大阪大学ワクチン開発拠点
大阪大学の医学研究機関
大阪大学ワクチン開発拠点は、日本政府主導のワクチン研究開発のための拠点群、フラッグシップ拠点・4つのシナジー拠点・6つのサポート機関の形成事業のシナジー拠点に選定された[1]、大阪大学の研究機関。別称は先端モダリティ・ドラッグデリバリーシステム研究センター。初代拠点長は審良静男。
大阪大学ワクチン開発拠点 | |
---|---|
正式名称 | 大阪大学ワクチン開発拠点 |
略称 | CAMaD |
所在地 |
日本 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-8 |
代表 | 審良静男 |
設立年月日 | 2022年10月 |
設立者 | 国立大学法人 大阪大学 |
上位組織 | 大阪大学 |
ウェブサイト | 大阪大学ワクチン開発拠点 |
沿革
編集フラッグシップ拠点
編集シナジー拠点
編集- 北海道大学ワクチン研究開発拠点
- 千葉大学未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点
- 大阪大学ワクチン開発拠点
- 長崎大学感染症研究出島特区
サポート機関
編集脚注
編集- ^ “ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業における採択課題の決定について”. 文部科学省 (2022年8月26日). 2022年8月26日閲覧。