御苦楽園
修養の庭 御苦楽園 | |
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分類 | 日本庭園 |
所在地 | |
面積 | 5940m2[1][2] |
開園 | 1965年8月[1] |
設備・遊具 | 庭園、休憩所、見晴らし台など |
駐車場 | 無料駐車場あり |
アクセス | #アクセスを参照。 |
公式サイト | http://www.gokurakuen.jp/ |
概要
編集昭和初期の不況による失業対策をかねて、水戸部弥作によって造園された庭である[1][3]。1日50人〜300人の人夫を使い、8年の月日を経て完成した。御苦楽園には"人生の苦しみと楽しみを盛った庭園"という意味が込められている[1]
園内には山形県内外の銘木や銘石がある。柱石には人生の苦楽を教えてくれる名言や格言が刻まれている[4]。
1965年に一般公開という形で開園した。
園内概要
編集など
入園時間・休園日
編集- 入園時間
- 8:00 - 17:00
- 休園日
入園料
編集- 個人
- 大人 400円 子供 200円
- 団体
- 大人 350円 子供 150円