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南高野貝塚(みなみこうやかいづか)は、茨城県日立市南高野町1-19にある貝塚である。

南高野史跡公園
南高野史跡公園

座標: 北緯36度29分58.9秒 東経140度36分11.5秒 / 北緯36.499694度 東経140.603194度 / 36.499694; 140.603194

南高野貝塚の位置(茨城県内)
南高野貝塚
南高野貝塚

概要編集

縄文時代中期・後期・晩期の貝塚で、茨城県北部で最大の規模を持つ。1952年昭和27年)と1957年(昭和32年)に発掘調査が実施され、阿玉台式、加曽利式、称名寺式、堀之内式の土器、斧や皿などの石器ヤマトシジミを中心とする貝類カツオサメスズキなどの魚類イノシシシカなどの哺乳類が出土している。出土品は、日立市郷土博物館などに収蔵されている。

現況編集

久慈川の支流茂宮川沿いの台地に立地。茨城県指定文化財史跡第三十五号として、1979年(昭和54年)3月8日に指定。管理者は、日立市教育委員会。南高野貝塚、上の台古墳群(円墳3基)、南高野横穴墓群(横穴墓34基)が南高野史跡公園(通称南高野貝塚公園、面積約3ha)として整備されている。

その他編集

関連項目編集

外部リンク編集