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一直孫氏(いっちょくそんし、朝鮮語: 일직손씨)または安東孫氏(あんどうそんし、朝鮮語: 안동손씨)は、朝鮮の氏族の一つ。本貫慶尚北道安東市である。2000年調査では24187人である。始祖は、中国宋朝から帰化した孫凝である[1]

一直孫氏
氏族
朝鮮
領地 安東市
家祖 孫凝

高麗時代の将軍である孫幹孫元裕を輩出し、後裔の孫処訥豊臣秀吉朝鮮出兵時に義兵将となり日本軍との戦いに功があった。また丁卯胡乱の際に義兵将となって活躍した孫遴や同知中樞府事となった孫必億などがいる。

脚注編集

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  1. ^ 金相勲、稲田奈津子訳、三上喜孝解説「韓国人の起源に関する中高生の意識と『国史』教科書との関係」『山形大学歴史・地理・人類学論集、第13号』2012年、p46

参考編集

関連項目編集