商品学(しょうひんがく、英:commoditics、独:Warenkunde)とは、商品について、商業的な観点と科学的な観点から研究する学問である。大学では、商学部あるいは商経学部でこれを学ぶことが出来る。

概要編集

商品の生産、流通、消費の三段階にわたって、社会科学的商学的立場と自然科学的技術的立場との2方面から商品を研究していく学問である。

かつては技術的、鑑定論的研究、品位・品質研究などに対する視点、化学的視点、マルクス経済学による分析に偏っていたが、最近では収益性や消費者ニーズなど、マーケティングによる商品分類や国際間比較などが加わり、そしてソーシャル・マーケティングや環境マーケティングなどとも密接に関係している。

日本では、1886年明治19年)に東京商業高校(現在の一橋大学大学院)で講義が開始された。

学問領域編集

商品学の講義を行っている大学編集

参考文献編集

学会編集

関連項目編集