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北上野

東京都台東区の町名

地理編集

台東区の地理的中央部に位置し、下谷地域に属する。町域東部は左衛門橋通りに接し、これを境に松が谷に接している。南部はかっぱ橋本通りに接し、これを境に東上野に接する。西部は昭和通りに接しこれを境に上野下谷にそれぞれ接する。北部は、言問通りに接しこれを境に入谷に接する。また、町域中央の一丁目と二丁目を分ける形で南北方向に清洲橋通りが縦貫する。町域内は主に商業地と高層建造物を含む住宅地とが混在している。警視庁の管轄警察署は、下谷警察署であるが、3つの警察署の所轄が分かれる「清洲橋通り」の「東上野5丁目交差点」で交通事故が起こった場合、状態によっては下谷警察署管轄か上野警察署蔵前警察署かで捜査が分かれる。東京消防庁の管轄消防署は上野消防署である。

歴史編集

1911年明治44年)まで、それぞれの町名の先頭に「下谷」の冠称が付けられていた。「山伏町は泥棒町、万年町は乞食町」と言われていた[4]

旧地名編集

現一丁目
  • 入谷町(一部)
  • 新坂本町(一部)
  • 万年町2丁目(一部)
  • 山伏町(一部)
現二丁目
  • 入谷町(一部)
  • 新坂本町(一部)
  • 山伏町(一部)

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
北上野一丁目 789世帯 1,194人
北上野二丁目 1,791世帯 2,905人
2,580世帯 4,099人

小・中学校の学区編集

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目 番地 小学校 中学校
北上野一丁目 全域 台東区立大正小学校 台東区立忍岡中学校
北上野二丁目 13〜14番
16~32番
15番 台東区立駒形中学校
その他 台東区立上野小学校

交通編集

鉄道編集

町域内の地下を地下鉄日比谷線が通るがはない。利用できる駅としては北部方向すぐの入谷・昭和通り下に地下鉄日比谷線・入谷駅、西部方向の根岸にはJR山手線京浜東北線鶯谷駅、南西部の上野には上野駅、南東部の東上野には地下鉄銀座線稲荷町駅などが設置されており利用できる。

道路編集

施設編集

脚注編集

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  1. ^ a b 町丁名別世帯・人口数”. 台東区 (2017年12月5日). 2017年12月29日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月30日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月29日閲覧。
  4. ^ 石塚裕道『東京の社会経済史: 資本主義と都市問題』、紀伊国屋書店、1977年12月、136頁
  5. ^ 区立小学校・中学校の通学区域”. 台東区 (2016年9月5日). 2017年12月29日閲覧。

外部リンク編集