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桧山 剛志(ひやま つよし、1960年4月6日 - [1])は、伊勢ヶ濱部屋に所属した元力士。本名は池田 正宏(いけだ まさひろ)。北海道上磯郡上磯町出身。177cm、120kg。最高位は東十両12枚目。得意技は突き、押し。

経歴編集

小学校4年生で体重が65kgにも達し、食事量は大人の2倍であった。相撲は無敵で柔道でも地区大会で常に優勝した。その活躍ぶりから近所の人に入門を勧められたが、最初は気が進まなかった。しかし、1年間考えた末に入門を決意した。1976年3月場所に初土俵、1984年1月場所に念願の十両昇進を果たすも3勝12敗と大敗。十両在位は1場所に終わる。1987年1月場所に廃業。

主な成績編集

  • 通算成績:239勝222敗2休 勝率.518
  • 十両成績:3勝12敗 勝率.200
  • 現役在位:66場所
  • 十両在位:1場所
  • 各段優勝
    • 幕下優勝:1回(1980年1月場所)

場所別成績編集

桧山 剛志
一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
1976年
(昭和51年)
x (前相撲) 西序ノ口8枚目
4–3 
東序二段87枚目
6–1 
西序二段24枚目
1–4–2 
西序二段60枚目
4–3 
1977年
(昭和52年)
東序二段34枚目
3–4 
東序二段43枚目
6–1 
東三段目73枚目
3–4 
東三段目86枚目
4–3 
東三段目68枚目
3–4 
西三段目79枚目
5–2 
1978年
(昭和53年)
西三段目49枚目
4–3 
東三段目33枚目
3–4 
西三段目45枚目
5–2 
東三段目21枚目
4–3 
東三段目11枚目
4–3 
西三段目筆頭
5–2 
1979年
(昭和54年)
西幕下40枚目
4–3 
東幕下32枚目
3–4 
東幕下44枚目
3–4 
東幕下56枚目
2–5 
西三段目20枚目
6–1 
東幕下49枚目
5–2 
1980年
(昭和55年)
西幕下29枚目
優勝
7–0
西幕下3枚目
2–5 
東幕下17枚目
4–3 
西幕下12枚目
2–5 
東幕下35枚目
3–4 
東幕下48枚目
4–3 
1981年
(昭和56年)
西幕下37枚目
5–2 
西幕下23枚目
2–5 
東幕下38枚目
4–3 
西幕下26枚目
4–3 
東幕下20枚目
1–6 
西幕下43枚目
4–3 
1982年
(昭和57年)
西幕下29枚目
3–4 
西幕下40枚目
6–1 
西幕下13枚目
3–4 
西幕下22枚目
5–2 
東幕下13枚目
3–4 
西幕下20枚目
3–4 
1983年
(昭和58年)
東幕下27枚目
6–1 
西幕下9枚目
3–4 
東幕下19枚目
4–3 
西幕下11枚目
5–2 
西幕下3枚目
4–3 
東幕下2枚目
4–3 
1984年
(昭和59年)
東十両12枚目
3–12 
西幕下11枚目
3–4 
西幕下19枚目
3–4 
西幕下27枚目
3–4 
東幕下35枚目
4–3 
西幕下25枚目
5–2 
1985年
(昭和60年)
東幕下13枚目
2–5 
東幕下35枚目
3–4 
西幕下45枚目
3–4 
東幕下58枚目
4–3 
東幕下49枚目
3–4 
西三段目筆頭
4–3 
1986年
(昭和61年)
東幕下46枚目
2–5 
西三段目11枚目
4–3 
西幕下54枚目
4–3 
東幕下40枚目
3–4 
東幕下50枚目
3–4 
東三段目3枚目
1–6 
1987年
(昭和62年)
西三段目45枚目
引退
4–3–0
x x x x x
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 休場 十両 幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)

改名歴編集

  • 池田(いけだ)1976年3月場所
  • 清の川 正宏(きよのかわ まさひろ)1976年5月場所 - 1979年5月場所
  • 桧山 剛志(ひやま つよし)1979年7月場所 - 1984年3月場所
  • 北乃龍 正剛(きたのりゅう まさよし)1984年5月場所 - 1984年7月場所
  • 桧山(ひやま)1984年9月場所 - 1987年1月場所

参考文献編集

  • 大相撲力名鑑平成13年版、水野尚文、京須利敏、共同通信社、2000年、ISBN 978-4764104709

出典編集

関連項目編集

外部リンク編集