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新風館(しんぷうかん)は、京都市中京区にある複合商業施設。リニューアル後にエースホテル英語版とミニシアターのアップリンク京都などが入居して2020年春に開業を予定する。運営はNTT都市開発

新風館
ShinPuhKan
店舗概要
開業日
  • 2020年春予定
  • 2001年1月26日(初代)
閉業日 2016年3月27日(初代)
土地所有者 NTT都市開発
施設所有者 NTT都市開発
施設管理者 NTT都市開発
設計者
施工者 大林組
敷地面積 6,384 m²
延床面積 25,537 m²(予定) 
商業施設面積 2,400 m²(予定)
中核店舗
店舗数 20(ホテル、映画館を除く)
前身 京都中央電話局
最寄駅 京都市営地下鉄 烏丸御池駅
外部リンク https://shinpuhkan.jp/
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概要編集

原形となる鉄筋コンクリート造洋館は、逓信省営繕課技師の吉田鉄郎による設計、清水組(現 清水建設)の施工で1926年に竣工し、1931年に増築された京都中央電話局である。建設当初は電話交換施設として使用され、のちに電電公社(→NTTNTT西日本)の京都電電ビル西館となった。京都市登録有形文化財第1号[1]に登録されている。

建物は改築された後、商業施設「新風館」として2001年から2016年まで営業が行われ、再度改築されて2020年春に開業が予定されている。2001年の電話局から商業施設へのリニューアル時に再度のリニューアルは構想されていた[2]。施設全体では地下2階~地上7階の規模であり、高さは約31メートルである。

旧施設編集

 
外観
 
中庭
 
夜間の館内の様子

京都電電ビル西館から商業施設「新風館」への改装はNTT都市開発が事業主となり、NTTファシリティーズとリチャード ロジャース パートナーシップ ジャパンの設計、清水建設の施工で、2001年1月26日にオープンした。レンガ造り風の外観はヨーロッパパティオを思わせるレトロな雰囲気が特徴で、2004年度のグッドデザイン賞建築・環境デザイン部門[3][4]、第12回BELCA賞ベストリフォーム部門[5]を受賞した。

運営は2012年3月までNTT都市開発と株式会社親風社中との協同運営であった。

NPO法人が市内中心部で営業しているベロタクシーの拠点となっていたほか、店舗営業の起業希望者が京都市の助成を受けて屋台型店舗を出店するなど、流行の発信拠点にもなっていた。

2016年3月27日[6][7]の閉館時には、地上3階建ての回廊式の建物に、ファッショングルメインテリアなどを中心に、約30店舗が入っていた。

Re-Cueホール編集

中庭の「Re-Cueホール」(リキュウホール)は、立ち見を含めると約1,500人が収容可能なオープンスペースホールであった。円形のステージや250インチの大型スクリーン・音響設備・常設カメラなどを備え、コンサートファッションショー結婚式などに使われていた。

営業概要編集

入居店舗は物販・飲食およびその他の業種で構成されていた。また、上述のホールや中庭・テラスなどは「レンタルスペース」としても位置づけられていた。

※入居店舗の詳細は、公式サイトを参照。

  • 営業時間
    • 物販店舗 : 11時から20時(金・土・祝前日は21時)まで。
    • 飲食店舗 : 11時から23時まで。

所在地編集

交通編集

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集

座標: 北緯35度0分34.3秒 東経135度45分36.5秒