メインメニューを開く

博多都ホテル(はかたみやこほてる)は、福岡市博多区にある近鉄グループ都ホテルズ&リゾーツに加盟するホテルのひとつ。株式会社近鉄・都ホテルズが運営。2016年に建て替えのために一旦閉鎖、2019年9月22日に「都ホテル 博多」として再開業予定である[1][2]

博多都ホテル
ホテル概要
正式名称 都ホテル 博多
運営 近鉄・都ホテルズ
所有者 (旧)近畿日本鉄道近鉄不動産
前身 博多都ホテル
階数 地下3 - 地上13階
部屋数 208室
開業 2019年9月22日
最寄駅 博多駅
最寄IC 福岡高速道路環状線博多駅東出入口
所在地 〒812-0012
福岡県福岡市博多区博多駅東2-1-1
位置 北緯33度35分22.9秒
東経130度25分22.1秒
座標: 北緯33度35分22.9秒 東経130度25分22.1秒
公式サイト 公式サイト
補足 旧・博多都ホテルは1972年9月22日開業、2016年3月31日閉鎖。
テンプレートを表示

目次

概要編集

博多駅筑紫口(新幹線口)からすぐの場所にある、1972年に開業した[3]老舗のホテル。地上14階建てである。「福岡リコー近鉄ビル」[4]内のシティホテルとして当初269室を設置した。ホテル運営は同名の会社によって行われていたが、近鉄ホテルシステムズ(2015年4月に現社名の近鉄・都ホテルズに変更)に統合されている。かつては建物内に近畿日本鉄道九州事務所も設置されていた。

2015年5月に、ホテルの立て替えの検討が発表され[5][6]、2016年3月31日のチェックアウト(レストランは前日の3月30日)をもって営業を終了した[7]

2017年4月に発表された「近鉄博多ビル」建設計画では、ビルは地上13階建て・地下3階建てとし、地下から地上2階までを商業施設、地上3階から上を「博多都ホテル」(仮称)とすることが明らかになった。ホテルは客室面積30平方メートル以上の約200室を計画し、最上階にはレストランや日帰り入浴可能な屋外温泉スパ・屋内浴場を備えた温泉も設置される。2019年ラグビーワールドカップ2019開催前の開業を目指していた[8]。また、これまで直結していなかった地下鉄博多駅とも地下1階で連絡する予定になっている。

なお、2018年8月には、新ホテルの名称含めた概要が改めて発表され、新ホテル名は同ホテルチェーンにおける都市型フルサービスホテルを示す「都ホテル」のブランドを冠した「都ホテル 博多」となり、客室は208室。開業日は2019年3月に同年9月22日と発表された[1][2]

周辺編集

アクセス編集

注釈編集

  1. ^ a b 2019年秋開業予定「都ホテル 博多」 名称決定について (PDF, 近鉄・都ホテルズ(2018年8月3日)2018年8月5日閲覧)
  2. ^ a b 「都ホテル 博多」 2019年9月22日(日)開業決定 (PDF, 近鉄グループホールディングス、近鉄不動産、近鉄・都ホテルズ(2019年3月19日)2019年3月25日閲覧)
  3. ^ 当時はまだ山陽新幹線は博多まで延伸していない。
  4. ^ 同名の「福岡リコー近鉄ビル株式会社」が所有していたが、2000年近畿日本鉄道に吸収合併された(「近畿日本鉄道100年のあゆみ」P.878 近畿日本鉄道2011年)
  5. ^ 博多都ホテル:建て替え検討 - 毎日新聞 2015年5月16日 西部朝刊(2015年6月6日閲覧)
  6. ^ 「近鉄グループ経営計画(2015年度〜2018年度)」の策定について - 近鉄グループホールディングス 2015年5月14日(2015年6月6日閲覧)
    17ページ目に近鉄博多ビルの構想が描かれている。
  7. ^ 近鉄:筑紫口「博多都ホテル」営業、3月まで - 毎日新聞 2016年2月2日(2016年2月15日閲覧)
  8. ^ 博多駅筑紫口駅前に、上質な都市型ホテルを中心とした 新たなランドマークとなるビルを建設します「(仮称)近鉄博多ビル」計画概要 (PDF, 近鉄グループホールディングス、近鉄不動産、近鉄・都ホテルズ 2017年4月18日)

外部リンク編集