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画像提供依頼:城跡風景の画像提供をお願いします。2016年11月

村松城(むらまつじょう)は、かつて新潟県五泉市村松にあった日本の城

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村松城
新潟県
別名 村松陣屋、松城
城郭構造 平城
天守構造 なし
築城主 堀直吉
築城年 1644年(正保元年)
主な改修者 堀直央
主な城主 堀氏
廃城年 1868年明治元年)
遺構 曲輪土塁虎口
指定文化財 未指定
再建造物 なし
位置 北緯37度41分36.3秒
東経139度10分12.3秒
地図
村松城の位置(新潟県内)
村松城
村松城

歴史編集

 
城址公園内に保存されている蒲原鉄道の車両(1998年)

上杉氏越後国を統治していた時代にがあったと伝えられる。寛永16年(1639年)に村上藩主(村上城主)だった堀直竒の次男・堀直時が蒲原郡3万石を分封され、その後の正保元年(1644年)に堀直吉によって陣屋が築かれた上で城下町が形成された。嘉永3年(1850年)九代藩主の堀直央城主格拝命したことにより大改築が行われた。

1868年(明治元年)の戊辰戦争奥羽列藩同盟に加盟した村上藩によって自ら火をかけられた。1871年(明治4年)の廃藩置県村松県庁舎が置かれたが、県が新潟県に吸収合併された後に土地は払下げされた。1979年(昭和54年)から1984年(昭和59年)にかけて村松町によって土地が買収されたのちに郷土資料館と民具資料館がつくられ1987年(昭和62年)から村松城跡公園となっている[1]。公園には蒲原鉄道の実際の車両も展示されている[2]。城跡自体は史跡には指定されていないが、城絵図面(『村松御城絵図面』・『村松城城郭図及び南御殿の図』・『村松城下図』)が五泉市の有形文化財となっている[3]

近年発見された城郭絵図『御普請方絵図』、『山田岩蔵覚書絵図』、『御目付方御用手控』、『御次勤向覚』などの資料により百分の一の本丸御書院、二の丸南御殿の模型が制作された。

近隣の施設編集

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集