安岡 重明(やすおか しげあき、1928年 - 2017年6月12日[1])は、日本の経済学者経営学者歴史学者同志社大学名誉教授
専門は日本経済史経営史経済学博士大阪大学、1959年)
近世経済史研究を皮切りに、主に近現代経済史・経営史特に三井財閥に関する研究で知られる。

略歴編集

大阪府大阪市出身。1953年大阪大学経済学部卒業。59年同大学院博士課程修了、経済学博士号を授与される。同年同志社大学助手。1967年同大学教授。1980年同大学商学部長。86年同大学教務部長を経て1999年同大学名誉教授。

著書編集

単著編集

  • 『日本封建経済政策史論 経済統制と幕藩体制』(有斐閣、1959年/増補版、晃洋書房、1985年)
  • 『日本資本制の成立過程』(ミネルヴァ書房、1970年)
  • 『財閥形成史の研究』(ミネルヴァ書房、1970年/増補版、1998年)
  • 『財閥の経営史 人物像と戦略』(日本経済新聞社、1978年)
  • 三井財閥史 近世・明治編』(教育社、1979年)
  • 『財閥の経営史 人物像と戦略』(社会思想社、1990年)
  • 『近世商家の経営 理念・制度・雇用』(晃洋書房、1998年)
  • 『財閥経営の歴史的研究 所有と経営の国際比較』(岩波書店、1998年)
  • 『戦中派青年の半世紀 ある大学教授の軌跡』(日本文学館、2005年)

編集編集

  • 『財閥史研究』(日本経済新聞社、1979年)
  • 『三井財閥』(日本経済新聞社、1982年)

編著編集

  • 『京都企業家の伝統と革新』(同文舘出版、1998年)
  • 『三井財閥の人びと 家族と経営者』(同文館出版、2004年)
  • 『近代日本の企業者と経営組織』(同文館出版、2005年)

共著編集

共編著編集

脚注編集