 5,300,000 m³
有効貯水容量 5,000,000 m³
利用目的 工業用水
事業主体 独立行政法人水資源機構
施工業者 奥村組
着手年/竣工年 1965年/1965年
出典 [1]
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概要編集

独立行政法人水資源機構が管理する佐布里ダムの調整池で、1965年昭和40年)5月に竣工し、隣接する知多浄水場から知多市・東海市阿久比町東浦町工業用水を供給している[広報 1]

この用水路の通称名編集

池の特徴編集

  • 池の周囲には佐布里梅などの25種約4,900本が植えられている[2]
  • この池は、知多半島の観光スポットの一つとなっている。

池周辺の施設編集

佐布里緑と花のふれあい公園編集

池の周囲には梅林があり、佐布里梅と呼ばれる梅(の木に梅を接ぎ木して作り出した品種[1])が約1,800本植えられている。池の北部には「佐布里緑と花のふれあい公園(愛称:梅っ花そうり)」という公園があり、公園内の「梅の館」では、梅に関する情報を紹介しているほか、レストラン、売店、体験工房などが置かれている。

  • 入園無料
  • 開園時間 午前9時~午後5時
  • 休園日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始

水の生活館編集

水道の仕組みや歴史などが学べる水の資料館。

  • 入園無料
  • 開園時間 午前10時~午後4時
  • 休園日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、なお水道週間6月1日7日)と梅祭り期間中の月曜日は開館

耐震補強工事編集

2019年平成31年)1月下旬から約2年間水を抜いて耐震補強工事を実施する[3]

アクセス編集

  • 佐布里池緑と花のふれあい公園
名鉄常滑線 朝倉駅から、知多バス佐布里線「佐布里」行きで「梅の館口」下車、徒歩約5分
  • 水の生活館
名鉄常滑線 朝倉駅から、知多バス岡田線「東岡田」行きで「東岡田」下車、徒歩約10分

脚注編集

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出典編集

  1. ^ a b 長谷部正 (2016年1月31日). “知多半島 宝モノ語り 知多の佐布里梅 台風禍から再興し結実”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 知多版 22 
  2. ^ 長谷部正 (2017年1月14日). “暖冬 梅が続々開花 知多 佐布里池一帯の名所”. 中日新聞 (中日新聞社): p. 朝刊 知多総合版 17 
  3. ^ 「佐布里池耐震補強工事起工式」を開催します (PDF)”. 愛知県. 2019年4月13日閲覧。

広報資料・プレスリリースなど一次資料編集

関連項目編集

外部リンク編集