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四国中央フェリーボート(しこくちゅうおうフェリーボート)は、かつて日本にあった海運会社。バンパックフェリーの愛称で親しまれていた。

愛媛県新居浜市に本社を置き、兵庫県神戸市神戸港東神戸フェリーセンター)から愛媛県川之江市(現:四国中央市)の川之江港を経由して新居浜市新居浜港を結ぶフェリー航路を運航していた。 瀬戸大橋の開通などで利用者が減少し、1998年明石海峡大橋開通に伴い航路が廃止された。 最盛期には「♪新居浜、川之江、神戸、バンパックフェリー♪」とテレビCMにも流されていた。

沿革編集

航路編集

過去に運航していた船舶編集

950総トン、1970年3月就航。
「いしづち」の同型船。1970年4月就航。1973年に火災事故により沈没[1]
旭洋造船建造。せとうち代船として長浜上関高速フェリーの航路休止後に傭船。
インドネシアに売却。
1973年4月10日竣工、1990年4月引退し泰東製鋼に売却。1992年加藤汽船に売却、1996年インドネシアに売却。
3,623総トン、全長115.61m、1984年就航。インドネシアに売却。
「かわのえ2」の同型船、1984年就航、1994年に韓国へ売却。
「ロイヤルかわのえ」の同型船、船舶整備公団共有、1990年就航、航路廃止後、1999年にギリシャに売却。
3,981総トン、全長115.6m、幅21.0m、深さ6.0m、6,000馬力×2基、航海速力19.0ノット、旅客定員600名
サノヤス水島製造所建造、1990年6月就航。1999年5月にギリシャへ売却。

脚注編集

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  1. ^ a b “カーフェリー「せとうち」の火災による沈没事故に関する件”. 第71回国会 交通安全対策特別委員会 第5号. 国立国会図書館. (1973-06-15). http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/071/1580/07106151580005c.html 2016年5月15日閲覧。 

関連項目編集