宇宙素粒子物理学
宇宙素粒子物理学（astroparticle physics）または素粒子宇宙物理学（particle astrophysics）は、素粒子物理学の一分野であり、天体物理学や宇宙論との関係を研究する、素粒子物理学、天文学、天体物理学、検出器物理学、相対性理論、固体物理学、宇宙論などが融合した比較的新しい研究分野である。ニュートリノ振動の発見をきっかけに、2000年代初頭から理論的にも実験的にも急速に発展してきた分野である。
| 物理学 |
|---|
| ウィキポータル 物理学 執筆依頼・加筆依頼 |
 |
| ウィキプロジェクト 物理学 |
| カテゴリ 物理学 |
主要な研究所
編集参考文献
編集- Perkins, D.H. (2009). Particle Astrophysics (2nd ed.). Oxford University Press. ISBN 978-0-19-954546-9
脚注
編集関連項目
編集外部リンク
編集 | この項目は、物理学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:物理学／Portal:物理学）。 |
 | この項目は、天文学（天文学者を含む）や地球以外の天体に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:天体／Portal:天文学）。 |