最愛』(さいあい)は、1983年2月10日にリリースされた柏原芳恵の10枚目のオリジナル・アルバムである。

最愛
柏原芳恵スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル アイドル歌謡曲
レーベル フィリップス・レコード
チャート最高順位
柏原芳恵 アルバム 年表
LUSTER
1984年
最愛
(1984年)
Monument
(1984年)
『最愛』収録のシングル
  1. カム・フラージュ
    リリース: 1983年12月1日
  2. 最愛
    リリース: 1984年9月5日
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解説編集

A面はシンガーソングライターである中島みゆきの楽曲、B面は歌謡曲ニューミュージックカバー楽曲で構成されている。

1984年11月10日LP盤の発売から1ヶ月遅れで、CDが発売されて以降、CDの再発はされていなかったが、2018年9月26日に『最愛+4』としてボーナス・トラック4曲追加されてSHM-CD化された。

収録曲編集

SIDE A編集

  1. 最愛
    作詞・作曲:中島みゆき、編曲:倉田信雄
    • 先行シングル。
  2. アザミ嬢のララバイ
    作詞・作曲:中島みゆき、編曲:小野崎孝輔
    • 原曲は、中島みゆきのシングル「アザミ嬢のララバイ」に収録されている。
  3. やさしい女
    作詞・作曲:中島みゆき、編曲:飛沢宏元
    • 先行シングル「最愛」のB面。原曲は、中島みゆきのシングル「誘惑」のB面に収録されている。
  4. カム・フラージュ
    作詞・作曲:中島みゆき、編曲:萩田光雄
    • 先行シングル。
  5. 作詞・作曲:中島みゆき、編曲:萩田光雄
    • 先行シングル「カム・フラージュ」のB面。原曲は、中島みゆきのアルバム『臨月』に収録されている。

SIDE B編集

  1. たわむれの恋のままに
    作詞:豊広純子、作曲:白石公彦、編曲:梅垣達志
  2. オー・マイ・ラブ
    作詞・作曲:田熊早苗、編曲:梅垣達志
    • 原曲は、1973年高木麻早のアルバム『高木麻早』に収録されている楽曲のカバー。
  3. ラスト・ステーション
    作詞・作曲:筒井法子、編曲:梅垣達志
    • このアルバム唯一の新曲[3]
  4. 片想い
    作詞:安井かずみ、作曲:川口真、編曲:小野崎孝輔
    • 原曲は、1969年槇みちるのシングル「鈴の音が聞こえる」のB面曲として発売された楽曲のカバー。1971年中尾ミエがシングルとしてカバーされたことでも有名な楽曲。
  5. 六月の花嫁
    作詞・作曲:谷山浩子、編曲:小野崎孝輔
    • 原曲は、1977年香港の歌手であるロウィナ・コルテスのアルバム『オー・マイ・ラブ』に収録されている楽曲のカバー。谷山自身も、1979年発売されたシングル「あやつり人形」のB面にてセルフカバーした。

CD盤編集

  1. 最愛
  2. アザミ嬢のララバイ
  3. やさしい女
  4. カム・フラージュ
  5. たわむれの恋のままに
  6. オー・マイ・ラブ
  7. ラスト・ステーション
  8. 片想い
  9. 六月の花嫁

最愛+4編集

  1. 最愛
  2. アザミ嬢のララバイ
  3. やさしい女
  4. カム・フラージュ
  5. たわむれの恋のままに
  6. オー・マイ・ラブ
  7. ラスト・ステーション
  8. 片想い
  9. 六月の花嫁
  10. ロンリー・カナリア
    作詞・作曲:中島みゆき、編曲:梅垣達志
    • 20枚目のシングル。
  11. 乳白色のプリズム
    作詞:島武実、作曲:宇崎竜童、編曲:馬飼野康二
    • 20枚目のシングルのB面。
  12. 木旺日の秋
    作詞:橋本淳、作曲:筒美京平、編曲:若草恵
    • ベストアルバム『Monument』に収録されている楽曲。
  13. いったりきたりセレナーデ
    作詞:橋本淳、作曲:筒美京平、編曲:若草恵
    • ベストアルバム『Monument』に収録されている楽曲。

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 最愛 +4”. ORICON. 2018年10月17日閲覧。
  2. ^ 第13回世界歌謡祭”. ヤマハ音楽振興会. 2018年10月17日閲覧。
  3. ^ Profile・メンバー紹介 & サポートミュージシャン”. R2H official web site. 2018年10月17日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集