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山田昭男(やまだ あきお、1931年10月7日 - 2014年7月30日)は、日本の実業家、演出家。未来工業の創業者。

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来歴・人物編集

1931年、中国上海に生まれる。1948年、旧制大垣中学校(現在の岐阜県立大垣北高等学校)を卒業。岐阜県を拠点に演劇活動を行い、劇団「未来座」を設立。1965年、劇団の仲間とともに電設資材メーカーである未来工業を設立し、同社社長となる。1991年には同社を名古屋証券取引所市場第二部へ上場させる。2000年に同社相談役。

若き日の演劇活動の経験から、休日を増やし生産性を向上させる仕組みづくりなど企業活動でもユニークな方針を打ち出してきたことで知られる。さらにメセナ活動として演劇への市民の招待や、映画制作などを行ってきた。

2014年7月30日に多臓器不全のため岐阜県大垣市の病院で死去[1]。82歳没。

その他編集

著作編集

  • 山田昭男『楽して、儲ける! - 未来工業・山田昭男の型破り経営論!発想と差别化でローテクでも勝てる!』中経出版、2004年。ISBN 4806119814OCLC 169867287
    • 『日本でいちばん社員のやる気がある会社』中経の文庫、2010年
  • 山田昭男『ドケチ道 - 会社を元気にする「生きたお金」の使い方』東洋経済新報社ISBN 4492521895OCLC 668181988
  • 山田昭男『稼ぎたければ、働くな。-「日本一幸せな働き方」を大公開!』サンマーク出版、2012年。ISBN 9784763132475

外部リンク編集

脚注編集