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大津留 厚(おおつる あつし、1952年 - )は、日本歴史学者神戸大学大学院人文学研究科名誉教授。専門は、ハプスブルク帝国史、オーストリア近現代史。

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来歴編集

東京都生まれ。東京大学大学院社会学研究科国際関係論博士課程修了。ウィーン大学留学。大阪教育大学助教授、神戸大学文学部教授、神戸大学大学院人文学研究科教授を経て、神戸大学大学院人文学研究科名誉教授。

著書編集

単著編集

  • 『ハプスブルクの実験――多文化共存を目指して』(中央公論社[中公新書], 1995年/増補改訂版, 春風社, 2007年)
  • 『ハプスブルク帝国』(山川出版社, 1996年)
  • 『青野原俘虜収容所の世界――第一次世界大戦とオーストリア捕虜兵』(山川出版社、2007年)
  • 『捕虜が働くとき――第一次世界大戦・総力戦の狭間で』(人文書院、2013年)

共著編集

編著編集

  • 『中央ヨーロッパの可能性――揺れ動くその歴史と社会』(昭和堂, 2006年)

共編著編集

訳書編集