メインメニューを開く

元慶寺

京都府京都市山科区にある天台宗の寺院

元慶寺(がんけいじ/古くは「がんぎょうじ」)は、京都府京都市山科区にある天台宗寺院藤原高子の発願により建立。僧正遍昭を開基とし、元慶元年(877年)に建立された。現在の伽藍は安永年間(1772年-1781年)の再建と伝わる。西国三十三所霊場の番外札所である。山号は華頂山。本尊は薬師瑠璃光如来。

元慶寺
Gankei-ji Temple - Main temple.jpg
本堂
所在地 京都府京都市山科区北花山河原町13
位置 北緯34度59分19.1秒
東経135度48分04.2秒
座標: 北緯34度59分19.1秒 東経135度48分04.2秒
山号 華頂山
宗派 天台宗
本尊 薬師如来
創建年 元慶元年(877年
開基 遍昭
別称 花山寺
札所等 西国三十三所番外
法人番号 8130005001873
元慶寺の位置(京都市内)
元慶寺
テンプレートを表示

寛和2年(986年)、花山天皇がこの寺で藤原兼家道兼父子の策略により出家させられ、兼家の外孫である懐仁親王(一条天皇)が帝位についた(寛和の変)。花山法皇の宸影を安置する寺で花山寺(かさんじ)とも呼ばれ、大鏡では花山寺と記述されている。

貞観10年(868年定額寺として建立し、元慶元年(877年)に元慶寺と改めたとされている。[1]

札所編集

西国三十三所
14 園城寺(三井寺) -- 番外 元慶寺 -- 15 今熊野観音寺

交通アクセス編集

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ 山門前の京都市の案内札に表記。 京都市観光協会の京都観光オフィシャルサイトでは、建立:貞観10年(868年)と表記されている。

関連項目編集

外部リンク編集