渡り鳥いつまた帰る
『渡り鳥またいつ帰る』(わたりどりまたいつかえる)は、1960年4月23日に公開された日本の映画である。監督は齋藤武市。主演は小林旭。日活制作。
渡り鳥いつまた帰る | |
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監督 | 齋藤武市 |
脚本 | 山崎巌、 大川久男 |
原作 | 原健三郎 |
製作 | 児井英生(企画) |
出演者 | 小林旭、浅丘ルリ子、中原早苗、川地民夫、宍戸錠、内田良平 |
音楽 | 小杉太一郎 |
主題歌 | おけさ数え歌、浅草姉妹 |
撮影 | 高村倉太郎 |
編集 | 近藤光雄 |
制作会社 | 日活 |
配給 | 日活 |
公開 | 1960年4月23日 |
上映時間 | 79分 |
前作 | 口笛が流れる港町 |
次作 | 赤い夕陽の渡り鳥 |
概要
編集渡り鳥こと滝伸次は新潟県の佐渡に渡る。伸次を弟の仇と追っかける哲と伸次を慕う踊り子のユリと共に。ひょんなことから島の炭坑の抗争に巻き込まれる『渡り鳥シリーズ』の第3弾[1]。