富加駅

日本の岐阜県加茂郡富加町にある長良川鉄道の駅

富加駅(とみかえき)は、岐阜県加茂郡富加町羽生にある長良川鉄道である。ホームの西半分は美濃加茂市加茂野町鷹之巣である。駅番号は3

富加駅
Tomika Stn01.jpg
富加駅駅舎
とみか
Tomika
2 加茂野 (2.2 km)
(2.3 km) 関富岡 4
所在地 岐阜県加茂郡富加町羽生
北緯35度28分31.19秒 東経136度58分9.29秒 / 北緯35.4753306度 東経136.9692472度 / 35.4753306; 136.9692472座標: 北緯35度28分31.19秒 東経136度58分9.29秒 / 北緯35.4753306度 東経136.9692472度 / 35.4753306; 136.9692472
駅番号 3
所属事業者 長良川鉄道
所属路線 越美南線
キロ程 5.9 km(美濃太田起点)
電報略号 トミ
モノ(転換前)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
90人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1923年10月5日[1][2]
備考 委託駅
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駅構内の様子(関方向を見る)2009/10/22撮影
駅に停車中のナガラ2形(201号車)2009/10/22撮影
駅前駐車場

旧国鉄越美南線時代は加茂野駅であった。

歴史編集

  • 1923年大正12年)10月5日 - 美濃太田駅 - 美濃町駅(現・美濃市駅)間開通と同時に国鉄加茂野駅として開業[1]。旅客および貨物の取扱を開始[2]
  • 1963年昭和38年)1月1日 - 貨物取扱中止。
  • 1974年(昭和49年)
  • 1985年(昭和60年)4月1日 - 駅員無配置駅となる[3][4]
  • 1986年(昭和61年)12月11日 - 国鉄越美南線の長良川鉄道への転換により同社の駅となる[1]。同時に富加駅に改称[1]。加茂野口駅は、加茂野駅に改称[1]
  • かつては、現在の関市寺尾から国道 418号を経由して美濃加茂市伊深天王を経由し上廿屋まで岐阜バスが走っていた

駅構造編集

  • 相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホーム間は構内踏切で連絡する。下りホーム中央付近に待合室が設けられている。かつては駅員が配置されていた。
  • 駅舎には以前、喫茶店がテナントとして入っていたが、2014年(平成26年)現在は会計事務所が入っており、切符発売などの駅業務は会計事務所に委託されている簡易委託駅である。駅窓口は駅構内上りホームにあり、駅舎内の改札窓口は塞がれている。
  • トイレ、駐車場、駐輪場共に設置されている。駅前には公園も整備されている。

のりば編集

1 越美南線 美濃太田方面
2 越美南線 美濃市郡上八幡美濃白鳥北濃方面

利用状況編集

年度 1日平均乗車人員
2011年(平成23年) 76
2012年(平成24年) 96
2013年(平成25年) 76
2014年(平成26年) 89
2015年(平成27年) 90

駅周辺編集

隣の駅編集

長良川鉄道
越美南線
加茂野駅(2) - 富加駅(3) - 関富岡駅(4)

脚注編集

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  1. ^ a b c d e f 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』26号 長良川鉄道・明知鉄道・樽見鉄道・三岐鉄道・伊勢鉄道、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年9月18日、10-11頁。
  2. ^ a b c 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、169頁。ISBN 978-4-533-02980-6
  3. ^ “21駅を停留所化 高山線など3線 約60人削減、4月実施 名鉄局”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1985年3月28日) 
  4. ^ “「通報」身延線甲斐常葉駅ほか36駅の駅員無配置について(旅客局)”. 鉄道公報 (日本国有鉄道総裁室文書課): p. 3. (1985年3月27日) 

関連項目編集