坂本 忠雄(さかもと ただお、1935年 - )は、日本の文芸雑誌「新潮」の元編集長。三田文学新人賞選考委員、開高健記念会会長。こども読書推進賞表彰選考委員。山口県下関市生まれ[1]

経歴編集

  • 福田和也は世に出る前、江藤淳に目にかけられていたが、感謝しながらも、「やはり先行する世代と戦わなければ、本当の意味で一人前の批評家とはいえないと考え、自分のスタイルの確立の必要性を感じていた。福田は当時『新潮』編集長の坂本から日頃、「江藤さんは白昼堂々と小林秀雄の舞台を盗んだんだ。批評家はそうでなくてはいけない」と言われていたこともあったと書いている(『文藝春秋』2000年9月)。

著書編集

解説編集

  • 「〈手記〉小林秀雄と斎藤十一」-『小林秀雄生誕百年記念 「新潮」四月臨時増刊』に収録、新潮社、2002年
  • 野々上慶一 「思い出の小林秀雄」新潮社、2003年。再編解説

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集