恐喝の街
『恐喝の街』(きょうかつのまち、原題:Chicago Deadline)は1949年のアメリカ合衆国の映画。出演はアラン・ラッドなど。
1966年にNBCで『死んだ女の住所録』というテレビ映画としてリメイクされた。[1]
恐喝の街 | |
---|---|
Chicago Deadline | |
監督 | ルイス・アレン |
脚本 | ウォーレン・B・ダフ |
原作 | ティファニー・セイヤー |
製作 | ロバート・フェローズ |
出演者 | アラン・ラッド |
音楽 | ヴィクター・ヤング |
撮影 | ジョン・F・サイツ |
編集 | ルロイ・ストーン |
配給 | パラマウント映画 |
公開 |
1949年11月3日 1955年12月5日 |
上映時間 | 86分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
ストーリー
編集この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
編集※括弧内は日本語吹替(初回放送1969年11月5日 東京12チャンネル 午後9:30-10:56 『名画劇場』)
スタッフ
編集- 監督:ルイス・アレン
- 製作:ロバート・フェローズ
- 脚本:ウォーレン・B・ダフ
- 撮影:ジョン・F・サイツ
- 編集:ルロイ・ストーン
- 音楽:ヴィクター・ヤング
- 原作:ティファニー・セイヤー