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深木 章子(みき あきこ、1947年 - )は、日本の小説家推理作家東京都出身。東京大学法学部卒業。

深木 章子
みき あきこ
誕生 1947年
日本の旗 日本東京都
職業 小説家推理作家
最終学歴 東京大学法学部卒業
活動期間 2011年 -
ジャンル 推理小説
主な受賞歴 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞
デビュー作 『鬼畜の家』
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目次

略歴編集

1973年から東京弁護士会所属の弁護士として活動後、60歳を機にリタイア、執筆活動を開始する[1]2010年、『鬼畜の家』で第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞(一田和樹『檻の中の少女』と同時受賞)。選考委員の島田荘司は「この作には、勤めの義務を果たし、能力の成熟とともに余暇生活に入った書き手に、こちらが期待するすべてがある」と評した[2]2011年、同作で小説家デビュー。2013年、『衣更月家の一族』で第13回本格ミステリ大賞(小説部門)の候補作となる。2014年、『螺旋の底』で第14回本格ミステリ大賞(小説部門)の候補作となる。

作品編集

単行本編集

  • 鬼畜の家(2011年4月 原書房 / 2014年4月 講談社文庫
  • 衣更月家の一族(2012年3月 原書房ミステリー・リーグ / 2015年3月 講談社文庫)
  • 螺旋の底(2013年3月 原書房ミステリー・リーグ / 2016年3月 講談社文庫)
  • 殺意の構図 探偵の依頼人(2013年12月 光文社 / 2016年9月 光文社文庫
  • 敗者の告白 弁護士睦木怜の事件簿(2014年10月 KADOKAWA / 2017年8月 角川文庫
  • 交換殺人はいかが? じいじと樹来とミステリー(2015年6月 光文社 / 2018年4月 光文社文庫)
    • 収録作品:天空のらせん階段 / ざしき童子は誰? / 犯人は私だ! / 交換殺人はいかが? / ふたりはひとり / 天使の手毬唄
  • ミネルヴァの報復(2015年8月 原書房ミステリー・リーグ)
  • 猫には推理がよく似合う(2016年9月 KADOKAWA)
  • 消人屋敷の殺人(2017年10月 新潮社
  • 消えた断章(2018年3月 光文社)

アンソロジー編集

「」内が深木章子の作品

脚注編集