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概要編集

「兀」の文字には、「(山などの上が)高くて平らな様。高く飛び出た様。」という意味がある。遠くから眺めると、その名のとおりゆったりとした形である。

付近一帯は、大平高原と呼ばれている。登山口の大平峠一帯は、大平峠県民の森となっている。峠を隔てて北側には夏焼山がある。

登山道編集

登山道は、大平峠(木曽峠)からと、阿智村の小黒川からの2コースがある。

2009年3月31日に阿智村に合併される前の旧清内路村では、毎年秋に村民登山があり登山道の笹刈り等が行われていたが、このことが小黒川のコースが一般に知られ利用されるようになった一因でもある。

周辺の山編集

画像 名称 標高
 m
三角点
等級
兀岳との
距離 km
備考
  摺古木山 2,169  一等   7.3
  南木曽岳 1,677  二等   7 日本三百名山
  夏焼山 1,503  四等   1.6 なつやけやま
  兀岳 1,636  三等   0
  風越山 1,535  二等   7.2
  恵那山 2,190  一等   15.6 日本百名山

木曽山脈(中央アルプス)の主な山は、木曽山脈を参照。

関連項目編集

関連図書編集