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共同通信会館(きょうどうつうしんかいかん)は、東京都港区虎ノ門二丁目にある商業ビル。

株式会社共同通信会館
本社所在地 日本の旗 日本
105-0001
東京都港区虎ノ門2丁目2番5号
設立 1966年4月1日
業種 不動産業
法人番号 2010401008259
事業内容 不動産賃貸
代表者 水谷亨[1][2]
資本金 10億7484万円
主要株主 一般社団法人 共同通信社
共同通信加盟・契約各社
関係する人物 柴田建哉[2](取締役、西日本新聞代表取締役社長)
白井文吾(取締役、中日新聞社代表取締役会長)
中屋祐司[2](監査役、一般社団法人 共同通信社 常務理事)
外部リンク http://www.kyodonews-bld.jp/
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共同通信会館
Kyodo News (former head office).jpg
共同通信会館の位置(東京都区部内)
共同通信会館
情報
用途 事務所店舗
旧用途 事務所
設計者 村田政真建築設計事務所[3]
施工 鹿島建設株式会社
建築主 株式会社共同通信会館
管理運営 株式会社共同通信会館
構造形式 SRC造
敷地面積 4,148.5 m²
建築面積 3,224.3 m² (建蔽率78%)
延床面積 12,421.5 m² (容積率299%)
階数 地上9階、地下2階、塔屋4階
エレベーター数 7基
駐車台数 32
竣工 1966年3月
所在地 105-0001
東京都港区虎ノ門2丁目2番5号
座標 北緯35度40分8.95秒 東経139度44分40.87秒 / 北緯35.6691528度 東経139.7446861度 / 35.6691528; 139.7446861座標: 北緯35度40分8.95秒 東経139度44分40.87秒 / 北緯35.6691528度 東経139.7446861度 / 35.6691528; 139.7446861
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目次

概要編集

GHQの命令による同盟通信社解散・分裂を経て市政会館内に事務所を置いていた共同通信社が、1963年1月16日に第1回新社屋会社設立準備委員会を立上げ[4]

同年2月2日、新社屋の払い下げ土地・建物の所有権を取得[4]し、4月1日に事業会社である株式会社共同通信会館を設立。1965年3月12日、共同通信会館上棟式[5]。同年11月18日に定礎式が行われる[5]

1966年3月27日、現地に本社ビルとして建築し市政会館から移転[6]。2003年7月、汐留メディアタワーが竣工し、東京本社の殆どの機能が移転し、2005年にオフィスビルとしてリニューアルした。

テナント編集

オフィス編集

過去の入居者編集

建て替え編集

築50年を経て老朽化が進み、隣接地にある国立印刷局本局・旧虎の門工場、虎の門病院の敷地と合わせて再開発されることになった。

まず2014年(平成26年)、国立印刷局本局が共同通信会館7・8階に移転[9]し、印刷局本局庁舎・虎の門工場施設の解体に着手。解体は1年余りで完了した。続けて2016年(平成28年)、印刷局跡地で虎の門病院新院の建設が始められた[10]。虎の門病院新院は2018年(平成30年)5月に上棟。2019年5月1日のオープンを目指しており、開院後に現院建屋を解体。地上38階建ての業務棟と2階建てのアネックス棟と呼ばれるビルを建設する。この業務棟が2代目の共同通信会館となる。

2022年度に業務棟が完成した後、国立印刷局本局を含めた現入居テナントは業務棟に移動。現・共同通信会館は解体され、跡地は隣のJTビル前と一体化した広場となる予定である。

脚注編集

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  1. ^ 現:共同通信社社長(兼任)、前監査役
  2. ^ a b c “【人事】 共同通信会館”. 産経新聞. (2018年5月25日). https://www.sankei.com/economy/news/180525/ecn1805250017-n1.html 2018年6月20日閲覧。 
  3. ^ 新建築 1966年6月号
  4. ^ a b (社)共同通信社『共同通信社年表』(1996.06)”. 2016年1月22日閲覧。
  5. ^ a b (社)共同通信社『共同通信社年表』(1996.06)”. 2016年1月22日閲覧。
  6. ^ (社)共同通信社『共同通信社年表』(1996.06)”. 2016年1月22日閲覧。
  7. ^ a b 鹿島の関連子会社
  8. ^ BTMU店舗案内・新赤坂出張所
  9. ^ 本局移転のお知らせ - 国立印刷局Webサイト。
  10. ^ 新病院建設情報 - 虎の門病院公式Webサイト。

関連項目編集

外部リンク編集