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渡辺 真弓(わたなべ まゆみ、1983年6月6日 - )は、日本の陸上競技選手日本文理高等学校福島大学卒業。東邦銀行所属。

渡辺真弓 Portal:陸上競技
選手情報
フルネーム 渡辺真弓
国籍 日本の旗 日本
種目 短距離走
所属 東邦銀行
生年月日 (1983-06-06) 1983年6月6日(36歳)
生誕地 新潟県新潟市
身長 164cm
体重 51kg
引退 2015年10月24日
(日本選手権リレー)
成績
世界選手権 400mR 予選3組4着 (2009年)
地域大会決勝 アジア大会
400mR 3位 (2010年)
国内大会決勝 日本選手権
100m 2位 (2009年, 2013年)
200m 2位 (2013年)
自己ベスト
60m 7秒36 (2012年) 屋外日本記録
100m 11秒44 (2011年)
200m 23秒35 (2013年)
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経歴編集

新潟県新潟市出身。

日本文理高校時代から活躍したが、福島大学進学後にさらに走力を伸ばし、400mリレーで日本学生新記録を樹立するなど、日本のトップ選手に成長する。福島大学時代は福島大学陸上競技部主将も務めた。大学卒業後にナチュリルに入社した。ナチュリル廃部後、東邦銀行へ移籍。2015年に現役を引退[1]

2003年、日本選手権4×100mリレーに久保倉里美らと出場し、優勝。

2005年、日本選手権4×100mリレーに松田薫らと出場し、優勝。

2006年、東日本実業団100mで初優勝。

2007年南部記念で好走し、大阪世界選手権4×100mリレー代表に選出。

2009年世界選手権4×100mリレー代表に選出。広州アジア選手権4×100mリレーで優勝。国際グランプリ大阪4×100mリレーで日本新記録を樹立。

2010年広州アジア大会4×100mリレーで3位。福島大学トラッククラブ競技会60mで屋外日本新記録を樹立。

2011年実業団・学生対抗スウェーデンリレーで日本新記録を樹立。

2012年、ふくしまリレーズ60mで屋外日本新記録を樹立。実業団・学生対抗スウェーデンリレーで日本新記録を樹立。

2013年プネーアジア選手権4×100mリレーで2位。

2014年世界リレー4×100m代表に選出。

2015年世界リレー4×100m代表に選出。ふくしまリレーズ4×200mリレーで日本新記録を樹立。

人物編集

記録編集

  • 60m - 7秒36 (2012年10月20日、屋外日本記録)
  • 100m - 11秒44 (2011年7月15日、日本歴代9位)
  • 200m - 23秒35 (2013年5月3日、日本歴代4位)
  • 4×100mリレー - 43秒58 (2009年5月9日、第3走者、元日本記録)
  • 4×200mリレー - 1分35秒36 (2015年10月17日、第4走者、日本記録)
  • スウェーデンリレー - 2分05秒81 (2012年10月14日、第2走者、日本記録)

主な成績編集

国際大会編集

大会 場所 種目 結果 記録 備考
2007 世界選手権   大阪 4x100mR 予選失格 DQ (3走) オーバーゾーン (2-3走間)
2009 世界選手権   ベルリン 4x100mR 予選3組4着 44秒24 (3走)
アジア選手権   広州 100m 5位 11秒72 (-1.0)
4x100mR 優勝 43秒93 (3走)
4x400mR 3位 3分31秒95 (2走)
東アジア大会   香港 100m 2位 11秒83 (-1.2)
4x100mR 2位 44秒89 (2走)
2010 アジア大会   広州 4x100mR 3位 44秒41 (1走)
2013 アジア選手権   プネー 100m 4位 11秒67 (-0.3)
200m 予選3組4着 24秒48 (+0.2)
4x100mR 2位 44秒38 (3走)
2014 世界リレー   ナッソー 4x100mR 予選3組6着 44秒66 (3走)
2015 世界リレー   ナッソー 4x100mR 予選失格 DQ (1走) オーバーゾーン (1-2走間)
アジア選手権   武漢 100m 準決勝1組4着 11秒84 (+0.7)

日本選手権編集

リレー種目は日本選手権リレーの成績

大会 場所 種目 結果 記録 備考
2000 日本選手権 利府町 100m 準決勝棄権 DNS 予選2組5着:12秒28 (+1.2)
2003 日本選手権 前橋市 4x100mR 優勝 46秒08 (4走)
2004 日本選手権 出雲市 100m 予選2組6着 12秒06 (+1.9)
2005 日本選手権 東京都 100m 予選6組4着 12秒32 (-1.0)
前橋市 4x100mR 優勝 45秒62 (4走)
2006 日本選手権 神戸市 100m 準決勝2組8着 12秒25 (+0.3)
200m 予選1組5着 25秒24 (-1.8)
2007 日本選手権 大阪市 100m 5位 11秒86 (0.0)
200m 準決勝1組5着 24秒27 (0.0)
横浜市 4x100mR 優勝 45秒35 (4走)
4x400mR 2位 3分39秒21 (2走)
2008 日本選手権 川崎市 100m 3位 11秒78 (+0.4)
200m 5位 24秒54 (-1.1)
横浜市 4x100mR 優勝 44秒75 (1走)
4x400mR 準決勝組1着 3分44秒09 (3走) 決勝進出[2]
2009 日本選手権 広島市 100m 2位 11秒50 (+1.0)
横浜市 4x100mR 優勝 44秒83 (2走)
4x400mR 優勝 3分37秒67 (2走)
2010 日本選手権 丸亀市 100m 3位 11秒66 (+0.9)
200m 6位 24秒32 (-1.4)
横浜市 4x100mR 優勝 44秒59 (4走) 大会記録
2011 日本選手権 熊谷市 100m 6位 11秒84 (-0.6)
横浜市 4x100mR 2位 45秒39 (4走)
4x400mR 2位 3分37秒75 (2走)
2012 日本選手権 大阪市 100m 5位 11秒81 (0.0)
横浜市 4x100mR 優勝 44秒37 (4走) 大会記録
4x400mR 優勝 3分35秒90 (2走)
2013 日本選手権 調布市 100m 2位 11秒62 (0.0)
200m 2位 24秒02 (+0.5)
横浜市 4x100mR 優勝 45秒49 (4走)
2014 日本選手権 福島市 100m 7位 12秒00 (-0.3)
200m 予選2組4着 24秒57 (+0.9)
横浜市 4x100mR 優勝 45秒38 (4走)
4x400mR 3位 3分41秒33 (3走)
2015 日本選手権 新潟市 100m 6位 11秒92 (-0.3)
横浜市 4x100mR 2位 44秒48 (4走) 現役最終レース

脚注編集

  1. ^ 渡辺真弓が現役を引退いたしました。”. 東邦銀行 (2015年10月29日). 2015年11月13日閲覧。
  2. ^ 決勝は未出場。決勝のナチュリルは3分38秒13で優勝

関連項目編集

外部リンク編集

記録
先代:
須田紗織
(7秒52)
屋外60m日本記録保持者
(7秒46 - 7秒36)

2010年6月20日 -
次代:
未定