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牛村 圭(うしむら けい、1959年8月[要出典] - )は、日本の比較文化学者。国際日本文化研究センター教授。専攻は比較文学、比較文化、近現代日本思想史。

来歴・人物編集

石川県金沢市生まれ。千葉県立船橋高等学校を経て[要出典]、1983年、東京大学文学部フランス語フランス文学専修課程卒業。1985年、同大学院総合文化研究科比較文学比較文化専攻修士課程修了、1991年、シカゴ大学大学院歴史学部博士課程(東アジア専攻)修了。2003年、東京大学学術博士号取得。1993年、東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化専攻博士課程単位取得退学 。1989年、カナダアルバータ大学客員助教授、1996 年、明星大学専任講師、2000年、助教授、2005年、日文研助教授、2007年8月、現職。

2001年に著書『「文明の裁き」をこえて』で第10回山本七平賞を受賞した。2003年、『「文明の裁き」をこえて 対日戦犯裁判読解試論』で東京大学より博士(学術)の学位を取得。2009年、第2回重光葵賞受賞。

著書編集

  • 『「文明の裁き」をこえて――対日戦犯裁判読解の試み』(中央公論新社〈中公叢書〉、2001年)
  • 『「勝者の裁き」に向きあって――東京裁判をよみなおす』(ちくま新書、2004年)
  • 『再考「世紀の遺書」と東京裁判――対日戦犯裁判の精神史』(PHP研究所、2004年)
  • 『「戦争責任」論の真実――戦後日本の知的怠慢を断ず』(PHP研究所、2006年)
  • 東京裁判を正しく読む』(日暮吉延との対話共著、文春新書、2008年)
  • 『文明と身体』(編著、臨川書店、2018年)

外部リンク編集