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建武(けんぶ)は、後漢光武帝劉秀の治世に行われた最初の元号25年 - 56年。建武32年(56年)は4月改元され、建武中元元年となった。

この元号は、漢王朝を再興した際に初めて制定されたものであることから、後に日本で天皇親政を再興した後醍醐天皇が採用する(建武(けんむ):南朝1334年 - 1336年北朝は1334年 - 1338年)。

目次

西暦・干支との対照表編集

建武 元年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年
西暦 25年 26年 27年 28年 29年 30年 31年 32年 33年 34年
干支 乙酉 丙戌 丁亥 戊子 己丑 庚寅 辛卯 壬辰 癸巳 甲午
建武 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年
西暦 35年 36年 37年 38年 39年 40年 41年 42年 43年 44年
干支 乙未 丙申 丁酉 戊戌 己亥 庚子 辛丑 壬寅 癸卯 甲辰
建武 21年 22年 23年 24年 25年 26年 27年 28年 29年 30年
西暦 45年 46年 47年 48年 49年 50年 51年 52年 53年 54年
干支 乙巳 丙午 丁未 戊申 己酉 庚戌 辛亥 壬子 癸丑 甲寅
建武 31年 32年
西暦 55年 56年
干支 乙卯 丙辰

他年号との対照表編集

建武 元年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 9年 10年
更始 更始3 - - - - - - - - -
隗囂 漢復3 漢復4 建武3[1] 建武4 建武5 建武6 龍興7[2] 龍興8 龍興9 龍興10
成家 龍興元 龍興2 龍興3 龍興4 龍興5 龍興6 龍興7 龍興8 龍興9 龍興10
赤眉軍 建世元 建世2 建世3 - - - - - - -
建武 11年 12年 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年
成家 龍興11 龍興12 - - - - - - - -

脚注編集

  1. ^ 光武帝に臣従する故に、その正朔を受けた(暦を同じくした)『後漢書竇融伝。
  2. ^ 公孫述に臣従する故に、その正朔を受けることになる。

関連項目編集


前の元号:
更始更始帝
中国の元号
後漢
次の元号:
建武中元