教職員支援機構
(教員研修センターから転送)
独立行政法人教職員支援機構(きょうしょくいんしえんきこう、National Institute for School Teachers and Staff Development:NITS)は、主に国公私立学校の教職員に対する研修、教育職員免許法に基づく免許状更新講習の認定や教員資格認定試験を行う日本の機関である。旧称は独立行政法人教員研修センター。
独立行政法人教職員支援機構 | |
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ロゴタイプ | |
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正式名称 | 独立行政法人教職員支援機構 |
英語名称 | National Institute for School Teachers and Staff Development |
略称 | NITS(ニッツ) |
組織形態 | 独立行政法人 |
所在地 |
日本 茨城県つくば市立原3番地 |
法人番号 | 8050005005214 |
理事長 | 荒瀬克己[1] |
設立年月日 | 2017年4月1日 |
前身 | 独立行政法人教員研修センター |
所管 | 文部科学省 |
ウェブサイト | https://www.nits.go.jp/ |
概要
編集設立根拠法は独立行政法人通則法及び独立行政法人教職員支援機構法。独立行政法人通則法に基づく、中期目標管理法人たる独立行政法人である。主務大臣は文部科学大臣で文部科学省(初等中等教育局教職員課)主管。
交通アクセス
編集文教系・建設系研究機関が集まる地域の一角にある。いずれも近隣駅から路線バスとなる。
沿革
編集脚注
編集- ^ “理事長あいさつ”. 教職員支援機構. 2024年5月11日閲覧。
- ^ “昭和52年(1977年)度”. 全連小の歩み. 全国連合小学校長会. 2018年6月10日閲覧。
- ^ a b 大穂町史編纂委員会 編 1989, p. 236.
参考文献
編集外部リンク
編集座標: 北緯36度7分54.3秒 東経140度4分37.5秒 / 北緯36.131750度 東経140.077083度