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成田 (宮城県)

宮城県富谷市にある町名

概要編集

富谷町内(当時)の大規模住宅団地
2015年12月末現在)[3]
成田 (A) 全住宅団地 (B) A/B
開発開始 1988年 1971年
面積 255.2 ha 936.4 ha 27.3 %
人口 9,602 人 48,288 人 19.9 %

富谷市南部の富谷丘陵上に位置し、西側を東北自動車道富谷ジャンクションを経て北側を仙台北部道路、東側を鳴瀬川水系明石川[4]谷底平野宮城県道56号仙台三本木線が通る)、南側を明石川の支流・板坂川[4]の谷底平野に囲まれる。西側の東北道を越えるいちょう大橋、そして、南側の谷底平野上空を越える桜木大橋および新富谷大橋によって隣接する丘陵上の市街地とつながり(谷底平野に下りる道もあり)、東側は谷底平野に下る道によって県道と接続する。北側の仙台北部道路を越える道はない。なお、北東部に明石川の支流・長柴川[4]がつくった谷が入り込んでおり、その上流に「長柴調整池」(地図)が設けられている。

都市計画道路・成田環状1号線に囲まれた円形の1丁目が、商業エリア(近隣商業地域)になっている[5]。この円形の1丁目を中心に環状道路と放射状道路が配置され、おおむね同心円状の市街地を形成している。円形の1丁目ではその中心を南北に片側2車線の都市計画道路・七北田西成田線が縦断し、東西に都市計画道路・富ヶ丘明石線が横断するが、前者の下を後者がくぐる「新富谷アンダーパス」(地図)によって両者は立体交差している[5][6]。また、仙台市泉区に接し、国道4号仙台バイパスおよび東北道・泉IC方面に向かう都市計画道路・成田西部線が貫く南西部および西部にかけての9丁目に、業務エリア(工業地域準工業地域)が広がる[5]。その他は新興住宅地となっているが、特に南東側が広く、4-7丁目に分割されており、富ヶ丘明石線と成田西部線との間をつなぐ形で都市計画道路・成田環状2号線が同地区ほかを環状に通っている[5]

市内の大規模住宅団地の総面積のうち1/4以上、同総人口の約2割を占める[3]。市内2位の明石台団地(グランヒル明石台)を大きく引き離し、市内最大の住宅団地となっている[3]

沿革編集

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)4月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
成田一丁目 234世帯 766人
成田二丁目 149世帯 503人
成田三丁目 418世帯 1,386人
成田四丁目 667世帯 1,736人
成田五丁目 411世帯 1,308人
成田六丁目 487世帯 1,616人
成田七丁目 525世帯 1,745人
成田八丁目 154世帯 465人
成田九丁目 6世帯 12人
3,051世帯 9,537人

施設編集

教育編集

企業編集

その他編集

  • 東北自治総合研修センター
  • N-1ドーム
  • 富谷市成田公民館
  • 富谷市役所成田出張所

交通編集

  • 宮城交通 新富谷ガーデンシティ線
    • 外回り
    • 内回り
    • 八乙女系統
    • 吉岡系統
    • 大清水系統

脚注編集

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  1. ^ a b 住民基本台帳による月別人口” (日本語). 富谷市 (2017年7月5日). 2017年6月30日閲覧。
  2. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  3. ^ a b c 大規模住宅団地開発状況 (PDF) (富谷町)
  4. ^ a b c 仙台土木が管理する河川一覧(宮城県)
  5. ^ a b c d e f g 都市計画総括図 (PDF) (富谷町)
  6. ^ 冠水想定箇所 説明表 (PDF)国土交通省東北地方整備局
  7. ^ 鹿島:実績紹介:用途別:宅地造成
  8. ^ a b c 富谷町 橋梁長寿命化修繕計画 (PDF) (富谷町 2014年3月)
  9. ^ a b c d 鳴瀬川水系吉田川の支流・西川に流れ込む明石川の支流である。
  10. ^ a b 宮城の都市計画 (PDF) (宮城県土木部都市計画課 2011年2月)
  11. ^ 富谷町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例(富谷町 1992年3月19日)
  12. ^ 東北自治総合研修センター/トップページ
  13. ^ 富谷町/富谷のいまむかし

関連項目編集

外部リンク編集