宥清寺(ゆうせいじ)は、京都市上京区にある寺院本門佛立宗大本山本尊十界大曼荼羅

宥清寺
Yuseiji Kyoto Japan01n.jpg
山門
所在地 京都府京都市上京区一条通七本松西入る滝ヶ鼻町
位置 北緯35度1分37.5秒 東経135度44分15.7秒 / 北緯35.027083度 東経135.737694度 / 35.027083; 135.737694座標: 北緯35度1分37.5秒 東経135度44分15.7秒 / 北緯35.027083度 東経135.737694度 / 35.027083; 135.737694
宗派 本門佛立宗
寺格 大本山
本尊 十界大曼荼羅
創建年 延慶元年(1308年
文化財 木造日蓮坐像(重要文化財
法人番号 1130005002333 ウィキデータを編集
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沿革編集

文化財編集

 
伝日法作
  • 木造日蓮坐像(重要文化財・平成元年6月12日指定)- 鎌倉時代の作。像高47.6cm。日蓮の肖像彫刻としては最古のものの1つ。寺伝では中老僧日法が刻し、日弁により上総の鷲山寺より青柳山本門寺へ遷座されたとされる。
  • 平成元年7月号の『月刊文化財』には、「檜材を用いた寄木造で、両眼に水晶製の玉眼を嵌入、表面は全面に布を貼り、サビ漆で地固めし、黒塗漆の上賦彩。袈裟や横被の牡丹・菊花唐草文や羯磨・輪宝文は胡粉盛上金箔押しとしている。その堅実な技法や丁重な賦彩は明らかに都での制作を物語っており、安定感のある姿態の造形、着衣の自然な処理などに鎌倉期造像の特色が認められるが、その張りのある面貌表現には祖師像としての理想化の傾向があらわれており、鎌倉時代も末期の作とみるのが妥当であろう。」(P14〜15)と解説している。

交通アクセス編集

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