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劇画狼(げきがおおかみ/げきがうるふ)は、日本漫画編集者フリーライターエロ劇画評論家、元キックボクサー工員[1]。師匠は元『ガロ』副編集長の白取千夏雄大阪市在住。

げきがうるふ
劇画狼
生年月日 (1979-08-10) 1979年8月10日(40歳)
愛称 げウさん
漫画始末人(自称)
白取千夏雄2(自称)
出身地 日本の旗 日本 京都府舞鶴市
職業 漫画編集者
フリーライター
所属 マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟→フリー
ジャンル 特殊漫画
エロ劇画
怪奇漫画
コンビニコミック
スタイル マイナー漫画の発掘・紹介・復刻・修復など
活動期間 2006年頃 -
活動内容 Webサイトなめくじ長屋奇考録」管理人&独立系出版社おおかみ書房」編集長。特殊漫画・エロ劇画・怪奇漫画のWeb復刻企画「劇画狼のエクストリームマンガ学園」主宰。
公式サイト
なめくじ長屋奇考録
劇画狼のエクストリームマンガ学園

特殊出版レーベル「おおかみ書房」の編集長であり「漫画始末人」を自称する。

目次

略歴編集

1979年8月10日生まれ[2]京都府舞鶴市出身[2]

父親からは小学生の頃から野球を強要されていたが本人は興味がなく高校1年でやめる[3]。その後は興味のあった格闘技の下地作りとして筋力トレーニングに明け暮れる[3]。大学入学後にはゆでたまご格闘漫画蹴撃手マモル』の影響もあり、キックボクシングのジムに通いながらアマチュア選手として活動するうちに、勧められたプロテストに20歳で合格しプロデビューを果たす[3]。卒業後は就職せずにジムのインストラクターをしながらプロ選手として活動する[3]。一時期はマーシャルアーツ日本キックボクシング連盟の日本ランキング(バンタム級)に入っていたが、反則負けとヘルニアの発症などをきっかけに引退[3][2]

引退後は大阪の工場で材料の発注などを担当する事務員として就職。その後、珍しい漫画を紹介する目的[3]で「なめくじ長屋奇考録」というWebサイトを立ち上げ、2009年末から「すごいマンガは宝島社が決めろ。だが、ひどいマンガはなめくじ長屋が決める!!」という触れ込みで、エキセントリックなエロ劇画コンビニコミックを紹介する「このマンガがひどい!」をサイト内で毎年開催する。

2012年より元『ガロ』副編集長の白取千夏雄の協力のもと特殊出版レーベル「おおかみ書房」を立ち上げ[4]三条友美中川ホメオパシーといったマニアックな作家の単行本未収録作品を世に送り出す。

2016年10月からはリイド社と提携して劇画狼の「独断と偏見」による特殊漫画エロ劇画怪奇漫画のWeb復刻企画「劇画狼のエクストリームマンガ学園」を始動[5]。単行本化されず日の目を見ないまま埋もれていった「コアな漫画読みでさえも手を出さない“サブカル以下”のマイナー漫画」[2]の発掘・復刻活動を精力的に行っている。

編集編集

同人誌の経験も無く漫画出版に関しては完全に素人だったが、白取千夏雄のアドバイスと材料の発注など生産計画の実務経験を生かし、初単行本を赤字にすることなく1ヶ月半で完売させた[3]

すべておおかみ書房[6]

主催イベント編集

メディア出演編集

参照編集

  1. ^ 劇画狼のツイート 2017年4月8日
  2. ^ a b c d このマンガがひどい! 劇盛
  3. ^ a b c d e f g 38歳「マイナー漫画」に鉱脈を探る男の執着心 | 「非会社員」の知られざる稼ぎ方 - 東洋経済オンライン
  4. ^ 「寄生少女」顛末 - 白取特急検車場 2013年03月15日付
  5. ^ おおかみ書房、リイド社と提携し独断と偏見によるマンガWeb復刻企画「劇画狼のエクストリームマンガ学園」を開始! - なめくじ長屋奇考録 2016年10月09日付
  6. ^ 『完全版 サイコ工場A線』は劇画狼と提携しているリイド社からの商業出版であるが編集作業を劇画狼が担当している為、おおかみ書房のロゴと通しナンバーが入っている。
  7. ^ 秋田書店刊『抱かれたい道場』の事実上第2巻に相当する。

外部リンク編集