欧州連合離脱大臣

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欧州連合離脱大臣(おうしゅうれんごうりだつだいじん、英語: Secretary of State for Exiting the European Union)は、イギリスの閣僚ポスト。EU離脱大臣ブレグジット大臣などとも呼ばれる[1]

イギリスの旗 イギリス
欧州連合離脱大臣
Secretary of State for Exiting the European Union
Royal Coat of Arms of the United Kingdom (HM Government).svg
Official portrait of Dominic Raab crop 2.jpg
現職者:
ドミニク・ラーブ
(第2代)
就任日: 2018年7月9日
担当官庁 欧州連合離脱省
任期 女王陛下の仰せのままに
任命者 女王エリザベス2世
首相テリーザ・メイの助言に基づき)
初代 デイヴィッド・デイヴィス
創設 2016年7月13日
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目次

概要編集

2016年6月23日に行われたイギリスの欧州連合 (EU) 離脱を巡る国民投票の結果、離脱派が多数となり、イギリスのEUからの離脱が決定した[2][3]。これを受け、デイヴィッド・キャメロンが首相辞任を表明して第2次キャメロン内閣が総辞職し、後任のテリーザ・メイ首相率いるメイ内閣(第1次)が組閣され[4]、主にEU離脱問題を担当する閣僚ポストとして、欧州連合離脱大臣が新設された。

それまでのエネルギー・気候変動省をメイ政権下で新設されたビジネス・エネルギー・産業戦略省へ吸収し、空いたスペースに欧州連合離脱省を設置することとなった[3][5]

歴代大臣編集

政党別色分け
      保守党

名前 肖像 在任 政党 首相
デイヴィッド・デイヴィス   2016年7月13日 2018年7月8日 保守党 テリーザ・メイ
ドミニク・ラーブ   2018年7月9日 現職 保守党

脚注編集

外部リンク編集